10月9日 金曜日 晴れ後曇り
台風一過とはよく言ったものです。
本当に良いお天気でした。快晴でした。
昨日の夕方以降の落ち葉を掃いて綺麗にしました。
それより大変だったのはノウセンカヅラの折れた枝の始末でした。
ハサミで切れるところは全部切り落としてから、のこぎりを使いました。
こののこぎりはあるじの物と思っていましたら、実は次女が中学時代の学校からの支給物なのだそうです。
わたしの腕が悪いだけなのではなく、のこぎりも悪かったのです。
両刃ののこぎりなのです。切り始めるとのこぎりがくにゃくにゃしてなかなか切れないのです。
小さめに切ってビニール袋に入れてゴミ収集所に持っていきました。
大きな袋、2つ分有りました。
12時半からウクレレ愛好会の練習が有ります。
11時頃から身体が重くなって、座っていられ無くなって来ていました。
目を開いているのも辛い・・・そんな感じでした。もう横になるしかないと判断。
アリナミンを飲んでベットに入って小休止。1時間ぐらい眠ったようです。
目覚めて暫くボーッとしていました。
お昼の仕度も出来そうにないし、お腹も空いていません。
ゆっくり立ち上がり、部屋の中を歩いて身体を慣らしていました。牛乳をカップ1杯が昼食でした。
まもなくチャイムが鳴って、メンバー来宅。わたしの顔色に気が付かれたようです。
ウクレレを弾き始めている内にだんだん気力が出てきました。顔つきも変わってきたようです。
「バラが咲いた」や「エーデルワイス」などを練習。
この2曲は、コードもメロディーもなんとか弾けるようになりました。
何時もこの曲は練習をし続ければだんだんレパートリーが増えていきます。楽しみです。
先日ホテルでお茶している時、本物の新郎新婦の写真撮影をしていました。
その写真を取っている様子をわたしたちもお茶していたところから写していました。
一緒にいた方が「モデルさんですか?」とウエイトレスさんに聞きましたら
「本物です」との事。
モデルさんと間違えるくらい素敵な新郎新婦さんでした。
写真を撮るのにも衣装を直したり、立ち位置をいろいろ注文したり大変でした。
新郎新婦1
スタッフが姿を消した瞬間、やっと主役だけを写せました。
新郎新婦2
まだお嬢さんをお嫁さんに出していない方が居まして「良いなぁ。良いなぁ。」の連発でした。
わたしは娘たちの結婚式の時を思い出していました。
バージンロードを娘と腕を組んで歩く前から涙が出ていたようです。
ハンカチを出す間が無くて、介添えさんからお借りしたそうです。
食事中もハンカチをずっと使っていました・・・。
あるじにとって娘は本当に大切で可愛かったのですね。
お嫁に行ってからも「まだ帰ってこないの?」とよく言っていました。
「もう帰ってこないでしょう。来たら大変でしょう」とわたし。
あるじは娘たちから質問されて答えられない時、時間が経っても必ず調べて教えていました。
不思議とメモしなくても覚えて居て、何処かで調べてきていました。
娘たちもそのことは覚えていてそんな想い出話を良くします。良い父親でした。
台風一過とはよく言ったものです。
本当に良いお天気でした。快晴でした。
昨日の夕方以降の落ち葉を掃いて綺麗にしました。
それより大変だったのはノウセンカヅラの折れた枝の始末でした。
ハサミで切れるところは全部切り落としてから、のこぎりを使いました。
こののこぎりはあるじの物と思っていましたら、実は次女が中学時代の学校からの支給物なのだそうです。
わたしの腕が悪いだけなのではなく、のこぎりも悪かったのです。
両刃ののこぎりなのです。切り始めるとのこぎりがくにゃくにゃしてなかなか切れないのです。
小さめに切ってビニール袋に入れてゴミ収集所に持っていきました。
大きな袋、2つ分有りました。
12時半からウクレレ愛好会の練習が有ります。
11時頃から身体が重くなって、座っていられ無くなって来ていました。
目を開いているのも辛い・・・そんな感じでした。もう横になるしかないと判断。
アリナミンを飲んでベットに入って小休止。1時間ぐらい眠ったようです。
目覚めて暫くボーッとしていました。
お昼の仕度も出来そうにないし、お腹も空いていません。
ゆっくり立ち上がり、部屋の中を歩いて身体を慣らしていました。牛乳をカップ1杯が昼食でした。
まもなくチャイムが鳴って、メンバー来宅。わたしの顔色に気が付かれたようです。
ウクレレを弾き始めている内にだんだん気力が出てきました。顔つきも変わってきたようです。
「バラが咲いた」や「エーデルワイス」などを練習。
この2曲は、コードもメロディーもなんとか弾けるようになりました。
何時もこの曲は練習をし続ければだんだんレパートリーが増えていきます。楽しみです。
先日ホテルでお茶している時、本物の新郎新婦の写真撮影をしていました。
その写真を取っている様子をわたしたちもお茶していたところから写していました。
一緒にいた方が「モデルさんですか?」とウエイトレスさんに聞きましたら
「本物です」との事。
モデルさんと間違えるくらい素敵な新郎新婦さんでした。
写真を撮るのにも衣装を直したり、立ち位置をいろいろ注文したり大変でした。
新郎新婦1
スタッフが姿を消した瞬間、やっと主役だけを写せました。
新郎新婦2
まだお嬢さんをお嫁さんに出していない方が居まして「良いなぁ。良いなぁ。」の連発でした。
わたしは娘たちの結婚式の時を思い出していました。
バージンロードを娘と腕を組んで歩く前から涙が出ていたようです。
ハンカチを出す間が無くて、介添えさんからお借りしたそうです。
食事中もハンカチをずっと使っていました・・・。
あるじにとって娘は本当に大切で可愛かったのですね。
お嫁に行ってからも「まだ帰ってこないの?」とよく言っていました。
「もう帰ってこないでしょう。来たら大変でしょう」とわたし。
あるじは娘たちから質問されて答えられない時、時間が経っても必ず調べて教えていました。
不思議とメモしなくても覚えて居て、何処かで調べてきていました。
娘たちもそのことは覚えていてそんな想い出話を良くします。良い父親でした。