バァさんの病院での付き添い、主たる業務はトイレの世話と食事の世話。
そのうちトイレの世話が圧倒的、なにせ1日で20数回されるのですから。
年寄りで近いところに、点滴を朝から夕方まで流し続けるのですから、ひどい時は10分ごとに。
本人は認知症が進んだせいか、あまり気になってないようだ。
しかし、脳梗塞で体が不自由になるのも困りますが、認知症でさっき行ったトイレを覚えてないとか、ご飯だけをガツガツと食べるのもたまったもの。
我がバァさんは、その両方が進みつつあり、目が離れません。
ホント、親孝行でなくバトルになりました。
そのうちトイレの世話が圧倒的、なにせ1日で20数回されるのですから。
年寄りで近いところに、点滴を朝から夕方まで流し続けるのですから、ひどい時は10分ごとに。
本人は認知症が進んだせいか、あまり気になってないようだ。
しかし、脳梗塞で体が不自由になるのも困りますが、認知症でさっき行ったトイレを覚えてないとか、ご飯だけをガツガツと食べるのもたまったもの。
我がバァさんは、その両方が進みつつあり、目が離れません。
ホント、親孝行でなくバトルになりました。
>フリーラジカル消去薬(商品名ラジカット)は発症24時間以内に点滴静注を開始し最大14日間まで連日投与することにより脳梗塞の後遺症を軽減
とありますね。
最大の14日とすると未だ後10日は同様の生活が続くことになりますね。
次第にコツもつかまれ少しは余裕もできるとは思いますが村長さんの健康が心配です。
ご自愛下さい。
つまりそーゆー施設にお願いする以外ないようです。