【年越しパーティーシリーズ】
年越しパーティ―:12/31夜(前編)(前菜・魚料理)
年越しパーティ―:12/31夜(中編)(肉料理)
年越しパーティ―:12/31夜(後編)(デザート・お酒)
年越しパーティ―:1/1昼(前編)(朝の軽食と、午前の部前半)
年越しパーティ―:1/1昼(後編)(午前の部後半)
年越しパーティ―:元旦のティータイム(おめでたい和菓子)
年越しパーティー:グラスフュージング(道具)(グラスフュージングの作品例と材料)
年越しパーティー:グラスフュージング(作品その1)(みんなの作品;箸置きスタイル)
年越しパーティー:グラスフュージング(作品その2)(みんなの作品;自由なスタイル)
○年越しパーティー:グラスフュージング(作品その3)(みんなの作品;自由なスタイル)
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グラスフュージングの作品紹介、今回が最後です。
皆さんの個性的な作品を是非見て下さいね!
こちらは焼く前後の対応はないものです。
一体どうやって素材を配置したのか、またはどう焼き上がったか想像してみて下さいね!
このグラスフュージング体験は、同じ素材を目の前にしているのに、各自全く違うものを作り上げるので、とても面白かったです。
美術の授業以来だなー、こんなの。
私は真面目さや丁寧さ、根気良さはあるけれど、センスやひらめき、というものが全くないタイプです。 なので、美術の授業は、いつもちょっと惨めな気分でした。
全然真面目ではない生徒の方が明らかにいいものを作ったりするのですもの。
でももういい年になったので、こうやってひとの作品を見るのを純粋に楽しむことが出来ます。
大量の素材や道具(電子レンジ2台!)をこの山荘まで運び込んで、素晴らしい体験をさせて下さったわらびさん、フミエさん、本当にありがとうございました!
年越しパーティ―:12/31夜(前編)(前菜・魚料理)
年越しパーティ―:12/31夜(中編)(肉料理)
年越しパーティ―:12/31夜(後編)(デザート・お酒)
年越しパーティ―:1/1昼(前編)(朝の軽食と、午前の部前半)
年越しパーティ―:1/1昼(後編)(午前の部後半)
年越しパーティ―:元旦のティータイム(おめでたい和菓子)
年越しパーティー:グラスフュージング(道具)(グラスフュージングの作品例と材料)
年越しパーティー:グラスフュージング(作品その1)(みんなの作品;箸置きスタイル)
年越しパーティー:グラスフュージング(作品その2)(みんなの作品;自由なスタイル)
○年越しパーティー:グラスフュージング(作品その3)(みんなの作品;自由なスタイル)
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グラスフュージングの作品紹介、今回が最後です。
皆さんの個性的な作品を是非見て下さいね!
とてもリアルな猫とヒラメ(カレイ?)です。両方同じ方の作品です。 | |
こちらが猫の焼き上がり。 魚の方は残念ながら焼成中に割れてしまいました。 猫の目が印象的です。 | |
やはり同じ方の作品。先程よりややスリムな猫と魚です。 猫の頭の上の星形シールは焼くとくっきりします。 | |
両方大成功! 猫の頭の上の☆は金色に発色しました。 | |
黒ベースに綺麗なブルーで十字模様にしてあります。 | |
台として黄色と黒を並べ、更にその上に模様や黒い線入り透明ガラスを配置し、カバーの透明ガラスを置いています。 抽象画のようです。 | |
ぎっしり粒々を配置し、焼き上がりはそれらが融合しています。グラスフュージングならではのおもしろさだと思います。 | |
こちらも粒々をぎっしり配置して、焼くことでまた別の模様に変化しています。 | |
ダンナサマの作品。多角形をランダムに配置して、ミロ風かな? 地のピンクグラデーションが気に入っています。 |
こちらは焼く前後の対応はないものです。
一体どうやって素材を配置したのか、またはどう焼き上がったか想像してみて下さいね!
左は焼成前です。 右は、真ん中に気泡が一粒ありますが、それもまた味わいですよね。 どう配置したのか全然分からない! | |
左はダンナサマ作。緑の斑入りガラスを草地に見立ててキノコを表現したそうです。 右は私。センスなしです。 | |
右は、四角いガラスを組み合わせたところが、織物の拡大図のように見えます。 | |
ポップな色の組み合わせ。 右はダンナサマ作。 | |
左は花束をデザインしています。 右は優しい中間色を選んでいますよね。こんな素材には気づきませんでした。 | |
ピンク系のガラスを生かした作品です。 | |
左は、頂点に近い花模様ガラスが目玉みたいでは? 右はダンナサマの第1作。配置やバランスを熟考してお気に入りです。 |
このグラスフュージング体験は、同じ素材を目の前にしているのに、各自全く違うものを作り上げるので、とても面白かったです。
美術の授業以来だなー、こんなの。
私は真面目さや丁寧さ、根気良さはあるけれど、センスやひらめき、というものが全くないタイプです。 なので、美術の授業は、いつもちょっと惨めな気分でした。
全然真面目ではない生徒の方が明らかにいいものを作ったりするのですもの。
でももういい年になったので、こうやってひとの作品を見るのを純粋に楽しむことが出来ます。
大量の素材や道具(電子レンジ2台!)をこの山荘まで運び込んで、素晴らしい体験をさせて下さったわらびさん、フミエさん、本当にありがとうございました!
ステキだわぁ…!
画像だけ見ると、ゼリー寄せの冷たいお菓子のようにも見えてくる。
いいなぁ。ぜひ、挑戦してみたいなぁ!
例えばこちらの工房の、教室作品集も見てみて下さいませ。
http://www12.ocn.ne.jp/~galasu/
どうやって作ったの~??というものが沢山です。
サクマさんだったらどんなものを作るのかな~。