「Leonardo da Vinci and The Battle of Anghiari -The Mystery of Tavola Doria-」
(邦題:レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 ~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎)を観てきたよ
久しぶりとなるアートはレオナルド・ダ・ヴィンチ
とにかく“天才”の創った物には興味があるんだよ
フィレンツェに行った時に訪れたヴェッキオ宮殿で観た壁画の裏に
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティの画が眠っていたとはね…
それからフランスの
そうシャンボール城自体もそうだし二重螺旋階段も圧巻だったし
彼が晩年を過ごしたクロ・リュセ城は何故か可愛らしく感じたんだよな
本当に“天才”が考えることって不思議だよ
過去に訪れたイタリアやフランスのことに思いを馳せながらの鑑賞となったよ
その後は
結局1枚しか撮ってなかったんだけど…
「赤から鍋」ってのを食べてみたよ
辛さは10段階中の一番人気っていう3番を選んだけど
ちっとも辛くなくてピリッとも感じなかったからね…
それに驚いたよ
まぁ美味しかったけどね
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