旧布野ダッシュ村日記です。
前回の阿藻珍味の尾道ラーメンに続いて、尾道ラーメン東珍康
(トンチンカン)を作ってみた。
お店にはずーっと昔行ったきり、そのころはよく流行ってまし
た、今はどうなっているのでしょう、これを機にまた覗いてみよ
と思います。
これ2食分。
まずはどんぶりに熱い湯入れて、その中にスープを入れ両方を温める。
次に細麺を茹でているのですが、この写真取り損ねてました。湯で時間は2分で。
湯で終わる少し前に、どんぶりのお湯を捨て、スープを全部出して熱いお湯270㏄を注いで汁を作っておく。
その中に茹でた細麺入れて、麺をほぐしてメンマ、焼き豚、刻み葱を入れて出来上がり。
久しぶりも含めて、seki的には東珍康の尾道ラーメンが美味しかっ
た、背油がよく出ていていい感じ。
ちなみに銘店伝統の掟として、①丼とスープはあらかじめお湯で温
めるべし! ②液体スープは袋から全部絞りだすべし! ③麺をほぐし
ながらお湯に入れるべし! だそうです。
これ実践したから美味しかったのでしょう・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます