好奇心旺盛なおばさんのワクワク日記

勉学優先のセン業主婦!
遠くに見える富士山を眺めつつ、ワクワクしながら学習などにいそしむ日々を書き綴っています

背後でボン!と大きな音

2019-05-26 10:15:36 | 日記
 昨日のこと、昼食の支度をしていると背後で大きな音がしました。なにか落ちたのかな?と振り返ってみたのですが変わったことはないもよう。
 サラダ用のキュウリを切りながら、ふと気になって背後にあるレンジのドアを開けてみると庫内が大変なことに! 

 前日の残り物の烏賊のバター炒めを温めていたのですが、ラップが破け烏賊の白い身が庫内全体に・・・
 乾いてからでは掃除が余計に大変になるので、ごはんの支度はそっちのけで布巾片手に奮闘すること10分あまり。

 ラップにバターが付いていたのでしょうねぇ~ 烏賊を温めるのは危ないかな?と一瞬思ったのですが、ラップが破れることまでは想定していませんでした。

 このところ注意散漫なこと甚だしく、先日はズボンの裾上げの際、裏表を勘違いしてまつっちゃうし・・・ こんなこと 普通なら ありえない・・・ 
 
 年を取るっていうことは、こういうことなのね!! 
 このような失敗が頻繁にあると、何が起きてもさもありなんと驚かなくなって・・・ 

 子供叱るな来た道じゃ、年寄嗤うな行く道じゃ・・・・ 

 さぁ~~、しっかり気を引き締めて 仕事、仕事!

  
 
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国立国語研究所のコーパス検索アプリケーション「中納言」

2019-05-25 09:17:14 | ボランティア
 ブックマークに「中納言」を追加しました。

 今年、4月にこのサイトを知り、早速登録しました。主に使用しているのは「日本語歴史コーパス」で、短単位検索・長単位検索・文字列検索ができ、形態素だけでなく読みの確認もできて便利です。
 時代別・タイトル別などで検索対象を絞って検索することもできます。これから検索対象となるものが増えてくることを期待しています。

 国立国語研究所のコーパスには上記以外にも各種あり、オンラインで、しかも一般人でも使用できるのはとても便利で助かります。

 さぁ~、ブログの記事は短めにして、今日は3時までは作業に集中です!! 

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今後の対局(羽生さん・聡太君)

2019-05-24 11:24:06 | 将棋
 観戦したい対局がめじろ押しです!

 開始時間の表示のある対局は、AbemaTVで放映が決まっているものです。 
5/25(土) 『瀬戸将棋まつり』木村一基九段 vs 藤井聡太七段(15:15~16:30) ☆
5/28(火) 第27期銀河戦 本戦Eブロック9回戦 藤井聡太七段 VS 行方尚史八段(4/19収録) ☆
5/28(火) 第45期棋王戦予選 藤井聡太七段 vs 都成竜馬五段(9:30~) ★
5/30(木) 第32期竜王戦1組出場者決定戦 羽生善治九段 vs 木村一基九段(9:50~) ★
5/31(金) 第32期竜王戦4組ランキング戦決勝 藤井聡太七段 vs 菅井竜也七段(9:30~) ☆ 決勝トーナメント進出決定!
6/3(月) 第67期王座戦 藤井聡太七段 vs 佐々木大地五段(9:30~) ★
6/4(火) 王位戦白組プレーオフ 羽生善治九段 vs 永瀬叡王 (9:50~) ☆
6/6(木) 第60期王位戦 挑戦者決定戦 羽生善治九段 vs 木村一基九段(9:50~) ★

6/11(火) 第91期ヒューリック杯棋聖戦 1次予選 藤井聡太七段 vs 東和男八段 (勝者は、同日、伊奈祐介六段と対戦)(9:30~) 外出予定ありで見られない ☆ ☆
6/18(火) 第78期順位戦C級1組 藤井聡太七段 vs 村田顕弘六段 (9:30~) ☆


 聡太君の対局が集中するのは、学校の試験の時期を避けて日程を組んでいるからのようです。こんなに対局が続くと、最大の難関である31日の菅井戦の準備ができるのか心配です 

 それにしてもこんなに続くとは・・・ 喜んでいいものやら・・・  
 合間を縫って作業をしなくてはいけないので、慌ただしいです 
 もうすでにお昼。ブログを書いてる場合じゃない ・・・ 

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羽生さん勝利!!

2019-05-24 11:09:17 | 将棋
 昨日行われた、第60期王位戦挑戦者決定リーグ白組で谷川浩司九段に勝利し、白組のプレーオフが決まりました。対戦相手は永瀬叡王です。

 [白ビールによる解析]
 先手:谷川浩司九段
 後手:羽生善治九段

 



 白ビールは、やはり他のソフトに比べると疑問手・悪手の判定が多いように思われます。ソフトの読み筋から外れるとそのように判定されるのでしょうが、それにしても多すぎのような ・・・ 

 本局は94手目を以って谷川九段の投了となりました。白ビールの評価値は-1062でした。
 今までの経験からこの時点では投了はされないと思い、NHKのニュースで、この対局で勝利すると大山十五世名人の最多勝利記録に羽生さんが並ぶ、と報道されているのを見ていました。ニュースの最中にタイ記録のテロップが流れ慌ててPCの前に戻ったのですが、時すでに遅し。歴史的な瞬間を見逃してしまいました。 

 この対局では改めて谷川九段の棋士としての美学を見た思いがしました。今回のような潔い早めの投了もそうですが、某サイトでは、対局前から谷川・羽生戦とあって勝利の行方もさることながら、どちらが上座になるのかも注目されていました。

 棋士の中には上座・下座を気にする方がおいでのようで、昔、羽生さんが間違って上座に着いたことがあって話題になったとか。また、某棋士が解説中に、自分が下座なのが納得できなかったと話しているのを聞いたこともあります。
 本局では、真偽のほどは分かりませんがある筋によりますと、谷川さんが先に下座についておられて、あとから入ってこられた羽生さんが驚いた表情を表しながらも「すみません」と声を掛け上座に着かれたということでした。
 
 対局中も、羽生さんが上座なのをいぶかるコメントが何度も書き込まれましたが、連盟の規定によると羽生さんが上座になるということでした。

 以下は、連盟のサイトに規定の細則の表示が無かったので、あるサイトから一部抜粋して引用(青字の部分)したものです。

規定によると将棋棋士の順位は次の基準で決まり、原則上位の者が上座につき、王将を使う。
(現役棋士は上から順に)
(1)名人、竜王
(2)その他のタイトル保持者
(3)永世名人 - 現役襲位の場合
 現役で永世名人を襲位した棋士が複数いる場合は先に襲位した方が上位。

 谷川浩司九段:十七世名人(1997年)
 羽生善治九段:十九世名人(2008年)

(4)その他の永世称号襲位者 - 現役襲位の場合
永世称号の襲位数が多い棋士が上位。同じ襲位数の場合は永世称号の種類に関わらず先に襲位した者が上位。

 羽生善治九段:永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖
 谷川浩司九段:十七世名人

 この規定に則るならば、本対局では(3)に該当し、谷川九段が上座になるのではないかと思うのですが?
 コメントにあったのですが、谷川九段が、永世称号を複数持つ羽生九段に敬意を表して上座を譲ったのではないか、というのが本当なのかなと思いました。

 もう1つ、気になったのが、谷川さんは普段対局中には足を崩さないらしいのですが、本局では途中から考慮中は胡坐になっていました。羽生さんが胡坐をかかずにしょっちゅう離席していたので、自分が胡坐にならないと羽生さんが足を崩しづらいだろうと配慮されたのかな?とも思いました。

 谷川さんは棋士の手本、羽生さんは棋士の目標といわれるそうです。
 谷川九段はやはり凛としていてカッコいいですねぇ~! これからも頑張っていただきたいです!!

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第67期王座戦挑戦者決定トーナメント・羽生さん勝ち進む!

2019-05-21 13:53:40 | 将棋
 昨日、近藤誠也六段との対局が行われ、102手を以って羽生さんが勝利しました。
 AbemaTVで中継されていたのですが、解説無しだったので、午後からソフトを立ち上げ、検討しながら応援していました。

 [白ビールによる解析]
先手:近藤誠也 六段
後手:羽生善治 九段





 終盤、ソフトの指し手の検討を見ていると、一手間違えると逆転するような局面が続き、ハラハラドキドキ!!
 近藤六段が投了してくれた時には思わず \(^o^)/ !! 

 羽生さんが勝ち進んだことで、聡太君が佐々木大地五段に勝ってくれれば、両者の対局が見られます。羽生さんと聡太君の対局は楽しみなのですが、普段どっちも応援しているだけに、さてどうしたものか・・・ 
 羽生さんには100期を達成して欲しいし、聡太君にもタイトルを取って欲しいし・・・


 将棋のイベントなどで棋士の方たちの話を聞いたり、いろいろな情報に接していると、応援したくなる棋士がどんどん増えていきます。
 対局観戦はほどほどに、とは思っているものの・・・ 

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エンジンによる相違

2019-05-21 12:50:28 | 将棋
 先日対局を観戦中に、Kristallweizen(白ビール)を使用した検討結果の書き込みがあり、公開されていることに気が付きました。この白ビールは現在最強将棋エンジンと言われているものです。

 どこがどう違うのか分かりませんが、技巧2の読み筋や評価値とかなり違っていたので、早速インストールし、先日の聡太君の対局結果を解析してみました。

 [白ビール(dolphin+Kristallweizen)]

 



[技巧2]
 

技巧2が、先手の悪手率・疑問手共に0%としているのに対し、白ビールは、それぞれ4%・12%と判定しているのには驚きました。評価関数が違うのだから数値に差が出るのは当たり前だとは思うのですが、ここまで違うとは・・・

 評価関数の違いが読み筋にどれほど影響してくるのかは、さっぱりわかりませんが、先日の対局中に限って言えば白ビールの方が対局者の指し手と同一手が多かったように思いました。

 聡太君の評価関数も入れてあったので、解析してみようと思ったのですが、エンジンが多すぎてどのエンジンに組み込んだのか分からなくなってしまっていて・・・ 
 時間が出来たときに捜さなくちゃ・・・ 

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藤井聡太七段勝利!

2019-05-15 23:00:00 | 将棋
 本日関西将棋会館で行われた、棋王戦の組別予選準決勝で牧野光則五段に139手で勝利しました。次回都成竜馬五段との対局に勝てば、いよいよ挑戦者決定トーナメントに進出することになります。
 
 羽生さんに続いて聡太君も勝利したのですが、なぜか昨日のような感動がありませんでした。どうしてなのか・・・?  
 なんとなくいつもの指し手とは違っていたような気がして・・・ 
 もしかしたら、連日の観戦で疲れが出たのか、それとも危なげのない戦いぶりだったからなのか・・・   

 [技巧2による解析]
 先手:藤井聡太七段
 後手:牧野光則五段





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振り飛車で羽生さん勝利!!!

2019-05-15 00:05:37 | 将棋
 本日、王位戦挑戦者決定リーグ白組・羽生善治九段対千田翔太七段の対局が行われました。
 羽生さんの先手で開始され、11手目6八飛と飛車が振られるのを見て、皆さんはビックリされたようです!  見る将の私は、最近羽生さんが袖飛車を指すのを見ていたのでそれほど驚かなかったのですが、袖飛車は居飛車に分類されるようです。
 
 羽生さんはオールラウンダーと言われているので、そんなに大騒ぎするほどのことなのかなぁ~?と思っていたら、先手四間飛車はなんと12年ぶりだったとか! Yahoo!ニュースでも取り上げられるほどで、おまけに勝っちゃったし 

 [技巧2による解析]
先手:羽生善治九段
後手:千田翔太七段





 もう逆転されそうにないとはっきりするまではハラハラドキドキでした!
 いつもなら6時には夕飯の支度にとりかかる所、PCから目が離せなくて、キッチンから見えるところにPCを移動し、カウンター越しに観戦! 更に大急ぎでお風呂の支度をしたり・・・
 
 バタバタしちゃったけれど、楽しかった~~~ 
 息子も主人も帰宅が遅かったので、食事の支度が間に合って大助かりでした!

 明日は聡太君の対局です!!
 どんな戦いぶりを見せてくれるのか楽しみ!!!

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藤井七段ってやっぱりすごいのね!!

2019-05-10 11:43:13 | 将棋
 昨日、関西将棋会館で、王将戦一次予選・北浜健介八段 vs 藤井聡太七段戦がおこなわれました。将棋プレミアムで中継していたのですが、無料観戦はできないので陰ながら応援することに!

 ネットに掲載されるニュースでは、振り駒の結果、聡太君はいつも通りの後手番! 
 持ち時間が各3時間で夕方6時ころには終局するだろうということなので、午後4時ころから対局状況を知らせてくれるぶたクンのブログを読書の合間にちょこちょこ覗いていました。

 6時ころに覗くと、すでに投了図がアップされていました!! 聡太君おめでとう!!
 棋譜DBに早々に棋譜がアップされていたので、早速解析してみました。

 [技巧2の解析画像]
 先手:北浜健介八段
 後手:藤井聡太七段

 

 感想戦の様子などを知りたいので、今朝ググってみたところ「神童・藤井聡太、連続王手の千日手で逃れ勝つ」という記事がありました。
 
 前日の名人戦でも連続王手の千日手の局面が現れ、天彦さんは打開できなくて敗れた、とのこと。この対局は観戦していたのだけれど、ちょうどお風呂に入っていて大事な局面を見逃していたのでした。

 もし、聡太君がこの名人戦を見ていたとしたら・・・ 昨日の対局で自分が指しやすい局面だったので、試してみたくて、もし、連続王手の局面が現れるように誘い込んだとしたら・・・

 それにしても、16歳にして「美しい棋譜を残した」と言われる聡太君って、やっぱりすご~~い!! 
 将棋の記事はほどほどにしようと思っていたのですが、嬉しくてやっぱり書かざるを得ないです  

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10連休ではまだ足りず

2019-05-09 01:12:58 | 日記
 連休前は、一年中連休の自分には関係ない話だからと平常通り過ごすつもりだったが、TVなどのニュースで旅行や行楽に出かける人たちの様子を見ていて気が変わった。

 まとまった時間が取れるこの時期に自分も便乗して日頃したいと思っていたことをしようと思い立ったのである。連休前半は将棋の対局やイベントの観戦をし、後半は調べたいと思っていた殷王朝関連の本を読み始めた。

 以前に読んだ白川先生の著作に、殷墟から出土したあるものの話が書かれており、中国の発掘調査の報告書を読んでそれに興味を引かれ、その時代背景について知りたいと思っていたからである。

 本棚には殆ど目を通していない『中国の古代国家 貝塚茂樹著作集・第1巻』『中国古代史学の発展』が鎮座。飾っておくだけとはもったいない!! 

 まず『中国古代史学の発展』の「第2部 新資料を通じてみた殷周王朝の文化」から。読み始めると面白くてたまらない!! 最初に手にした時はあまり読む気がしなかったけれど、現在は、漢文の講座を受講し、ある程度予備知識があるので理解しやすくなったのかもしれない。ただ、重要な箇所にラインを引いたり、今後必要となるであろう事項をノートに整理しながら読み進めているのでかなり時間がかかる。

 で、連休中にはとても読み終える事が出来ず、今日も又続きを・・・  
 読んでいるうちに、ふとこの著作が書かれた時期が昭和42年であることが気になり始めた。貝塚氏が偉大な学者であることは揺るぎないことだけれど、もしかしたら最新の研究と相違するところがあるかもしれない。

 ということで、2015年出版の『殷-中国史最古の王朝』(中公新書)も読んでみることにした。この本の内容は、甲骨文字から、殷王朝の軍事や祭祀、王の系譜、支配体制と統治の手法などを再現し、解明したもの、ということなので、早速Amazonに注文! 届くのが楽しみ!!

 ついでだから、あと2~3日休暇を延長しちゃおう~~!! 

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ビックリの投了図(第60期王位戦挑戦者決定リーグ紅組)

2019-05-04 12:37:57 | 将棋
 5月1日に行われた、第60期王位戦挑戦者決定リーグ紅組・木村一基九段VS菅井竜也七段戦の棋譜を見て、その317手という長手数に絶句!! そして、ソフトで解析して、投了図を見てまたまた絶句!!

 

 先後の玉がともに入玉しそこには敵陣の駒は1枚も無く、更に銀1枚以外すべての駒が敵の陣中にありきれいに二手に分かれている。 どうしてこうなった? こんなの見たことない!! AbemaTvで中継していたようですが、見ていた人たちは面白かったでしょうねぇ~!! 見逃してしまい非常に残念です!!





 あまりの長手数に、ソフトの画像も1画面では表示しきれず2つになってしまいました。

 将棋DBのコメントによると、この対局は持将棋ではないとのことです。
 持将棋が成立する条件として、先手・後手ともに入玉した場合は、先手・後手ともに24点以上であることと、両者が合意した場合、というのがあるようで、今回は▲32点△22点でこの条件を満たしていなかったらしいです。

 飛車(5点)
 角(5点)
 王(0点)
 その他の駒(1点)

 両者ともによくここまで粘られたものとその精神力に感嘆!! あるイベントで木村九段が「500手を目指します」と言って会場の笑いを誘ったとのことですが、この対局があったからだったのですね。
 木村九段は解説を聞いていても楽しいし、先日の人間将棋では、対局者の動いていない駒を取って動かしてあげるという気遣いもあり、なかなかの人物のようです。
 今後の対局・解説が楽しみです!!

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