TRAD HOUSE FUKIYAのTea Time

トラッドショップ店長の気ままなブログhttp://www.fukiya-aizu.com/

>名古屋国際女子へ、高橋尚子「最大限できることはやった」

2008年02月28日 05時37分54秒 | 社会
Qチャン、ガンバレー!!

>以下抜粋

>名古屋国際女子へ、高橋尚子「最大限できることはやった」

 北京五輪の最終代表選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソン(3月9日)に出場するシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(ファイテン)が27日、合宿先の中国・昆明から帰国した。

 成田空港で取材に応じた高橋は、「(名古屋の)歴代の優勝者がズラリと並び、誰が勝ってもおかしくない。優勝じゃないと選ばれないのは確実。しっかりと自分を見失わずに走りたい」と意欲を見せた。

 高橋は、昨年12月下旬から約2か月間、自身初の昆明合宿を行ってきた。練習内容に関しては、「自分の体の声を聞き、今の自分が最大限できることをやってきた」と話し、標高3200メートルの高地で走り込み、1回の練習の最長では41キロを走ったことなどを明らかにした。「この成果がどう出るかは未知の世界」とし、「あきらめなければ夢はかなう、と伝えられるレースをしたい」と語った。

(2008年2月27日22時19分 読売新聞)

バリ島にいってきましたⅠ

2008年02月25日 18時00分45秒 | ナマステ!!
21-25日までバリ島に行ってきました。あちらにPCがあれば書き込みしようと思ったのですが、やはりヒマがなくて出来ませんでした。
「店長と行くアメリカ」番外編に、落ち着いたらアップしようと思っております。
写真はケチャック・ダンス。耳に付いて離れません。

>69歳ミッキー・カーチスさん、ピアノ講師と結婚

2008年02月20日 06時21分45秒 | 社会
拍手っというべきか・・・・。ムムム。

>以下抜粋

>69歳ミッキー・カーチスさん、ピアノ講師と結婚

 歌手で俳優のミッキー・カーチスさん(69)が、東京都内在住のピアノ講師(36)と結婚していたことが18日、わかった。

 先月28日、都内の区役所に婚姻届を提出した、とカーチスさんの所属事務所が明らかにした。

 事務所によると、二人は家が近所で、散歩中にピアノ講師の飼い犬がカーチスさんになついたのがきっかけで知り合ったという。

(2008年2月18日20時35分 読売新聞)

>近畿大は「“異常趣味”大学」じゃない! 英語表記の変更検討

2008年02月17日 04時43分25秒 | 社会
そういえば、キンタ○ーニという地名がありましたなー。

>以下抜粋

>近畿大は「“異常趣味”大学」じゃない! 英語表記の変更検討

 近畿大学が英語表記をこれまでの「Kinki University」から「Kindai University」へ変更することを検討し始めた。近畿が英語で風変わりや異常趣味を意味する“kinky(キンキー)”とほぼ同じ発音で、教員が海外で研究発表する際に笑いが漏れるなど大学の威厳が損なわれかねないためだ。しかし「異常趣味」と「大学」の組み合わせの面白さから、近大Tシャツが欲しいと海外から問い合わせがあるなど、思わぬニーズも浮上している。

 「友達に『Kinki Universityで働く』と伝えると『ナイスジョーク』と笑われた」というのは近大英語学習スペースのスタッフで、オーストラリア出身のマシュー・ソーントンさん(34)。

 また、海外のシンポジウムなどで研究発表や研究者と交流を行う教員らは、大学名を名乗ると笑いをこらえられたり、驚いた顔をされることが多々あるという。近大関係者によると、「呼び方で工夫しようと、近と畿の間に時間をあけて話しても、笑われてしまう」。

 英語の名称変更は、以前から意見としてはあがっていたが、国際化が進む今、真剣な議題になってきたという。

 しかし、「Kinki Univ」は意外な人気を呼んでいる。英語のつづりは違うものの、誤解して面白がる海外の若者から大学名入りTシャツが引っ張りだこなのだ。

 近大生から近大職員となったアテネ五輪競泳バタフライ200メートル銀メダリスト、山本貴司選手は、海外遠征で大学名入りTシャツを着ていると、外国人選手から交換してくれと毎回のように頼まれるという。

 また、左胸に「KINKI UNIVERSITY」と書かれたオリジナルTシャツを送ってほしい、と海外から近大にメールが寄せられることも。米人気歌手、ビヨンセのバックバンドでベースを担当している女性から「世界ツアーで近大Tシャツを着たいので送ってほしい」と問い合わせもあったという。

 近大関係者は「大阪の大学なので笑ってもらえるネタにはなるが、一瞬でもおかしな大学と思われるのはうれしくない」と話している。

>「同じ名前」のよしみ、福井・小浜市がオバマ氏にエール

2008年02月16日 07時08分39秒 | 社会
やっぱりオバマさんになるのでしょうか?

>以下抜粋

>「同じ名前」のよしみ、福井・小浜市がオバマ氏にエール
米大統領選

オバマ氏のポスターや似顔絵を作って応援するホテルの従業員(福井県小浜市で) 米大統領選の民主党候補選びで快進撃を続けるバラク・オバマ上院議員を応援しようと、福井県小浜市が盛り上がっている。

 単に、市名の「オバマ市」が「オバマ氏」と発音が同じというのが応援理由だが、市民が勝手連を結成したことがインターネットなどで紹介され、海外メディアの取材も相次いでいる。同市は「小浜の名前が売れるなら」と、オバマ氏に特産の必勝ダルマを贈ることを決めた。

 勝手連は「オバマ候補を勝手に応援する会」で、観光業者ら16人が、5日のスーパーチューズデー直前に結成。地元のホテルに、オバマ氏の似顔絵や「頑張れOBAMA」のポスターを張り出し応援した。今後、応援ホームページを開設し、「オバマまんじゅう」の販売も企画中だ。

 海外からの取材や問い合わせは、米ABCテレビやAP通信、英ロイター通信など約10社。応援する会事務局長の藤原清次さん(55)は「最初は語呂合わせから始まったが、市民の熱は高まっている。オバマ氏が民主党候補になれば、小浜市のPR効果は絶大だ」と力を込める。

 また、オバマ氏の誕生日(8月4日)は、特産の「若狭塗箸(ぬりばし)」をPRする「箸の日」にあたる。当初は静観していた市も、転ばないとして受験生に人気のある、特産「漆ダルマ」に村上利夫市長の手紙を添えてオバマ氏に届けるという。

(2008年2月15日22時57分 読売新聞)