沖縄本島最北端の国頭(くにがみ)村の安田(あだ)にあるヤンバルクイナ救急救命センターに行ってきました。ヤンバルクイナ救命救急センター
ここでは、交通事故、カラス被害、子育て放棄などの受難の状況にあるヤンバルクイナの卵や雛などを救護している。
獣医の長嶺隆さんたちがNPO法人を作り、廃園となった村営幼稚園を無償で借りてボランティアの協力で作られている。
野生生物の保護・飼育施設は米国で見たことがあるが、日本で見たのは初めて。
寄付制度が充実している米国のNPOはスタッフも多いが、ここでは獣医さん達と学生ボランティアの協力及び国頭村が支えている。
獣医のながみねさん。
現在生後3ヶ月の6羽が保護飼育されていた。
特別に中を見せてもらった。
三ヶ月だけあって好奇心いっぱい。
飛べない鳥だけあって、足がはやい、はやい。
チョコボを小さくした感じ。小柄です。
写真とってたら、どんどん近づいてきて、右手をつつかれた(^^♪
小さな水場で、何度も何度も、水浴びして気持ちよさそうです。
ここでは、交通事故、カラス被害、子育て放棄などの受難の状況にあるヤンバルクイナの卵や雛などを救護している。
獣医の長嶺隆さんたちがNPO法人を作り、廃園となった村営幼稚園を無償で借りてボランティアの協力で作られている。
野生生物の保護・飼育施設は米国で見たことがあるが、日本で見たのは初めて。
寄付制度が充実している米国のNPOはスタッフも多いが、ここでは獣医さん達と学生ボランティアの協力及び国頭村が支えている。
獣医のながみねさん。
現在生後3ヶ月の6羽が保護飼育されていた。
特別に中を見せてもらった。
三ヶ月だけあって好奇心いっぱい。
飛べない鳥だけあって、足がはやい、はやい。
チョコボを小さくした感じ。小柄です。
写真とってたら、どんどん近づいてきて、右手をつつかれた(^^♪
小さな水場で、何度も何度も、水浴びして気持ちよさそうです。