goo blog サービス終了のお知らせ 

フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

高校時代の友人達との”最後の同期会”に、頑張って参加する事に…。

2025-01-29 22:26:13 | 老人一人暮らし
最後の同期会のお誘いを頂きましたが、暫く出かけていませんし、まして、
電車に乗って都心に出かけなければ…ですので、少々心細く落ち着きません。

友人からお誘い頂いたのですが、御一緒するのは方向が違いすぎ断念。
何人かの友人の説明を伺いながら、独りで頑張ってみようと、決心。
都心で友人と落ち合う事にして、家からは一人で頑張ってみよう…、と決心。

地下鉄”虎ノ門駅”が最寄り駅の様に、伺いましたので虎ノ門まで独りで行き、
虎ノ門駅で友人と落ち合う事にしました。
心ぼそいけれど、多分今回が最後の集まり…とのこと。

高校時代の友人たちにお会いしたい…です。
わたしはフラフラが酷く、わたし独りでの行動には自信が有りませんが、
最寄り駅で友人と待ち合わせをして、会場に向かう事にしようと思ってます。
そうすることが、一番効率が良いような気がしてます。頑張らないと…です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指先の痺れが酷く、不自由してます…。

2025-01-27 21:48:20 | 老人一人暮らし
朝の内は曇っていましたが、お昼頃には陽射しが刺し暖かかったです。
何となく、一日中ゴソゴソ家の中を動いていたような気がしています。
この処、落ち着いて針仕事が出来ず、なんとなくウロウロしているような…。

その原因は、最近、両手の指先が痺れていますので、細かいことが出来ないから…。
先日、皮膚科から塗薬を出して頂きました。それも5種類も…です。
家にいますと、水仕事をしてしまいますので、なんども塗薬を付けないと、です。
15㎝のチューブが2本と12㎝のチューブが2本、更に直径7センチの位の容器です。

小さな容器を探して移し替えたのですが、容器から漏れてしまって…。
チューブを2本だけ持って行き、塗っています。
次回皮膚科に行ったとき、メインにした方が良い薬を伺ってみないと…です。施設では、水仕事は無いですから、濡れるのですが、困ったモノです。

指先が思うように動きませんから、衣服のボタンでも困ってます。
特に介護施設へは、ズボンでないとダメですので、困ってます…。
日常的にスカートでしたから、尚の事困っています。

指先が如何に大切か…です。気を付けないと…です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

送迎をして下さるので、施設へ…。それなりに楽しんでいます。

2025-01-26 21:20:01 | 老人一人暮らし
今日は昨日ほど陽射しは無く、空気は冷たかったです。
それに今日は日曜日です。ゴミ収集はありませんでしたが、冷たい風が
我が家の満開を過ぎた、白い山茶花の花びらを道路に舞い落としてます。

落ちた花びらは、公道を汚しますから、何とも落ち着きません。
日に何回か箒と塵取りを持って外に出て、花びらを掃き集めます。
今日の様に冷たい風が吹く日は、舞落ちる花びらも多く落ち着きません。

散る花びらを掃き集めながら、水仙もですが、最近咲き始めました蠟梅の水不足が気になり、冷たい朝でしたが水撒きを…。
この処、わたしのフラフラが酷く、水撒きを最小限にしていましたが、
これからは、開花の時期ですから、もっとしっかり水撒きをしないとです。
そう思いながら、”わたしのフラフラ、何とかならないかしら…?”と、独り言。

でも、このフラフラが有るので、介護施設のお世話になっているのです。
独りで家に居るより、介護施設へ行き体操をしたり、お喋りをしたり、
歌を歌ったり…。一人でいるよりずっと楽しく時間を過ごせてます。
送り迎えをして下さるので、フラフラが有っても安心です。

独りでの外出は不安ですから、施設の送迎は嬉しいです。助かってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 他人に余り話したくない事の吐き出し口に…

2025-01-25 20:54:31 | 老人一人暮らし
新しい年になってからも、わたしの体調は変わらず、週2回、介護施設のお世話になりながら、最近少しずつでも、”動かなくては…”と思うようになっているます…。
フラフラが酷く、歩行困難になっていることがその原因…?

フラフラが酷くなり、危険を避けるために殆ど単独での外出は避けています。
病院行は、長女と長女の車と彼女の運転技のお世話になっています。
週一の割合で我が家にやって来る長女に、丸投げ状態でお世話になってます。
申し訳ないと思っていながら、甘えさせて頂いてます。

来週、国立病院へ過去のレントゲン写真を数枚持って、再度病院に行くことになっています。どのような判定が言い渡されるのか…。
どの様な判定でもわたし自身は、”成り行き任せ…”と思っています。

中学3年生の時のBCGの注射で、結核菌の保菌者になり、合格した都立高校は無理、私立の女学校にするよう言われましたが、わたしは却下。
幸せな事に、担任が”勉強を頑張らなければ大丈夫”と言って下さいましたので嬉しかったです。
3年間、体育の時間は常に見学でしたし、夏休みの”海に家行”は、却下され、
一度も参加出来ませんでした…。

一番辛かったのは、修学旅行への参加を却下されたこと…。当時は夜汽車でしたので、夜汽車の空気が良くないと言われたのです。

そんな私は目下84歳で、何とか普通の生活が出来ていますし、そんな私でも2人の娘を授かり、4人の孫も授かってます。幸せです。欲は無いです。

最近、国立病院の検査を受ける様、個人病院の主治医から指示が有り、検査を
してきました。どのような結論が出ようが、この歳です。肝は座ってます。

医師の言葉に興味は有りますが、どんな事を言われても驚かないし、怖くないです。わたしは84歳です。”この年まで、常に楽しく…”を、モットーに過ごしてきました…。
この処、パソコンに触れていませんでしたが、わたしのブログに記録をしてみよう…、と思いつき、慣れない手つきでキーボードを操作することに…。

他人には余り、話したく無いので、わたしの心情をこのブログに綴ろうと思いつきました…。書くことで気持ちは収まりますから…。
楽しい内容ではないと思いますが、わたしの”心の吐き出し口”のつもりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い付きで驚くようなことをする夫の行動に、大変でしたが、今は感謝しています…。

2025-01-06 20:41:12 | 老人一人暮らし
何年前にブログを始めたのか…、全く覚えていません。
サリーマンだった夫が、急に手作りパンのお店を始めると言い出し退職。
台所仕事など、一切したことが無い夫でしたから途惑いました。

でも、わたしに負担を掛けないと言い、職人さんを探しパートさん3人とで、
経営するのでわたしには迷惑を掛けない…と言い、売りに出ていた店を購入。
銀行からお金を借りてのお店でしたから、わたしはとても心配…。

断言する夫の言葉に逆らうことも出来ず、すべて夫が準備を…。
全くの素人ですから、始めて直ぐわたしの手が必須になり、大変でした。
お店を買ってしまったのですから、死活問題でした。
それでも20年間パン屋を継続し、サラリーマンの定年の時期に閉店。

商売は嫌いでしたが、夫が始めた仕事を手伝わずにはいられません。
幸いな事に、今でも”なんで辞めたの?”と惜しんでくださいます。

商売は嫌でしたが、商売をしたので、読書会をしたり、ミニコミ誌を作ったり
わたしの趣味のような事が出来たのだと思います。
何をするにも”楽しまないと…”が、わたしのモットー。私には夫のような冒険心はありませんから、夫が”パン屋”をしたい…、という唐突さに呆れましたが、結果、良かったのでは…?と今は思うようになりました…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月5日 今日は日曜日。お正月気分も今日でお終いに…

2025-01-05 22:19:46 | 老人一人暮らし
今年は殆どの人が、例年より長いお正月になったのでは…?と思いながら、
その代わり、年初めの1週間が長く感じるのでは…?と勝手に想像…。

カレンダーの影響を全く受けなくなって数十年経ちますが、お正月は別物。
お正月は、年をとっても何となく気になります。

子供の頃から、お正月にはしてはいけない決まりごとが多々あり、祖母から
色々注意を受けていましたね…。母からは注意を受けた記憶が有りませんが、
普段は余り注意を受けなかった祖母からの注意が多かったような気がします。

三が日はお洗濯もしてはダメと言われていましたので、長女が生まれた時、
オムツをどうするのかしら…?と、真剣に考えていました…。
9月生まれでしたので、オムツは必須でしたから…。

人の目から、あまり見えない様に干すように…と注意されたような気がします
我が家は、昨年、末の孫息子が結婚し一人増えましたので、何となく賑わったお正月になりました。
我が家は賑わい楽しかったけれど、先方のご両親はさみしいのでは…?
何となく気になっていました…。

最も、ご実家が近いので気楽に実家へ行かれますから、さほど寂しくないのかも…。
でも、亡くなった夫は、長女が嫁いだ時、”もう誰も来ないよネ。鍵をかけても良いのだね”と、暫くの間必ず言っていました…。寂しかったようです。

次女が先に嫁ぎ、長女が後でしたから、わたしと二人だけになったので、
寂しかったのだと思います。暫くそんな日が続きました…。
今でも、懐かしい、良い想い出になっています…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月3日 あっという間に、今日でお正月はお終い…

2025-01-03 20:04:45 | 老人一人暮らし
子供の頃、お正月の三が日はずっと着物を着ていられるのが嬉しかったです。
3日になると寂しく、”もうお終い…”と残念に思っていた事を想い出します。

お正月は、起きるとすぐお風呂に入り、祖母に振袖をきせてもらってました。
大人になってからも、3が日は着物を着ていましたが、今年は久しぶりに洋服…
体調的に娘から”疲れるから…”と反対され、久しぶりに洋服で…。

それもズボンを穿いてのお正月でした。今まででしたら考えらない事です。
着物を着て疲れる…、という感じはしませんでしたが、そう言われたので着ないことに…

今年のお正月は、足が痛くなることもあって、二人の娘に甘えていました。
フラフラが酷いこともあり、あまり動かない方が良いと思っていましたし、
痛みが酷かったので甘えてしまいました…。

下手に動いてかえって迷惑になる事あるでしょうし、”わたしなら、こうはしない…”と思う事もありますから…
そんなこともあり、今年のお正月は”歳”を感じさせられましたね…。

二人の娘と数か月後には30歳になる孫娘がいますから、そろそろわたしは、引退した方が良いような気がしました…。寂しいような気もしますが、割り切ることも必要なのでは…?と思ったりもしてます。

今までわたしは手仕事が好きで色々していましたが、この頃は両手の第一関節までの指先に痺れ感が有りますので、それもあまり出来なくなり、寂しいです

全て、年のせいなのでしょうね。でも、何かしていないと寂しいですから、
今のわたしに出来ることを探さないと、と思っています。
不要な布がまだあることを知りましたので、如何したら良いか考えます…。

まずは年末、押し入れで見つけた不要物の処分をしてから、次を考えます。
押し入れの片づけが第一ですから…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月1日(水曜日)   好天気の元旦でしたが、太陽が出る瞬間を見逃し、残念でした…。

2025-01-01 22:13:37 | 老人一人暮らし
毎年、2階のベランダから、初日の出を見ているのですが、
今年は真っ赤な太陽が見られる瞬間には、間に合いませんでした…。
股関節の痛みが酷く、歩くのが大変でしたし、2階への階段が厳しかった…。

真っ赤な太陽が出てくる瞬間には間に合いませんでした…。
わたしがベランダに着いた時は、残念な事に、すでに太陽は青い空に…。
紅い色の太陽が昇ってくる瞬間は、何度見ても感激します…。

夫が健在の頃は毎朝眺めていましたが、夫の急逝後は2階のベッドをそのままにして、わたしが下に降りての生活になりました。
お酒を飲んだ夫の友人達が、我が家に泊まることが多くなり、3DKの我が家では消化できず、1階の6畳の和室を10畳に増築していましたので、
わたしが和室を使い、宿泊する客人がわたし達のツインのベッドを使用…。

最も夫の急逝後は、泊り客は殆どありません。
羽毛布団を新しく買い替えたのですが、泊り客は殆どゼロ状態。
新しい羽毛布団は、わたしの一番下の孫息子が、昨年結婚しましたので、
彼らが使っているのだとか…。無駄にせずに済みました…。
新婚さんが使う雰囲気の羽毛布団ではありませんでしたが、カバーを掛けますから関係ないと言い、使っているようです。良かったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする