これは大変な栄誉です。生きているうちに銅像が建つようなものでしようか(拍手)。
>以下抜粋
>松坂投手の切手発売、活躍シーンを写真でつづる
大リーグでの活躍とWシリーズ制覇を記念した記念切手を発表する松坂大輔投手(右)ら 日本郵政グループは28日、米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手の活躍シーンを集めて印刷した切手を29日に発売すると発表した。
通信販売のみで2月22日まで販売する。
レッドソックスへの入団記者会見からメジャー初勝利、ワールドシリーズでの熱投、歓喜の優勝パレードまでの写真を使い、80円切手10枚組みにした。
東京・霞が関の日本郵政本社で開かれた記念式典で、松坂投手は「僕自身が切手になるとは思ってなかった。やっぱりうれしいですね」と照れ笑いを見せた。
切手は、ポストカードなどとセットで、1シート4950円(送料込み)。問い合わせは郵便局会社(03・3504・9777)へ。
(2008年1月28日19時11分 読売新聞)
>以下抜粋
>松坂投手の切手発売、活躍シーンを写真でつづる
大リーグでの活躍とWシリーズ制覇を記念した記念切手を発表する松坂大輔投手(右)ら 日本郵政グループは28日、米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手の活躍シーンを集めて印刷した切手を29日に発売すると発表した。
通信販売のみで2月22日まで販売する。
レッドソックスへの入団記者会見からメジャー初勝利、ワールドシリーズでの熱投、歓喜の優勝パレードまでの写真を使い、80円切手10枚組みにした。
東京・霞が関の日本郵政本社で開かれた記念式典で、松坂投手は「僕自身が切手になるとは思ってなかった。やっぱりうれしいですね」と照れ笑いを見せた。
切手は、ポストカードなどとセットで、1シート4950円(送料込み)。問い合わせは郵便局会社(03・3504・9777)へ。
(2008年1月28日19時11分 読売新聞)
これにも規制があったのですね、撤廃は消費者にとっては嬉しいです・・。
>以下抜粋
>最大8割引きも、日本航空が国際線で4月から価格設定
日本航空は、4月以降の国際線の航空運賃に、国際航空運送協会(IATA)の正規割引運賃より最大で8割安い割引価格を設定する。
国際航空運賃の下限規制を国土交通省が4月から撤廃するのに伴う措置だ。具体的には、成田―カナダ・バンクーバー線を運航日によって往復5万円(インターネット割引含む)とする。
従来は、日本の航空会社が旅行業者などを介さずに直接販売する国際航空券は、IATAの正規割引運賃の7割引きが下限だった。国際航空運賃の下限規制は、過度な価格競争を防ぐ狙いで設定されたが、旅行業者が団体旅行向けの航空券を大量に買い付け、個人に販売する格安航空券が普及しているため、国交省は4月から下限規制を撤廃する方針を固めていた。
(2008年1月26日21時43分 読売新聞)
>以下抜粋
>最大8割引きも、日本航空が国際線で4月から価格設定
日本航空は、4月以降の国際線の航空運賃に、国際航空運送協会(IATA)の正規割引運賃より最大で8割安い割引価格を設定する。
国際航空運賃の下限規制を国土交通省が4月から撤廃するのに伴う措置だ。具体的には、成田―カナダ・バンクーバー線を運航日によって往復5万円(インターネット割引含む)とする。
従来は、日本の航空会社が旅行業者などを介さずに直接販売する国際航空券は、IATAの正規割引運賃の7割引きが下限だった。国際航空運賃の下限規制は、過度な価格競争を防ぐ狙いで設定されたが、旅行業者が団体旅行向けの航空券を大量に買い付け、個人に販売する格安航空券が普及しているため、国交省は4月から下限規制を撤廃する方針を固めていた。
(2008年1月26日21時43分 読売新聞)
今は日本にいながらに、ラスベガスの様子が分かります・・。
>以下抜粋
>ラスベガス中心街のホテルで火災、けが人はない模様
【ロサンゼルス=飯田達人】25日午前11時(日本時間26日午前4時)ごろ、米ネバダ州ラスベガスにあるホテル「モンテカルロ」(地上32階建て)の屋上付近から出火。
火は最上階から5、6階下まで燃え広がったが、約1時間半後に鎮火した。宿泊客らは周辺のホテルに避難し、けが人は出ていない模様。
地元警察が出火原因などを調べている。
モンテカルロは高級ホテルが立ち並ぶラスベガスの中心街にあり、1996年にオープン。部屋数は3002室。
(2008年1月26日05時55分 読売新聞)
>以下抜粋
>ラスベガス中心街のホテルで火災、けが人はない模様
【ロサンゼルス=飯田達人】25日午前11時(日本時間26日午前4時)ごろ、米ネバダ州ラスベガスにあるホテル「モンテカルロ」(地上32階建て)の屋上付近から出火。
火は最上階から5、6階下まで燃え広がったが、約1時間半後に鎮火した。宿泊客らは周辺のホテルに避難し、けが人は出ていない模様。
地元警察が出火原因などを調べている。
モンテカルロは高級ホテルが立ち並ぶラスベガスの中心街にあり、1996年にオープン。部屋数は3002室。
(2008年1月26日05時55分 読売新聞)
何かホッとする記事です・・。
>以下抜粋
>「日本国民に誇り」93%で過去最高…読売調査
世論調査・支持率
日本国民であることを誇りに思う人は93%に達し、「国の役に立ちたい」と考える人も73%に上ることが、読売新聞社の年間連続調査「日本人」で明らかになった。
いずれも過去の本社調査と比べて最も高い数値となり、戦後60年余りを経た今の日本人の「国家意識」の高まりがうかがえた。連続調査は、本社の毎月の世論調査が1978年3月の開始から今年で30年を迎えるのを機に、過去の調査結果とも比較し、変化を探るものだ。その1回目となる今回の調査は、「国家観」をテーマに12~13日に面接方式で実施した。
今回、日本国民であることを「非常に誇りに思う」と答えた人は55%で、「少しは誇りに思う」は38%だった。「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。本社調査では同じ質問を1980年、86年、95年にも行っており、「非常に」「少しは」の合計は91%(86年)、「非常に」は54%(80年)が最高値だったが、今回はいずれもこれを上回った。
「日本の国や国民について、誇りに思うこと」の具体的内容を複数回答で選んでもらったところ、「歴史、伝統、文化」を挙げた人が72%で最も多く、「国土や自然」43%、「社会の安定・治安」「国民性」(各28%)などがこれに続いた。86年の同様調査と比べると、「歴史、伝統、文化」が19ポイント増えた一方、「教育・科学技術水準」が22ポイント減の19%、「経済的繁栄」が17ポイント減の19%に落ち込んだのが目立った。
「国民の一人として、ぜひとも国の役に立ちたい」との考え方については、「そう思う」が73%だったのに対し、「そうは思わない」は20%だった。2005年の同様調査ではそれぞれ68%、28%で、国への貢献を前向きにとらえる意識が強まったことがわかる。
政府のあり方について、「小さな政府」と「大きな政府」のどちらを望むかを尋ねたところ、「小さな政府」を選んだのは38%で、「大きな政府」の33%を上回った。
(2008年1月24日22時59分 読売新聞)
>以下抜粋
>「日本国民に誇り」93%で過去最高…読売調査
世論調査・支持率
日本国民であることを誇りに思う人は93%に達し、「国の役に立ちたい」と考える人も73%に上ることが、読売新聞社の年間連続調査「日本人」で明らかになった。
いずれも過去の本社調査と比べて最も高い数値となり、戦後60年余りを経た今の日本人の「国家意識」の高まりがうかがえた。連続調査は、本社の毎月の世論調査が1978年3月の開始から今年で30年を迎えるのを機に、過去の調査結果とも比較し、変化を探るものだ。その1回目となる今回の調査は、「国家観」をテーマに12~13日に面接方式で実施した。
今回、日本国民であることを「非常に誇りに思う」と答えた人は55%で、「少しは誇りに思う」は38%だった。「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。本社調査では同じ質問を1980年、86年、95年にも行っており、「非常に」「少しは」の合計は91%(86年)、「非常に」は54%(80年)が最高値だったが、今回はいずれもこれを上回った。
「日本の国や国民について、誇りに思うこと」の具体的内容を複数回答で選んでもらったところ、「歴史、伝統、文化」を挙げた人が72%で最も多く、「国土や自然」43%、「社会の安定・治安」「国民性」(各28%)などがこれに続いた。86年の同様調査と比べると、「歴史、伝統、文化」が19ポイント増えた一方、「教育・科学技術水準」が22ポイント減の19%、「経済的繁栄」が17ポイント減の19%に落ち込んだのが目立った。
「国民の一人として、ぜひとも国の役に立ちたい」との考え方については、「そう思う」が73%だったのに対し、「そうは思わない」は20%だった。2005年の同様調査ではそれぞれ68%、28%で、国への貢献を前向きにとらえる意識が強まったことがわかる。
政府のあり方について、「小さな政府」と「大きな政府」のどちらを望むかを尋ねたところ、「小さな政府」を選んだのは38%で、「大きな政府」の33%を上回った。
(2008年1月24日22時59分 読売新聞)
専門家の間では、絶対無いだろうと言われていた金額が交わろうとしております。
日経平均 12829.06 (円)
アメリカダウ平均 11971.19 (ドル)
その差1000もありません。レートも違いますが信じられない現象と思います。
アメリカも下がっていますが、それ以上に日本が下がりすぎです。
果たして逆転はあるか? 国の経済無策は何とかなりませんかねー。
日経平均 12829.06 (円)
アメリカダウ平均 11971.19 (ドル)
その差1000もありません。レートも違いますが信じられない現象と思います。
アメリカも下がっていますが、それ以上に日本が下がりすぎです。
果たして逆転はあるか? 国の経済無策は何とかなりませんかねー。
インターネットにはまる前は、将棋オタクでした・・。
>以下抜粋
>渡辺竜王、就位式で「初の永世竜王を目指したい」
優勝杯を手に笑顔の渡辺竜王 将棋の渡辺明竜王(23)の就位式が21日、東京・丸の内のパレスホテルで行われた。
渡辺竜王は昨年10~12月に行われた第20期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で、挑戦者の佐藤康光二冠(38)を4勝2敗で破り、竜王戦史上初の4連覇を果たした。
式には関係者約200人が出席。米長邦雄・日本将棋連盟会長から竜王推挙状が、滝鼻卓雄・読売新聞東京本社会長から竜王杯と優勝賞金3200万円がそれぞれ贈られた。
謝辞で渡辺竜王は「1局勝つことの重みを感じた七番勝負だった。来期は(5連覇の規定による)初の永世竜王を目指したい」とあいさつした。
(2008年1月21日22時49分 読売新聞
>以下抜粋
>渡辺竜王、就位式で「初の永世竜王を目指したい」
優勝杯を手に笑顔の渡辺竜王 将棋の渡辺明竜王(23)の就位式が21日、東京・丸の内のパレスホテルで行われた。
渡辺竜王は昨年10~12月に行われた第20期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で、挑戦者の佐藤康光二冠(38)を4勝2敗で破り、竜王戦史上初の4連覇を果たした。
式には関係者約200人が出席。米長邦雄・日本将棋連盟会長から竜王推挙状が、滝鼻卓雄・読売新聞東京本社会長から竜王杯と優勝賞金3200万円がそれぞれ贈られた。
謝辞で渡辺竜王は「1局勝つことの重みを感じた七番勝負だった。来期は(5連覇の規定による)初の永世竜王を目指したい」とあいさつした。
(2008年1月21日22時49分 読売新聞
これはご両親もスゴイ!! アッパレ!です。
>以下抜粋
>9歳ながらプロのドラマー、4月に「世界初」CDデビュー
天才ジャズドラマーの鬼束大我くん(京都市北区の自宅で) 9歳ながらプロのジャズドラマーとして活動している京都市北区の鬼束大我(おにつか・たいが)君(市立紫明小3年)が今年4月、ジャズの名門レーベル「SAVOY(サヴォイ)」からCDデビューする。
2005年以降十数回共演しているトランペット奏者の日野皓正さんは「老練な黒人プレーヤーのような素晴らしいリズム感」と才能を高く評価。発売元のコロムビアミュージックエンタテインメントは「小学生のジャズCDは世界初ではないか」としている。
ジャズ好きの両親の影響で、生後間もないころからマイルス・デイビスらの名演奏を子守歌代わりに育ち、4歳の時、音楽イベントの企画プロデューサーだった父、敏史(さとし)さん(43)の知人の紹介で、来日中のジャズベースの巨匠、ロン・カーターさんと出会った。
演奏を聴き、一緒に食事をするうち、「共演したい」と思うようになり、ベースと同様にリズムを刻むドラムを選んだ。5歳の誕生日に、おもちゃのドラムセットを買ってもらい、思うままにたたいた。
プロドラマーの指導を受けながら、見よう見まねで大人顔負けのテクニックを身につけ、小学校に上がるとプロとしてライブハウスなどで活動を開始した。昨年7月からは若手プレーヤー3人とバンド「Tiger,Burning Bright」を組み、リーダーとして京阪神や東京で演奏を重ねている。
日野さんのほか、昨年秋には横浜で世界的ピアニスト、秋吉敏子さんともセッションするなど国内外の一流プレーヤーとも共演した。こうした活動が音楽関係者の耳にとまり、CDデビューが決まった。デビュー盤には「チュニジアの夜」などのスタンダードと、テンポのあるオリジナルの計10曲を収める。
大我君は「ジャズは親しみやすい音楽。宇宙一のドラマーになって、世界中の人に楽しんでもらいたい」と話している。
(2008年1月19日14時32分 読売新聞)
>以下抜粋
>9歳ながらプロのドラマー、4月に「世界初」CDデビュー
天才ジャズドラマーの鬼束大我くん(京都市北区の自宅で) 9歳ながらプロのジャズドラマーとして活動している京都市北区の鬼束大我(おにつか・たいが)君(市立紫明小3年)が今年4月、ジャズの名門レーベル「SAVOY(サヴォイ)」からCDデビューする。
2005年以降十数回共演しているトランペット奏者の日野皓正さんは「老練な黒人プレーヤーのような素晴らしいリズム感」と才能を高く評価。発売元のコロムビアミュージックエンタテインメントは「小学生のジャズCDは世界初ではないか」としている。
ジャズ好きの両親の影響で、生後間もないころからマイルス・デイビスらの名演奏を子守歌代わりに育ち、4歳の時、音楽イベントの企画プロデューサーだった父、敏史(さとし)さん(43)の知人の紹介で、来日中のジャズベースの巨匠、ロン・カーターさんと出会った。
演奏を聴き、一緒に食事をするうち、「共演したい」と思うようになり、ベースと同様にリズムを刻むドラムを選んだ。5歳の誕生日に、おもちゃのドラムセットを買ってもらい、思うままにたたいた。
プロドラマーの指導を受けながら、見よう見まねで大人顔負けのテクニックを身につけ、小学校に上がるとプロとしてライブハウスなどで活動を開始した。昨年7月からは若手プレーヤー3人とバンド「Tiger,Burning Bright」を組み、リーダーとして京阪神や東京で演奏を重ねている。
日野さんのほか、昨年秋には横浜で世界的ピアニスト、秋吉敏子さんともセッションするなど国内外の一流プレーヤーとも共演した。こうした活動が音楽関係者の耳にとまり、CDデビューが決まった。デビュー盤には「チュニジアの夜」などのスタンダードと、テンポのあるオリジナルの計10曲を収める。
大我君は「ジャズは親しみやすい音楽。宇宙一のドラマーになって、世界中の人に楽しんでもらいたい」と話している。
(2008年1月19日14時32分 読売新聞)