TRAD HOUSE FUKIYAのTea Time

トラッドショップ店長の気ままなブログhttp://www.fukiya-aizu.com/

>農水政務官に吉田公一氏、松木氏の後任

2011年02月25日 12時43分35秒 | 社会
お呼びでしょうか・・。

>以下抜粋

>農水政務官に吉田公一氏、松木氏の後任

民主党
 政府は25日午前の閣議で、辞表を提出した松木謙公農林水産政務官の辞任を認め、後任に民主党の吉田公一衆院議員(70)(比例東京ブロック、当選4回)を充てる人事を決定した。


 枝野官房長官は25日午前の記者会見で、「都市部選出だが、従来農業政策に関わっている」と、吉田氏の起用理由を説明した。吉田氏は同日、首相官邸での辞令交付の後、「TPP(環太平洋経済連携協定)は日本の農業と密接な関係があるので慎重に検討する」と記者団に語った。吉田氏は党内の鳩山前首相グループに属している。

(2011年2月25日11時11分 読売新聞)

>玄関に1m大トカゲ…主婦、腰抜かしかける

2011年02月25日 04時28分43秒 | 社会
それはたまげます・・。

>以下抜粋

>玄関に1m大トカゲ…主婦、腰抜かしかける

民家で捕獲されたトカゲ(岸和田署で) 15日午後2時半頃、大阪府岸和田市土生町の民家の玄関先に体長約1メートルのトカゲがいるのを家人の主婦(64)が見つけ、岸和田署に届けた。

 土生交番の警察官が駆け付け、書斎のパソコンラックの下にいるところを手で捕獲した。

 きしわだ自然資料館(同市堺町)学芸員の鑑定では、アフリカ原産の「ノドジロオオトカゲ」の成体とみられ、ペットショップでも売られているという。同署はペットとして飼われていたものが逃げ出したか、捨てられたとみて、当面、同署で保管する。

 主婦は「網戸の下部が外れていたので、ここから入り込んだのでは。用事を済ませ、家に入ったとたんトカゲがいたので、腰を抜かすところだった」と驚いていた。

(2010年9月16日16時55分 読売新聞)

>究極の地球温暖化? ロシアが北極海の氷を溶かしきる大計画...

2011年02月22日 00時32分44秒 | 社会
時代は変わりました・・。

>以下抜粋

>究極の地球温暖化? ロシアが北極海の氷を溶かしきる大計画...

その計画が実施されることはありませんでしたが... (ギズモード・ジャパン)

いまや地球温暖化の影響で北極や南極の氷も解け始めているとのことですが、実は古くは19世紀より人工的に北極海の氷を取り除き、周辺地域の有効活用が画策されてたりもしたんですね。北緯40度よりも上のエリアで、大々的な気候の変化をもたらし、冬のシベリアだって暖かくなって生産活動を向上させるなんて理想が掲げられていたみたいですよ!

主にロシアで計画されていたのは、ベーリング海峡などを封鎖する規模の巨大なダムを建造し、海流の変化をもたらして、暖流を北極海へと流し込み、一気に氷山などを溶解させていくプロジェクトで、ジュール・ヴェルヌのSF小説の世界を地で行く壮大なプラン。北極海から氷山がなくなりさえすれば、極東と欧州を結ぶ最短航路が切り開けるほか、極地に住む人々へ多大の利便性をもたらすとの説明がなされていたんだとか。もしも北極で氷の溶解が進みまくったら、海水面が上昇して地球的に大災害がもたらされるだなんてことは特に心配されなかったみたいですね~

人類が必要としているのは冷戦ではない。寒冷との戦いである。


こんなスローガンまで掲げられ、冷戦時代に一時は実現も検討されたそうですが、周辺諸国の反対やその他の事情で計画は廃案に至ってしまったようです。ただ、ロシアが北極開発にかける思いは熱く、いまでも驚きのプロジェクトが着々と進行しているとのことですけどね。


James Rodger Fleming(米版/湯木進悟)

>日本尊敬され続ける、くじけるな…シンガポール

2011年02月21日 00時54分30秒 | 社会
こんな見方もあります・・。

>以下抜粋

>日本尊敬され続ける、くじけるな…シンガポール

【シンガポール=岡崎哲】「日本人はくじけてはならない」――。

 シンガポールの有力紙ストレーツ・タイムズ(17日付)は、日本が技術革新を続け、優れた製品やサービスを生み続ける限り、「今後もずっと尊敬される国であり続ける」との東京特派員のコラムを掲載した。

 コラムでは、「GDPの順位だけで国の全体像は語れない」と指摘した上で、世界の音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を日本人4人が同時受賞したことに触れ、「音楽でも経済でも日本がこの先見限られることはないと思い知らせた」と評価した。

 そして「世界レベルの成果」を生む要因として、勤勉さや仕事への誇り、秩序感覚など数字では表せない日本の国民性をあげた。

(2011年2月19日11時46分 読売新聞)

>NYダウ、3営業日連続の2年8か月ぶり高値

2011年02月20日 04時08分30秒 | 社会
日本の回復はいつの日か・・。

>以下抜粋

>NYダウ、3営業日連続の2年8か月ぶり高値

 【ニューヨーク=小谷野太郎】18日のニューヨーク株式市場は、米企業の業績改善期待から買われた。ダウ平均株価(30種)は前日比73・11ドル高の1万2391・25ドルと3営業日続伸し、2008年6月5日以来、約2年8か月ぶりの高値となった。ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数も同2・37ポイント高の2833・95と07年10月末以来の高値だった。

 中国など新興国で建機販売が好調な米キャタピラーなどが買われた。外国為替市場でドル安が進み、米輸出企業の業績が回復するとの期待も広がった。

(2011年2月19日10時39分 読売新聞)