アップするのを忘れたよ…
先週 1月20日ね
イギリス産の「MY GENERATION」
（邦題：マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!）を
観てきたよ
前回のヴィヴィアン・ウエストウッドはパンクで
今回はロックンロールやモッズってな感じ
「古き良き時代」って形容されるものが連続してるんだけど
現在のイギリスが少し萎縮してるってことなんだろうか…?
いずれにせよ俺にとっては影響を受けた時代だけど
同時代を生きてきた訳ではないから
こういうフィルムでのタイムトリップは嬉しいんだよ
喪中なんで挨拶は遠慮するとして
今日は「WESTWOOD:PUNK, ICON, ACTIVIST.」
（邦題：ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス）を
観てきたんだけどさ
なんかね 知ってるつもりというか
凄く浅～い感じでしか知らなかったんだなって…
彼女のフィルムなんで仕方ないんだけど
とにかくカッコいいんだよね
出てくるセリフの中で
「彼女みたいな人が世の中を創造していく」（←てな感じのことね…）
なんてのがあったんだけど
フィルムを観てると
あーなんか分かる気がするって思った
それにしてもロンドンも長いこと行ってないから
様変わりしてるのかもしれないけど
また いや 今度は違う感じで行ってみたい………
なんて思ったよ