TRAD HOUSE FUKIYAのTea Time

トラッドショップ店長の気ままなブログhttp://www.fukiya-aizu.com/

>つくば市、ロボット特区に 「セグウェイ」も公道OK

2010年01月30日 04時34分20秒 | 社会
楽しそう・・。

>以下抜粋

>つくば市、ロボット特区に 「セグウェイ」も公道OK

 茨城県つくば市は29日、人が乗って走行するロボット「搭乗型移動ロボット」の実証実験特区の認定を内閣府から受けたと発表した。国内で初めて「セグウェイ」などに代表される1人乗り移動ロボの公道走行が可能になる。早ければ今夏にも走行実験が始まる見通しだ。

 つくば市はまず、つくばエクスプレスつくば駅と研究学園駅からそれぞれ半径2キロメートル圏を実験エリアとして設定。不特定多数の人や車が行き交う場所で移動ロボットを市民らに使ってもらい、ロボットの使い勝手を確認する計画だ。

 移動ロボットは高齢者や障害者の日常生活支援に役立つとされ、世界で開発が盛んになっている。電動車イスなどと違い立った状態や座ったまま運転するなど形状も様々で、屋内での実証実験は国内でも進んでいる。 (00:14)




>たたかれて政治家成長」中曽根氏、首相を激励

2010年01月29日 04時53分47秒 | 社会
確かに・・。

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>たたかれて政治家成長」中曽根氏、首相を激励

 中曽根元首相は28日、都内で講演し、民主党の小沢幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件に関する発言などで批判されている鳩山首相について、「思慮の足らないところをジャーナリズムでうんとたたかれる過程を経て、政治家は成長する」と述べた。

 中曽根氏は小沢氏が批判を浴びることで、政治家として成長したと説明し、首相にも「いい栄養剤をもらっていると考えるのがいい。たたかれることのない政治家は結局、伸びない」と語った。

(2010年1月28日19時30分 読売新聞)

>タンチョウ、宮城で34年ぶり確認

2010年01月28日 06時37分36秒 | 社会
そう言えばダチョウの騒ぎはどうなったでしょう・・。

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>タンチョウ、宮城で34年ぶり確認

宮城県に飛来したタンチョウ(23日、登米市で)国の特別天然記念物タンチョウが、宮城県北部に飛来した。

 日本野鳥の会によると、タンチョウが同県で確認されたのは1976年以来、34年ぶりという。

 今月後半から目撃例が相次ぎ、23日には大崎市の蕪栗沼(かぶくりぬま)にいた1羽が隣の登米市内まで飛び、田んぼで餌を探す姿などが観察された。撮影した同県色麻町の会社員吉田定雄さん(54)の話では、ちょっかいを出してきたカラスに向かい、タンチョウがダンスのようなしぐさをして威嚇する様子が見られた。

 NPO法人「タンチョウ保護研究グループ」(北海道釧路市)の百瀬邦和理事長は「中国大陸で飼育されているものが、比較的暖かい日本列島に飛来したのではないか」と話している。

(2010年1月25日13時58分 読売新聞)

>自動車、中国シフト進む 09年8社生産、初めて米超す

2010年01月26日 04時34分32秒 | 社会
中国の時代ですか・・。

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>自動車、中国シフト進む 09年8社生産、初めて米超す

 国内自動車メーカーの生産・販売に占める中国の比重が急速に膨らんでいる。トヨタ自動車など乗用車メーカー8社が25日発表した2009年の生産・販売実績によると、8社合計の中国での生産台数が初めて米国を上回った。販売でも日産自動車では中国が日本を抜いて米にほぼ並んだほか、ホンダは日中が同規模になった。中国メーカーや欧州勢を交えた競争が激化する中、中国戦略の成否が各社の業績を大きく左右する。

 日産の中国販売は前年比38.7%増の75万5千台で、トヨタを抜き日本勢で最大となった。日産にとって国別では最大の米市場(77万台)にも肩を並べる規模だ。志賀俊之最高執行責任者は「中国でのシェアはまだ10%未満で、引き上げを目指す」と規模拡大に意欲をみせる。

 ホンダの中国販売は21%増の58万2千台で、前年並みの日本(62万5千台)に迫った。一方、トヨタ自動車の中国販売は70万9千台と21.1%増えたが、米国の177万台、日本の137万5千台とはまだ開きがある。 (01:09)

>グーグルが最高益更新、純利益5倍に…09年10~12月期

2010年01月24日 01時56分38秒 | 社会
すごい伸び率です・・。

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>グーグルが最高益更新、純利益5倍に…09年10~12月期

 【ワシントン=池松洋】米グーグルが21日発表した2009年10~12月期決算は売上高が前年同期比17%増の66億7382万ドル(約6000億円)、純利益は5・16倍の19億7410万ドルと、ともに過去最高を更新した。

 世界的な景気回復でインターネット広告収入が増えたことが要因だ。とくに米国以外の売上高は23%増となり、売上高全体の53%に達した。

(2010年1月22日 読売新聞)


>検索シェア、グーグルが6割超 世界、成長率もトップ

 【シリコンバレー=田中暁人】米コムスコアが22日発表した調査によるとグーグルの2009年12月の世界検索シェアは66.8%で、2位米ヤフー(7.2%)、3位の中国・百度(バイドゥ、6.5%)などライバルを圧倒した。成長率でも上位3社中トップで、グーグルの独走が続いている。

 グーグルの12月の世界検索回数は、878億900万回で前年同月比58%増加。積極的な世界展開や検索機能の拡充が奏功したとみられる。ヤフーは94億4400万回で同13%増、百度は85億3400万回で同7%増にとどまった。

 グーグルは、ネット検閲の撤廃を求めて中国政府と交渉中。同社は中国では最大手の百度に差をつけられているが、世界市場でのシェアは圧倒的。仮に中国撤退を決めても、経営への影響は微減とみられる。 (01:12)