[ときめきメモリアル4公式HP]
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すげー。
すげーよ僕。
すげー糞オタだよ。
白状すると、1も2も3も全員攻略なんてしてないし、やろうと思うことすらなかったのに。
4はやっちまったなあ。
うん。掛け値無しに楽しめました。これは名作。名作確定ぃぃんんん。
これだけ完成度が高いと、据え置き機でCG方面を強化して欲しかった気もするけど、オールクリアできたのは携帯機の手軽さゆえだろうなあと思ったりも。もちろん作品自体のクオリティが高かったってのは大前提ですが、発売したタイミングなどの外的要因を含め、あらゆる要素が良い方向に転がった作品でしたね。
で、自分がプレイしたときの特技の使い方なんぞをメモ。
とりあえず、最初の三人くらいまではステ上げなり爆弾処理なりのバランスに気を使いながらやってたんですが、四人目あたりで特技がフルオープンして進めるのが超楽になりました。
具体的には、まず一年一学期の特技設定までに経験を最低30以上溜めて、「芸術の閃き」をゲット。そんで狙っているヒロイン以外が出てこないようにパラ調整しつつ、一年二学期には「一夜漬け」と「女神の加護」をゲット。経験値に余裕があったら、「休日の神(鬼)」でブーストしておく。二学期の期末試験は、バイオリズムを「ふつう」以上になるように調整しつつ前日セーブし、「一夜漬け」と「女神の加護」のどちらかが発動するまでロードすること前提で文(理)系コマンドで粘ると。一年三学期には上記特技に「悟りの境地」を加え、二学期と同様期末試験でセーブ&ロードで粘る。ここで二学期とは逆の文(理)系を選択すると、この時点で、文、理、芸が250を超えるので、もう卒業まで勉強しなくてもOKという状態に。
こっからは、狙ってるヒロインとの進展にもよるんですが、ヒロインがときめいた次の特技設定で「清廉潔白」をつけるのが最重要。この「清廉潔白」をつけると、よっぽどハーレムプレイを狙ったりしない限り爆弾のつく頻度が激減するので、今作ではすっげー助かりました。あとはまあ、足りないパラを伸ばす(攻略ヒロイン以外が出ないよう、休日や長期休暇で集中的に伸ばすと吉)って感じですねー。
うーん、特技システムのお陰で、ホント後半は楽だったぜ。ホッシー女神なんやな。
とまあ、そんなわけで『ときメモ4』はひとまず終了。
もう一度都子をやってみるのもいいかな、と思ってるんですけど、最後にホッシーだけ金勲章がついたってのは、なんつーか良い感じの幕引きになったんじゃないかと思う。
しかし大好評の『ラブプラス』といい、今年のコナミはどうしちゃったんだろう。
ギャルゲ的最強メーカーじゃないっすかマジで。
この勢いで『幻想水滸伝』をPS3で出してください。お願いします。
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