【在日崩壊】舛添要一の嫁 舛添●●も逮捕!? クル━━━━━━(°∀°)━━━━━━!!!記者会見で家族について突っ込まれ大発狂 創価学会内部でも大バッシング
今やラジオでもテレビでも舛添氏の悪口は言いたい放題です。味方をするとか弁護をする人もたまには、ホントにたまにはいますが、その悪口の多さに気の毒がって、良い人ぶりっ子だと見え見えです。
早速昨日、都議会で釈明演説を冒頭3分ぐらいしましたが、これで良しと言う人はほとんどいない状態に見えます。舛添氏の危機意識の低さと、その弁明でこの場を納得させられるかと言う認識の低さにただただ呆れます。
子供の言い訳のような、お粗末な、身勝手な弁明に自民党の下村文科相も見放したようだと新聞には出ています。頼りの公明党もこれ以上関わると本当に次の選挙に大変な影響が出ると予測されます。
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【舛添知事公私混同疑惑】 6月2日付
都民の信頼失うも…都議会突入で夏のボーナス380万円丸儲け 居座り続け任期満了なら退職金8千万円超
東京都の舛添要一知事(67)が、完全に見放された。先週末に実施した産経新聞とFNNの合同世論調査で、約8割が「辞任すべき」と答えたのだ。
いつ辞めてもおかしくない「危険水域」といえる。6月1日開会の都議会での徹底追及は必至だが、舛添氏は都議会突入で約380万円の夏のボーナスは確保する。都民の怒りは、さらに燃え上がりそうだ。(夕刊フジ)
異常な数字が出た。前出の世論調査によると、舛添氏の進退について「辞めるべきだ」との回答が79・2%に達し、一連の「政治とカネ」の疑惑に関する説明に「納得しない」は97%に上ったのだ。
舛添氏ほど、世論に見放された政治家はそう多くない。
過去の同調査をみると、一部メディアに「史上最低の宰相」と揶揄(やゆ)され、2001年4月に退陣した森喜朗元首相の「不支持率」は83・9%。13年12月に辞職した猪瀬直樹前知事には「五輪を開催する首都・東京の顔としてふさわしくない」との回答が70・9%だった。
データからも、都民や国民の信頼を完全に失っているが、舛添氏は「第三者の調査」「精査」などの言葉を連発して、都庁に居座り続けている。火だるま必至の都議会まで粘り続けているのは、なぜなのか。
実は、6月1日まで知事の職にとどまれば、6月末に夏のボーナス(期末手当)約380万円が支給されるのだ。
月額145万6000円の給与に加え、年2回のボーナスは「セコい、小さい」と指摘されている舛添氏にとっては重要な収入源となりそうだ。
舛添氏が代表を務めた新党改革の元事務総長、山内俊夫氏(69)は夕刊フジの取材に「彼は銭ゲバ。なんとかボーナスをもらおうとして居座っているのだろう」と指摘する。
都議会の圧倒的多数を握る自民、公明両党の追及不足などで、舛添氏が6月議会を何とかやり過ごしたら、どうなるのか。
12月1日まで居座り続ければ、12月中旬には、冬のボーナス約418万円が振り込まれる。さらに、このまま任期を満了すれば、最終的に8000万円以上の退職金を手にすることになる。
舛添氏は6月1日午後、都議会で約1時間の「所信表明」を行う。一連の「政治とカネ」の疑惑についても説明するとみられるが、都民や国民が求めているのは「辞職表明」しかない。
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何よりも都知事に相応しくない条件として、そのけた外れのセコさにあります。こんな人間が上に立つべきではありませんし、よくここまでそのセコさで生き残れたものと感心しますが,そういう人も周りにはたまにはいることはいます
しかし、人の金、公共の金となると、人が変わったように使いまくる。ただ酒に酔いしれる、卑しい人間の典型みたいなもので、恥ずかしくって見ていられない存在です。
しかもメディアもここぞとばかりに非難しますが、市ヶ谷の都有地を朝鮮学校に貸与する件にはなぜか触れません。都庁に掛かってきた抗議電話でもこの件がトップだというのに。
New Orleans Traditional Jazz - When the Saints Go Marching In!
USA FOR AFRICA - We Are The World