素焼きの陶板
今日は小雨の中、吉備焼き窯元での陶芸教室へ、水川先生の手ほどきで釉薬がけを、物は今作成中の薪ストーブの炉台にはめ込むレリーフと魚の器。
1回目の釉薬 この上に松の灰の釉薬吹きつけました・・・
釉薬掛けは3度目なのですが、手順・釉薬の種類等まだ理解できてません、しかし水川先生の手ほどきのもと行うので心配はないのですが、その分進歩がありません・・・
しかし何とか松の灰を溶いた釉薬を、コンプレッサーで拭きつけるところまで終了、後は乾燥させて本焼きへ、窯から出たらいぶし銀の色がでるはず・・・・
その薪ストーブの炉台にはめ込むレリーフ、まだ3枚しか先般4枚目で中央に置く、ストーブの名前の入ったレリーフ割ってしまいパァ、それも7~8時間もかけて文字を入れ込んだものを、泣くに泣けないとはこのこと。
当然作りなおしですが、教室だけでは間に合いそうにないので、今日はレリーフ2個分の陶板を延ばしサランラップで包んでいただきお持ち帰り、ゆうなれば宿題次回までに作って乾燥しておくのですが、また割らねばいいのですが・・・・
炉壁用に8枚程度を考えていますので、まだまだガンバラ無くてはいけないのですが、このところ陶芸以外も忙しくいささか過剰スケジュール気味、来年2月の終わりごろには蕎麦の3段検定もあるし多少あせってます。
まぁ、あせらず順番にやる以外ないでしょう、家の移転はようやく許可がおりたばかりですから・・・
しかし、寒くなりました、こうなれば熱燗ですねー
今日は小雨の中、吉備焼き窯元での陶芸教室へ、水川先生の手ほどきで釉薬がけを、物は今作成中の薪ストーブの炉台にはめ込むレリーフと魚の器。
1回目の釉薬 この上に松の灰の釉薬吹きつけました・・・
釉薬掛けは3度目なのですが、手順・釉薬の種類等まだ理解できてません、しかし水川先生の手ほどきのもと行うので心配はないのですが、その分進歩がありません・・・
しかし何とか松の灰を溶いた釉薬を、コンプレッサーで拭きつけるところまで終了、後は乾燥させて本焼きへ、窯から出たらいぶし銀の色がでるはず・・・・
その薪ストーブの炉台にはめ込むレリーフ、まだ3枚しか先般4枚目で中央に置く、ストーブの名前の入ったレリーフ割ってしまいパァ、それも7~8時間もかけて文字を入れ込んだものを、泣くに泣けないとはこのこと。
当然作りなおしですが、教室だけでは間に合いそうにないので、今日はレリーフ2個分の陶板を延ばしサランラップで包んでいただきお持ち帰り、ゆうなれば宿題次回までに作って乾燥しておくのですが、また割らねばいいのですが・・・・
炉壁用に8枚程度を考えていますので、まだまだガンバラ無くてはいけないのですが、このところ陶芸以外も忙しくいささか過剰スケジュール気味、来年2月の終わりごろには蕎麦の3段検定もあるし多少あせってます。
まぁ、あせらず順番にやる以外ないでしょう、家の移転はようやく許可がおりたばかりですから・・・
しかし、寒くなりました、こうなれば熱燗ですねー
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