
コピーした資料を先生から教えていただいた胡蝶装に仕立ててみました。
今までは片側をホッチキスで綴じて使っていましたが、この胡蝶装なかなかの優れものですね。
作りかたはとても簡単です。
(1)まず印刷面を内側にして折り、山になったほうを揃えて重ねます。
(2)重ねがずれないようにクリップなどで挟んで置きます。
(3)上になっている部分をめくりあげておき、一番下から順に山側に一定の幅で糊をつけていきます。

糊付けしたものを開いてみると確かに蝶が羽を広げているように見えます。

綴じ代が無いので開いたときに中央部分が平らになり扱いがとても楽です。
書き込みをするときもしやすく、これなら中央部分にも書けます。

電車の中などでA4の資料を広げると、頁を繰る時など隣の人に気を使いますが、これだと本を広げているのと同じなので、気兼ねしないで済みます。
白紙の部分が開いていて頁をめくる時に気になるようなら、そこも糊付けしておけばいいのですが、私は書き込み用に敢えて開いたままにしてあります。
この方法は病みつきになりそうです。
って言うより、もう既にとりつかれているようで・・・
今まで蓄えて来た資料をすべてこの方法で綴じなおしたい・・・
今までは片側をホッチキスで綴じて使っていましたが、この胡蝶装なかなかの優れものですね。
作りかたはとても簡単です。
(1)まず印刷面を内側にして折り、山になったほうを揃えて重ねます。
(2)重ねがずれないようにクリップなどで挟んで置きます。
(3)上になっている部分をめくりあげておき、一番下から順に山側に一定の幅で糊をつけていきます。

糊付けしたものを開いてみると確かに蝶が羽を広げているように見えます。

綴じ代が無いので開いたときに中央部分が平らになり扱いがとても楽です。
書き込みをするときもしやすく、これなら中央部分にも書けます。

電車の中などでA4の資料を広げると、頁を繰る時など隣の人に気を使いますが、これだと本を広げているのと同じなので、気兼ねしないで済みます。
白紙の部分が開いていて頁をめくる時に気になるようなら、そこも糊付けしておけばいいのですが、私は書き込み用に敢えて開いたままにしてあります。
この方法は病みつきになりそうです。
って言うより、もう既にとりつかれているようで・・・

今まで蓄えて来た資料をすべてこの方法で綴じなおしたい・・・
