「当たり前の話だ。しかし、大統領の考えはどうだろう？」

中国の威嚇行為非難＝尖閣などで超党派決議案―米上院(時事通信) - goo ニュース
中国の横暴は目に余るものがある。しかし、米国、オバマ大統領の考えはどうだろう。日本人は疑っている。

「日本国民の中には、オバマ氏に不信を持つものもいるってことを知っていて欲しい」

日中の対話重視＝日米首脳が電話会談(時事通信) - goo ニュース
日米首脳が電話会談したという。これまで聞き漏れるところでは、オバマ氏の中国よりの考えが伺える。二大国とか言って、これから世界を牛耳っていこうという魂胆だろうと思うが、小国だって、窮鼠猫を咬むという諺もある。馬鹿にしてはいけない。安倍総理も日本国の強靭な自立を、早急に図ってほしい。

「謙虚さと反省なき民主党では、やっぱりダメだな！」

海江田民主、低空で安定…維新失速でも伸び悩み(読売新聞) - goo ニュース
一連の、海江田氏のあがきは、みな無残にも敗れ去った。アベノミクス批判も、まだまだ早すぎる。経済に憧憬が深いなら、それらしく余裕を持って眺めるくらいの心を持ってもらいたいものだ。相手を失敗に追い込むなんざゲスのやり方だ。国民はよく見ている。

「沖縄は特別に何事も考えていかなければならない。だがしかし、仲井真さん、無理言っちゃ～ダメ」

基地返還の説明不足　首相に沖縄知事訴え(産経新聞) - goo ニュース
われわれ国民も、沖縄は気の毒だと心から思っている。米国がいいと言うなら代わってもと思っているものも沢山いる。しかし、日本は敗戦国だ。オバマやその他の国々が示しているように、「言った方が負け」の状態ではないか。橋下氏の発言にしても、ひとかけらも誰もいいとは言わない。いや、いえないのではないか。それを分かっていながら、仲井真さんは、これでもかこれでもかと言っているように見えてならない。度が過ぎると悪意に捉えかねないだろう。ちょっとは、考えてほしいものだ。