TRAD HOUSE FUKIYAのTea Time

トラッドショップ店長の気ままなブログhttp://www.fukiya-aizu.com/

>世界経済回復期待で全面高…株価1万1千円台

2010年03月31日 04時58分56秒 | 社会
景気回復の兆しか・・。

>以下抜粋

>世界経済回復期待で全面高…株価1万1千円台

 30日の東京株式市場は、企業業績や世界経済の回復期待などからほぼ全面高の展開となり、日経平均株価の終値は前日比110円67銭高の1万1097円14銭と反発し、2008年10月2日以来約1年半ぶりに1万1000円台を回復した。

 円安基調を好感してハイテクや電機などの輸出関連株が買われたほか、原油価格の上昇を受けて資源や商社関連株などが値を上げた。小売りや金融など内需関連も上昇し、幅広い銘柄に買いが入った。

(2010年3月31日01時48分 読売新聞)

トヨタ某幹部の一言

2010年03月29日 07時19分36秒 | ナマステ!!
この逆風の中、ある幹部が言ったそうです。こんな方が社内にいる限り、トヨタは万全であると思います・・。

>一連の騒動でブランドイメージが失墜したトヨタ。今後どう立て直すのか。

> あるトヨタグループの幹部は言う。

>「これで安全への見方が厳しくなり、品質での優勝劣敗が鮮明になる。トヨタはより強くなれる」


>力は超大関級…把瑠都、大関昇進勝利で飾る

2010年03月29日 02時10分33秒 | 社会
強い・・。

>以下抜粋

>力は超大関級…把瑠都、大関昇進勝利で飾る

大関昇進を決め、笑顔で関係者らと話す把瑠都=関口寛人撮影 大相撲春場所千秋楽(28日・大阪府立体育会館)――さらに上の地位を期待したくなる勝ちっぷりだ。

 把瑠都が一気の寄りで琴光喜にも完勝。その力は、超大関級だろうか。

 この日も突っ張りが威力を放った。もろ手突きで大関の動きを止めると、両まわしをガッチリ握った。あまりの圧力に琴光喜は「突き放しが強烈だった」と無抵抗に土俵を割った。4大関撃破に把瑠都は「いい相撲で締めくくりたかった」と納得の笑顔だ。

 今場所、何度も「相撲が変わったでしょ」と話していた。元々、まわしを引けば強いという評価は得ていた。それが、今場所は突っ張りを武器にすることで四つ相撲への流れが抜群に良くなった。昇進を総意で決めた審判部の親方衆も一様に、「把瑠都は相撲の幅が広がった」と評価した。

 組んで良し、突いて良し。今の相撲をもっともっと磨けば、いずれ、白鵬を脅かす存在になるかもしれない。(風間徹也)

(2010年3月28日21時45分 読売新聞)

>「インフレ目標」に難色…日銀決定会合で複数委員

2010年03月24日 06時27分09秒 | 社会
政府紙幣などとんでもない・・。

>以下抜粋

>「インフレ目標」に難色…日銀決定会合で複数委員

 日本銀行が23日公表した2月17~18日の金融政策決定会合の議事要旨で、一定の物価上昇率を政策目標とする「インフレ・ターゲット(目標)」政策について、複数の政策委員から採用に否定的な意見が出されていたことが分かった。

 要旨によると、複数の委員が、金融危機後の金融政策について「中長期的な経済、物価、金融の安定をより重視する」ことが課題になっていると指摘し、短期的な物価動向に焦点をあてる政策は必ずしも適切でないとの考えを示した。

 また、他の複数の委員は、現在の日銀の金融政策の運営手法について「(従来のインフレ目標を)進化させたもので、最近の国際的な議論を先取りしたもの」とし、改めてインフレ目標導入を議論する必要はないとの考えを示唆した。

 インフレ目標については、菅財務相が、決定会合直前の2月16日の衆院予算委員会で「1%程度の物価上昇を政策目標にすべきだ」との考えを表明し、導入を事実上促していた。これに対して日銀の白川方明総裁は、決定会合後の記者会見で「金融政策の手法として意味のある論点ではない」と導入に否定的な考えを示していた。

(2010年3月24日00時48分 読売新聞)

>吹き矢フッ!で健康に、愛好者じわり広がる

2010年03月23日 05時15分10秒 | 社会
やってみたいです・・。

>以下抜粋

>吹き矢フッ!で健康に、愛好者じわり広がる

腹式呼吸を使って勢いよく矢を吹くメンバー(姫路市中地の市勤労市民会館で)

熟練者が的に矢を当てると「スコン」という心地よい音を立てる 吹き矢を競技として楽しむ「吹矢レクリエーション」が兵庫・播磨地域の高齢者らの間で、じわりと広がっている。

 腹式呼吸を使った有酸素運動で、矢を20本吹くと約5キロのウオーキングと同程度のカロリーを消費、「スコン」と音を立てて的に当たったときの爽快(そうかい)感が、ストレスの発散にもつながるという。昨年結成された姫路市のサークルでは、半年間で参加者が2倍になった。関係者は「もっと多くの人に魅力を知ってほしい」とアピールしている。

 金属製の筒(長さ約1メートル、直径1・3センチ)に矢(長さ13センチ)を入れ、5~7メートル先の的に発射、当たった部位ごとに得られる点数を競う。矢は先に金属製の芯が入ったものと、吸盤の2種類で、的も発泡スチロール製とアクリル製を使い分ける。

 メンバーの中には厚さ5センチの発泡スチロールの的を貫通させたり、約30メートル離れて命中させたりする熟練者もいる。

 昨年9月に結成された「姫路吹矢レクリエーションサークル」では、毎週水曜日の昼と、土曜日の昼・夕方に姫路、加古川両市の公民館などで教室を開催。当初は15人だったが、口コミで仲間が加わり、現在は約30人が打ち込んでいる。

 メンバーの一人、姫路市八代宮前町、藤本雄策さん(69)は「くわえた瞬間、少し筒が動いても全く違うところに飛んでしまう」としながらも、「いい音をたてて命中すると爽快。始めてから少し体の調子が良くなった気がする」と話す。

 同サークルを結成した有近一雄さん(56)は「車いすの利用者や女性も対等に競技できる魅力を伝え、将来は会員を100人集めたい」と意気込んでいる。

(2010年3月22日14時08分 読売新聞)