だ・こーじの「いま、思い、考えること」

「目に見え心に思ふこと」をホンネのごとくフィクションとして綴ります。

ゴメンね

2016年01月25日 | 日記
1月25日(月)快晴

1月も残り一週間。
同業の方々は何かと多忙な時季である。

通勤途中のスタバが改装工事のためセブンカフェを求める。挽き立てのコーヒー、まあまあである。いや、むしろお値打ちにして美味しいかな^ ^

さて、今日は歴史上の「カノッサの屈辱』にちなんで「お詫びの日」だそうな。
高校の時の世界史担当、横田先生が「グレゴリウス7世にハインリヒ4世が三日三晩、許しを請うた」という話がお好きだったのか何度もうかがった。
それが1077年1月25日から3日間だというそうな。へーっ!そーなんだ。日付までは知らんかったわ^ ^

たしかに「ゴメンね」って言えばいいのに言えないことがありますね。たいちゃんにもしばしば怒られますわ。

午後イチ
来月、再来月の出張の手配。
ん?送られてきたメールをチェックするが意味がよくわからないものがあり問い合わせ。

その後、センター試験の問題点について確認して関係者に連絡。それにしても居住地によって受験への負担の多寡が違うというのはいかがかな。モノには限度があるわな。

校正原稿に目を通し、出欠処理を確認して、あれこれ書類作り。ゼミ生に指示を出し次年度の準備を事項を確認。

小学校英語の持って問題点について同僚と意見交換。

採点、採点、また採点!