深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「国内を治められないと、こんなに惨めに成るものだ」

2013-10-10 06:18:42 | Weblog
今、APECでのアメリカ、オバマ大統領の欠席の影響が大々的に報じられている。

これまで世界のリーダーとして、色々な会合を仕切ってきたが、今回は惨めそのもの。

「もうおしまいだね」と言う雰囲気さえ感じられる。

アメリカだって例外ではないと言うことだ。

自分の足元が乱れていては、このようなことになるというものだ。

「国際的な義務を果たせる大統領が好ましい」

「黄金の機会を逃がした」等々、の批判が飛び交ったという。

これまでの日本も、このような目で見られていたものと思う。

日本も、ここで心を引き締め、強い国を目指さないと・・・


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