午後からバァさんが入所している施設に女房殿と行って来た。
訪れると村長の顔見て、ありゃあんたは・・・と絶句して次が出てこない。
多分 村長の名前がすぐ出てこなかったのだろう、息子と言うことは分かっているがすぐ名前が出てこない。
女房殿は週に1度は訪れているのでよく分かっており別段驚かない、村長はバァさんが昨年11月20日に入所し、その次のお医者さんに同行して以来だから1ヶ月半振りだ。
と言うのも、お医者の同行の時もそうだったが、当初 村長が訪れると一緒に帰る仕草をする、その後もディ・サービスと勘違いしていて夕方には帰る仕度をする等があったから。
今回はもう時効?だろうと思うことと、前回女房殿が訪れた時 ●●はどーしよるんかーと、村長の名前を言ったそうだから。
で、冒頭の話になるのですが、久しぶりに見るバァさん思ったより元気、歩きもボツボツですが自分だし、トイレも自分でやっているよう、もちろん影の手助けは必要ですが。
まぁ部屋もフロアも暖かく動きやすいこともありますが、ともかく元気で一安心。
帰りに姉さん夫婦の墓参り、うーんバァさん早く死んだ姉貴分生きてるのかも。
村長より元気でした・・・
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