深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「モノを売る楽しさ」

2010-09-05 11:58:33 | Weblog
蚤の市でお宝(ガラクタ)を売った。

人によっては、不要なものすなわち、ガラクタである。

しかし、ある人にとってはガラクタ同然と言うことで、全てがそうと言うことではない。

だから、ガラクタがお宝になるのである。

例えば、今、灰皿など見向きもしない。

しかし、それを花生けに使いたいと思う人にとってはお宝である。

そのお宝を安くて手に入れることが出来るのが「蚤の市」である。

「蚤の市」が、環境問題の解決として考えられる所以もそこにある。

楽しきかな「蚤の市」・・・



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