TRAD HOUSE FUKIYAのTea Time

トラッドショップ店長の気ままなブログhttp://www.fukiya-aizu.com/

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2006年08月28日 04時04分26秒 | ナマステ!!
明日から一週間、例によってアメリカ出張のためお休みです。ノートパソコンは持って行かない事にしております。ただどうしてもネットカフェには行ってしまいますが・・。日本文字が入力出来ないところがほとんどのようです。

マッコリとチャンジャの特約店 酒の浜田屋

2006年08月27日 06時16分59秒 | ナマステ!!
マッコリとチャンジャの特約店 酒の浜田屋さんをご紹介します。
同じ福島県のいわき市ですが、面識はありません。
ためしにケジャンを買ってみましたらなかなかの美味でした。
HPも対応も感心することしきりです。それにしても何故私の好きなもの
ばかりなんでしょうね!?

http://eemise.com/

北京の道端にて②

2006年08月26日 04時54分45秒 | ナマステ!!
こんなオバサン(失礼!)がスラスラ書いているんですね。私はお掃除のオバサンかと思いましたよ。日本に来たら間違いなく書道の大家でしょう!! それにしてもこういう人がゴロゴロしている中国ってスゴイ!!

>水谷建設の「福島県工事」疑惑解明へ、

2006年08月23日 06時33分03秒 | 社会
連日の読売新聞HPトップニュースです。福島県も有名になったものです。佐藤知事は大丈夫なのかー!!

>以下抜粋

>水谷建設の「福島県工事」疑惑解明へ、裏金総額21億
 水谷建設の脱税事件で、東京地検特捜部は22日、同社元会長の水谷功被告(61)を法人税法違反の罪で東京地裁に追起訴した。

 同社の2003、04年8月期の隠し所得計約38億円のうち、裏金は約21億円で、その中から少なくとも7億円余りが元国会議員秘書や暴力団側に渡ったとみられる。捜査は今後、同社が下請けとして受注した福島県発注工事などで、入札にかかわる不正や同県知事側への利益提供がなかったかどうかの解明に移る。

 関係者によると、特捜部は、福島県発注工事などを受注したゼネコンや地元建設会社の担当者、県職員らから幅広く事情聴取している。

 聴取対象の工事の一つは、準大手ゼネコンの前田建設工業(東京都千代田区)を幹事社とする共同企業体(JV)が落札し、水谷建設が一部を下請けした木戸ダム(福島県楢葉町など)建設工事。この入札後、前田建設工業と同社の子会社は佐藤栄佐久・福島県知事の実弟が経営する紳士服縫製販売会社「郡山三東スーツ」(同県本宮町)に約4億円を融資し、その後、水谷建設がスーツ社の土地を約8億7000万円で購入。スーツ社は土地売却の直後、前田建設工業側からの融資を全額返済した。

 知事実弟は、地元建設業者などの間で県発注工事に影響力を持つと受け止められていた。特捜部では、融資や土地取引が、木戸ダム工事受注に絡む利益提供の可能性もあるとみており、土地取引直前までスーツ社取締役だった佐藤知事が、一連の経緯を把握していたかが焦点となっている。

 このほか、東急建設(渋谷区)などが受注した流域下水道整備工事、地元業者が受注したあぶくま高原道路建設工事など複数の同県発注工事の入札参加業者も一斉に聴取を受けている。下水道工事では、一部の業者が談合を認めている。一方、特捜部は、水谷建設が前田建設工業から下請け受注した東京電力福島第2原発の残土処理事業にも注目。水谷建設は同事業を巡り、都内の建設会社と出版社に計3億円超のリベートを提供したと国税当局から指摘されていた。特捜部では、東電から前田建設工業への発注額が適正だったかどうか、東電幹部らに説明を求めている。

(2006年8月23日3時0分 読売新聞)

>ネット競売で新方式開発…売り手と買い手が価格提示

2006年08月22日 04時04分48秒 | 社会
読売新聞HPのトップにでていました。地元の方がでていましたのでびっくりしましたが
周りの人が誰も知らず、検索にも引っかかりません。ハテ?? これから世に出るのでしょうか?「E―RA(イーラ)」(福島県会津若松市)

>以下抜粋

>ネット競売で新方式開発…売り手と買い手が価格提示
 コンピューターシステム大手の日本ユニシスは、パソコンなどの商品を扱うインターネット上のオークション(競売)で、売り手と買い手の双方が価格を提示して売買を成立させる国内初のシステムを開発した。10月からIT関連の新興企業がサービスを始める。

 現在のネットオークションでは、売り手の出品物に対して複数の入札者が価格を提示し、最高額を出した者が落札している。

 これに対し、日本ユニシスが開発した新システムは、売り手が売りたい商品と価格をネット上に提示して買い手を募る機能に加え、買い手が欲しい商品と価格を提示して売り手を募り、条件が合った相手と売買を成立させる機能もある。証券取引所で株式売買の注文を付け合わせる方法と似ており、「ダブルオークション」と呼ばれるこの方式で一般商品向けのシステムが開発されたのは国内で初めてだ。

 新システムでは、売り手と買い手の価格に開きがある場合には、一方が歩み寄って売買を成立させることもできる。需要と供給に見合った、より透明な価格形成が期待できるという。

 ダブルオークションのサイトは新興IT企業「E―RA(イーラ)」(福島県会津若松市)が運営する。売り手は同社の審査に合格した小売店やメーカーなどの法人で、買い手には法人のほか個人も参加できる。

 オークションの対象には、発売開始後、一定期間が経過した新品を想定している。取り扱い商品は、パソコン関連から段階的に薄型テレビなど家電製品へ広げ、年内3万点、数年後に10万点、年間取引額500億円を目指すという。

(2006年8月21日3時5分 読売新聞)

●弱いものが強いものに勝つ方法○

2006年08月20日 09時00分01秒 | ●弱いものが強いものに勝つ方法○
以前発表した記事が好評でしたので追加しました。

●弱いものが強いものに勝つ方法○

1.先手を取る---はじめにガツンと攻撃して相手に受身に廻らせます。

2.自分のペースで戦う---強い人は必ず勝ちパターンを持っています。相手に絶対に主導権を取らせないのが重要です。

3.短期決戦 --- 長くなれば成る程、実力差が現れます。

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基本的には勝つ気持ちの強い方が勝つ!!・・というのが持論です。
格闘技は非常にメンタルな部分が多いので実に面白いです。
昔よくやっていた戦法にこんなものがありました。

柔道を多少たしなむと、組んだだけで相手の実力が分かります。
丁度剣道で構えただけで実力がわかるのと同じです。そこで・・

1.ハジメッの合図で組み合うときに、わざと弱そうに組みます。
2.すると一瞬ホッとして気がゆるみます。
3.そこで思い切り技をかけると面白いように決まります。

最初のうちはこれでほとんど秒殺でした。ところが段々覚えられてきますので
次の段階では組んだ時を含めて強そうに出ます。

そうすると相手はビビって実力を出せないで終わってしまう結果となります。
私はこれで県大会、全国大会を含め勝率90%以上でした。
ただこれも日ごろの辛い稽古の積み重ねがあってのことですね。