急に暑いよな…
とにかく今日は｢岩合光昭写真展 ねこの京都｣を観に行ってきたんだけど…
道中暑かったよ
内容的には面白かったし近所の梅宮大社の猫は
きっとお目に掛かったことあるんだろうな… とか思ったりしたよ
写真がどうのってのは俺には分からないけどね
やっぱり“猫”あってこそだろうと思ってしまうんだよな
猫ってのは当然人間とは違う生き物でね
感じ方も何もかも違う訳
ただ それが人に向けた敵意であるとか
嫌悪感なんてのがないように見受けられるからね
つまりライオンとかトラと違って安心して観てられるってのが
前提としてある訳
そして人との共存を苦痛と感じていなさそう
それは犬もそう感じられるんだけど…
本当にペットっていう言葉が少し軽く感じられるくらいの
共存を望む種族というかね お互いに受け入れ易い種族なんじゃないかな
共通の言葉は持たないけれど表現はできるし
人に意志を伝える術も持ち合わせている
本当に大好きな種族だよ
だから今はAnne とNina っていう可愛いのと暮らしてる訳
そんな可愛い種族の写真を撮って食べている人の作品ってことで気になったって訳
感想としては まぁ面白かったよ 芸術かどうかは分からないけどね
でだ 親鸞の誕生を祝うってこと
そして34年振りに唐門が開かれたって…
知識としては何も持ち合わせてないんだけど
近くまで来てるからっていう軽いノリで行ってみたんだけど…
なんだかよく分からなかったよ…
その後はフラッと立ち寄った居酒屋で食べたよ
まぁ特筆することはなかったけどね…
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