2/17(金)ダンナサマとランチの約束をしました。
午前中の時間を有効に使うため、気合いを入れてママレード作り。
時間がなかったので3日がかりの作業でしたが、これでようやく完成しました。
(2/15)
6方向に切り目を入れて皮を剥く。
皮を1回ゆでこぼし、水に漬けたまま一晩おく。
(ビタミンが失われちゃうなあと思いつつも)果肉を袋から取り出して、お砂糖を振りかけておく。
(八朔の果肉は砂のうの皮が厚いせいか、砂糖をかけてもほとんど水が出てきませんでした)
(2/16)
皮を(大きいまま)更に2回ゆでこぼす。
やや厚めにスライスする。水につけて一晩おく。
(2/17)
皮の半分はそのまま、残りはもう一度ゆでこぼす。
果肉を電子レンジにかけて水分を出して、皮とまぜて煮る。
(なべにそのまま入れて煮ていいと思うけれど、焦がしてしまわないか心配だったので)
先日のレモンママレードで残っていた冷凍レモン果肉も投入。
ペクチンの足しにしようと思って、バルカン(熊本の直売所で売っていたもの。文旦の一種?)の種を袋に入れて一緒に煮る。
最初さらさらで、ちゃんと固まるか心配だったけれどなんとかできあがり。
(いつもやや煮詰め方が足りないので今回はしっかり煮てみました)
瓶詰め・消毒してできあがり。
今回の八朔ママレードは果肉を大サービス。
剥いた分のほとんどすべてをママレードに使いました。
普段は中身を沢山たべてしまうので実の比率が小さいのです。
実をたくさん入れた分、おいしくなっていますように。
午前中の時間を有効に使うため、気合いを入れてママレード作り。
時間がなかったので3日がかりの作業でしたが、これでようやく完成しました。
(2/15)
6方向に切り目を入れて皮を剥く。
皮を1回ゆでこぼし、水に漬けたまま一晩おく。
(ビタミンが失われちゃうなあと思いつつも)果肉を袋から取り出して、お砂糖を振りかけておく。
(八朔の果肉は砂のうの皮が厚いせいか、砂糖をかけてもほとんど水が出てきませんでした)
(2/16)
皮を(大きいまま)更に2回ゆでこぼす。
やや厚めにスライスする。水につけて一晩おく。
(2/17)
皮の半分はそのまま、残りはもう一度ゆでこぼす。
果肉を電子レンジにかけて水分を出して、皮とまぜて煮る。
(なべにそのまま入れて煮ていいと思うけれど、焦がしてしまわないか心配だったので)
先日のレモンママレードで残っていた冷凍レモン果肉も投入。
ペクチンの足しにしようと思って、バルカン(熊本の直売所で売っていたもの。文旦の一種?)の種を袋に入れて一緒に煮る。
最初さらさらで、ちゃんと固まるか心配だったけれどなんとかできあがり。
(いつもやや煮詰め方が足りないので今回はしっかり煮てみました)
瓶詰め・消毒してできあがり。
今回の八朔ママレードは果肉を大サービス。
剥いた分のほとんどすべてをママレードに使いました。
普段は中身を沢山たべてしまうので実の比率が小さいのです。
実をたくさん入れた分、おいしくなっていますように。
2006/2/17作成 八朔ママレード
材料:八朔の実と皮、レモン果肉、バルカン(文旦の仲間だと思う)皮1個分、砂糖
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