TRAD HOUSE FUKIYAのTea Time

トラッドショップ店長の気ままなブログhttp://www.fukiya-aizu.com/

>NY株急反落、ダウ終値249ドル安の9712ドル

2009年10月31日 05時42分14秒 | 社会
ものすごい乱高下です・・。

>以下抜粋

>NY株急反落、ダウ終値249ドル安の9712ドル

【NQNニューヨーク=横内理恵】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急反落。前日比249ドル85セント安の9712ドル73セント(速報値)で終えた。9月の米個人消費支出(PCE)が減少したことなどから、米景気の回復に対する不透明感を背景に売りが出た。前日に大きく上げた金融株や素材株が大幅に反落。投資家がリスクを取りにくくなるとの見方から、株安に加えて、外国為替市場でドルが相対的に金利の高いユーロなどに対し大幅反発。原油相場が水準を切り下げるなど、リスク資産への投資を手じまう動きも目立った。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同52.44ポイント安の2045.11(同)で終えた。 (05:41)


続・FTV「カラオケ・グランプリ」に・・・02

2009年10月30日 06時29分07秒 | ナマステ!!
10月7日AM8時、dealの一番長い日が始まったのであります。
会津を出発、福島市のスタジオに11時集合。午前中に音合わせ、リハをします。そこで一回だけ練習ができます。そこで気がついたのです。ガーン!! こ、声が出ない!! マイクは高感度のはずなのに近づくと声が割れる。

 1. マイクは高感度、しかし地声でなければ表現できない。
 2. エコーはまったく入っていない。
  3. 広いスタジオなので伴奏が遠く聞こえる。

そーなんです。気がついたんです。ここはカラオケスナックではないということに・・!! いつものように歌えば良いんだろうと甘く考えていたdealはたまげました。グワァ~~~!!
その瞬間、目は白眼を向き、心臓バクバク、喉はカラカラ、脚はガクガクとなったのであります。  ・・続く。

FTV「カラオケ・グランプリ」に出場しました

2009年10月27日 07時03分35秒 | ナマステ!!
ひょんなことから福島テレビ「弦哲也のカラオケ・グランプリ」に出場することになりました。

きっかけは女房のすすめでテープと経歴を提出したのが始まりです。まあ何事も挑戦はキライではない方なので軽い気持ちでOKしました。

半年がすぎ、連絡もないので内心「ホッ」としていたのですが、先日テープ予選が通りましたので、10月7日に福島市まで収録に来てくださいとの事!!

で、行って参りました!! いや、又貴重な体験をしましたねー。舞台裏は後日・・。 えっ、それで結果はって?  それは見てのお楽しみということで・・。フフフ・・。 放送は12月7日だそうです。

>ホンダ、インドネシアで二輪車生産を2割増強 100億円投じ

2009年10月26日 09時33分48秒 | 社会
円高関係なし・・?

>以下抜粋

>ホンダ、インドネシアで二輪車生産を2割増強 100億円投じ

 【ジャカルタ=野沢康二】ホンダはインドネシアで二輪車の生産を増強する。2011年までに100億円超を投じ、現地工場の生産能力を現在と比べ2割増の年間360万台に引き上げる。深刻な販売低迷が続く日本や欧米とは異なり、インドネシアは二輪車の人気が高く、世界でも有数の成長市場のひとつ。重点地域と位置付け、今後の市場拡大に合わせた体制の整備を急ぐ。

 インドネシアの自動車最大手アストラ・インターナショナルとの合弁会社、アストラ・ホンダ・モーターが、ジャカルタ郊外の西ジャワ州ブカシにある第3工場を拡張する。敷地内に年60万台の生産能力を持つ建屋を新設。着工は10年を予定しており、11年中の稼働を目指す。投資額は100億~百数十億円の見通し。 (07:00)


>トラック冷房、太陽電池で…アイドリング削減

2009年10月23日 14時57分34秒 | 社会
どんどん進化しております・・。

>以下抜粋

>トラック冷房、太陽電池で…アイドリング削減

 三菱化学は22日、10トントラックの運転席の冷房に使う電力を、荷台の屋根に搭載した太陽電池から供給するシステムの実験車両を公開した。


 エンジンを動かす必要がないため、停車中のアイドリングを減らす効果が期待される。国内の同型車約125万台すべてに搭載した場合、年間のCO2排出量を約165万トン削減できるという。

 三菱化学は2012年の実用化を目指し、設置コスト削減や軽量化などの課題を解決するための実証実験を来年まで続ける。暖房への応用も検討している。

(2009年10月22日18時22分 読売新聞)

>中小向けに新保証制度 経産省、公的融資未利用の企業対象

2009年10月22日 13時14分42秒 | 社会
早いとこお願いします・・。

>以下抜粋

>中小向けに新保証制度 経産省、公的融資未利用の企業対象

 直嶋正行経済産業相は21日の政務三役会議後に記者会見し、中小企業の年末の資金繰りを支えるため、包括的な対策を取りまとめると発表した。第1弾として新たな保証制度を創設し、金融庁が検討している返済猶予制度を利用しやすくする。一方で政府保証の割合を4割にとどめるなど、安易な利用に歯止めをかける姿勢も打ち出した。

 経産相は会見で「秋以降、景気状況が厳しくなり、売り上げが減少して資金面で苦労する企業も多い」と述べ、資金繰り対策の必要性を強調。中小企業庁などに早急に対策案をまとめるよう指示したことを明らかにした。

 新設する「条件変更対応保証(仮称)」は、政府が臨時国会に提出する「中小企業金融円滑化法案」を補完する制度。融資の一部に政府保証をつけ、金融機関の「努力義務」となった条件変更への対応を促すのが狙い。同法案に合わせ新しい保証制度も2011年3月までの時限措置とする。(01:32)