米倉の専業農家2件に、東中学校の生徒が話を聞きに来ました。
オータムポエムとオクラについては津村家へ。
山の芋については渡辺家へそれぞれ班に分れました。
それぞれの特徴や収穫までの工程などを聞いて、まとめる様です。
中学生が農業についてどの様に感じて、どんな文章を書くのか興味のあるところ。是非、感想を聞いてみたいものです。
折角、米倉地区の農家との交流が出来たのでこれで終わりではなく、ここの特産品をアピールしてもらう場があると“生きた学習”として良いのではないでしょうか?
新潟市でも小学生や中学生が地域とコラボして色々な事をやっているので、新発田市でも是非やってもらいたいと思います。