平成20年8月2日(土)
マンマミーア in 名古屋ミュージカル劇場 17:30~
【本日のキャスト】
ドナ・シェリダン…五東 由衣
ソフィ・シェリダン…五十嵐 可絵
ターニャ…八重沢 真美
ロージー…青山 弥生
サム・カーマイケル…渡辺 正
ハリー・ブライト…明戸 信吾
ビル・オースティン…脇坂 真人
スカイ…田中 彰孝
アリ…孫田 智恵
リサ…丸山 れい
エディ…坂本 剛
ペッパー…鎌滝 健太
行ってきました、福岡での千秋楽以来となる、マンマミーア!
ミュージカルを観てこんなにも温かい気持ちになったのは
初めてです。福岡でも何回か観たんですが、それ以上に
ほんわかとした気持ちになりました。
名古屋マンマ、超熱かったです。
八重沢さん、青山さん、明戸さん、丸山さん、鎌滝くんと
福岡でのメンバーも結構出演していて、なんか懐かしいという
気持ちになりました。
【ドナ・シェリダン…五東 由衣】
お初です。
もう最高!の一言です。
優しくて包容力があってとてもよかったです。
五十嵐さんもそうですが、本当に涙を流す姿にとても感動しました。
歌は早水さんのように迫力があるというよりは、歯切れよくテンポの
いい歌い方をしていると思いました。
演技もそうなんですが、この方は本当に暖かく、優し~い方なんですね。
ダディーズが惚れるのもわかります
「Super Trouper」よかった~。
「あの電話の時は、あたし疲れていたの」
の最初のフレーズから目頭が熱くなりました。
五東さんドナと可絵ちゃんソフィが、目と目でやりとりしているのが
分かります。
パンフを見ると、ベルやクリスティーヌ、アムネリスと大役を
やられてたんですね。
一度観ただけで、素晴らしい女優さんだなと思いました。
早水さんも最高ですが、また違ったドナ像を観せてくれました。
やっぱマンマはドナ次第ですね。
【ソフィ・シェリダン…五十嵐 可絵】
こちらもお初です。可絵ちゃん
元気いっぱい、のびのび育った二十歳の娘って感じでした。
ソフィは谷内さんでしか観たことがなかったので、とても新鮮でした。
谷内さんがしっかり者なら、可絵ちゃんは感情豊かでおっちょこちょいな娘っ
て感じかなぁ。
歌もしっかりしていて、いいソフィだなと思いました。一番光っていたのは
やっぱりダンス
カテコのはじけぶりが印象に残っています。
「この手をすり抜ける、抱いてるのに幸せが」と、ドナがソロで歌い上げる
シーンでは涙がほほをつたっていました。演技とかじゃなく、一人の
娘として、これまで育ててくれた母に感謝しているというのが伝わって
きました。
【サム・カーマイケル…渡辺 正】
いい
荒川さんもいいけど、渡辺さんもいい
最初にサングラスかけて登場するシーンは、思わず男前!と
思ってしまいました。
演技は器用とは言えないかもしれませんが、全力で役を演じる姿に
心を打たれました。僕の好きなタイプの役者さんです。
セリフも歌も聴き取りやすい、はっきりとした声を聞かせてくれます。
【スカイ…田中 彰孝】
さあ、我らがあっきー
岡田スカイのように器用さはないものの、無骨で実直な新しいスカイ像を
作り出していました。
シンバでしか観たことがなかったので、私服姿で登場した時は
なんかとても面白かったです
ソフィに父親を呼んだことを告白される時のやり取りは、真剣そのもの。
空気が一気に張り詰めます。そう、
「いきなり現れて、生き方をあれこれ命令する気か!」を思い出して
しました。
【ペッパー…鎌滝 健太】
鎌滝くん!久しぶりです。
ペッパーポーズ!ばっちしきまってました。
鎌滝くん、超かっこいい!こんなにイケメンだったかな?
「Does Your Mother know?」のターニャとのやりとりは、
福岡時よりはちゃめちゃ度が増してて、とても面白かったです。
【カテコ】
久しぶりの「Dancing Queen」
やはりフリは結構忘れていたものの、とても楽しく踊れました
半分はこのカテコが楽しみで、マンマに行ってます。
「Dancing Queen」の後に「Waterloo」があるのをすっかり忘れていました。
いつ観てもダディーズの衣装には、笑いが出てしまいます
【パンフ】
福岡版から写真が結構変わっていました。あれから、役者の出入りが
かなりありましたもんね。
ドナ役は久野さんが抜け、ソフィ役はしょうこちゃんが退団のため
抜けていました。
花ちゃんや、樋口さんはもう出ないよね?
ビルは松浦さんがいなくなっていました。退団したのかな
福岡で好きだったので心配です
マンマミーア in 名古屋ミュージカル劇場 17:30~
【本日のキャスト】
ドナ・シェリダン…五東 由衣
ソフィ・シェリダン…五十嵐 可絵
ターニャ…八重沢 真美
ロージー…青山 弥生
サム・カーマイケル…渡辺 正
ハリー・ブライト…明戸 信吾
ビル・オースティン…脇坂 真人
スカイ…田中 彰孝
アリ…孫田 智恵
リサ…丸山 れい
エディ…坂本 剛
ペッパー…鎌滝 健太
行ってきました、福岡での千秋楽以来となる、マンマミーア!
ミュージカルを観てこんなにも温かい気持ちになったのは
初めてです。福岡でも何回か観たんですが、それ以上に
ほんわかとした気持ちになりました。
名古屋マンマ、超熱かったです。
八重沢さん、青山さん、明戸さん、丸山さん、鎌滝くんと
福岡でのメンバーも結構出演していて、なんか懐かしいという
気持ちになりました。
【ドナ・シェリダン…五東 由衣】
お初です。
もう最高!の一言です。
優しくて包容力があってとてもよかったです。
五十嵐さんもそうですが、本当に涙を流す姿にとても感動しました。
歌は早水さんのように迫力があるというよりは、歯切れよくテンポの
いい歌い方をしていると思いました。
演技もそうなんですが、この方は本当に暖かく、優し~い方なんですね。
ダディーズが惚れるのもわかります

「Super Trouper」よかった~。
「あの電話の時は、あたし疲れていたの」
の最初のフレーズから目頭が熱くなりました。
五東さんドナと可絵ちゃんソフィが、目と目でやりとりしているのが
分かります。
パンフを見ると、ベルやクリスティーヌ、アムネリスと大役を
やられてたんですね。
一度観ただけで、素晴らしい女優さんだなと思いました。
早水さんも最高ですが、また違ったドナ像を観せてくれました。
やっぱマンマはドナ次第ですね。
【ソフィ・シェリダン…五十嵐 可絵】
こちらもお初です。可絵ちゃん

元気いっぱい、のびのび育った二十歳の娘って感じでした。
ソフィは谷内さんでしか観たことがなかったので、とても新鮮でした。
谷内さんがしっかり者なら、可絵ちゃんは感情豊かでおっちょこちょいな娘っ
て感じかなぁ。
歌もしっかりしていて、いいソフィだなと思いました。一番光っていたのは
やっぱりダンス

「この手をすり抜ける、抱いてるのに幸せが」と、ドナがソロで歌い上げる
シーンでは涙がほほをつたっていました。演技とかじゃなく、一人の
娘として、これまで育ててくれた母に感謝しているというのが伝わって
きました。
【サム・カーマイケル…渡辺 正】
いい

荒川さんもいいけど、渡辺さんもいい

最初にサングラスかけて登場するシーンは、思わず男前!と
思ってしまいました。
演技は器用とは言えないかもしれませんが、全力で役を演じる姿に
心を打たれました。僕の好きなタイプの役者さんです。
セリフも歌も聴き取りやすい、はっきりとした声を聞かせてくれます。
【スカイ…田中 彰孝】
さあ、我らがあっきー

岡田スカイのように器用さはないものの、無骨で実直な新しいスカイ像を
作り出していました。
シンバでしか観たことがなかったので、私服姿で登場した時は
なんかとても面白かったです

ソフィに父親を呼んだことを告白される時のやり取りは、真剣そのもの。
空気が一気に張り詰めます。そう、
「いきなり現れて、生き方をあれこれ命令する気か!」を思い出して
しました。
【ペッパー…鎌滝 健太】
鎌滝くん!久しぶりです。
ペッパーポーズ!ばっちしきまってました。
鎌滝くん、超かっこいい!こんなにイケメンだったかな?
「Does Your Mother know?」のターニャとのやりとりは、
福岡時よりはちゃめちゃ度が増してて、とても面白かったです。
【カテコ】
久しぶりの「Dancing Queen」

やはりフリは結構忘れていたものの、とても楽しく踊れました

半分はこのカテコが楽しみで、マンマに行ってます。
「Dancing Queen」の後に「Waterloo」があるのをすっかり忘れていました。
いつ観てもダディーズの衣装には、笑いが出てしまいます

【パンフ】
福岡版から写真が結構変わっていました。あれから、役者の出入りが
かなりありましたもんね。
ドナ役は久野さんが抜け、ソフィ役はしょうこちゃんが退団のため
抜けていました。
花ちゃんや、樋口さんはもう出ないよね?
ビルは松浦さんがいなくなっていました。退団したのかな

福岡で好きだったので心配です