だ・こーじの「いま、思い、考えること」

「目に見え心に思ふこと」をホンネのごとくフィクションとして綴ります。

お汁粉

2016年01月19日 | 日記
1月19日(火)快晴なり。

昨日の雪も日陰に残すばかり。少し陽の当たるところは眩しく反射している、The冬の朝(^O^)/

「愛娘」あんずにせかされて、キャベツと豚肉をきざみ、茹でる。手作りの、それもヘルシーモノしか食べないオジョウなのだ。
バカ親からすれば、「おいしかった?」と尋ねてしまうし、それに対してしっかりうなずく(ように感じる)のは顔、崩れます(≧∇≦)

午前中は学会費の振込やらなにやら、地元をテクテク。
会費の納入や通知を出すこともひとりふたりではない、タイヘンなことだわな。

昨年できた地元で居心地のいいスタバで気分転換。
店員さんもしっかり指導されているのだろう、爽やかさ満点です。


さて、SMAPは解散回避、昨日は生放送だったとな。
ただ、この報道の裏で、より重要なできごとが紙面や画面に載らずに粛々とコトが進んでいたとしたら、それはそれで不安だなぁ。マスコミが国家の三権を監視する「第4の権力」と言われるならば参議院予算委員会の質疑を積極的に取り上げてもよさそう。
ま、数字が取れないのでしょうが。

昼はチーズ天カレー南蛮。これがまた美味。カマンベールチーズとおぼしき天ぷらと3種のネギがうまくマッチング。

さて、今日は勝手に「お汁粉デー」。
そこでたいちゃんとお汁粉を求めて街に出た。
いろいろ検討の結果、行き着いたのが神田、竹むら。
火事から再建された神田藪蕎麦の近く。
この一角はどこか風情があり、誰かに連れていってほしいようなお店が並ぶ。オトナな一角。

そこで名物揚げまんじゅうと田舎しるこを食す。
んまっ!(≧∇≦)
さすがに学園祭で提供している「ニワカ揚げまんじゅう」とは一味もふた味も違いました。
店構えもなんとも清潔、味わいのあるところ。写真はご遠慮、とのことで目に焼きつけるのみ。また来よう。
ぜひ一度お出かけを!

さて、経団連は3年連続して賃金を上げるよう呼びかけた。わが勤務先は反応してくれるか、といえば期待はできまい。創設者は「日本でいちばんの給金を出す」と言ったというが、さにあらざらん、夢のまた夢。学費ばかりは日本一なのかな?どこに消えるのでしょう、誰か教えて!なんてね。