候文について記した書籍があったはずと過去のブログをググってみたら、矢田勉著『国語文字・表記史の研究』に「第3章 候文の特質」がありました。
章末にある注記から荒居英次 編『近世の古文書 その解読と利用法』を知り、早速NDLを除くと送信サービスで閲覧ができました。
データのダウンは50コマの制限があったので、ダウンはしないでおきました。ダウンした後各データの結合ができなくて却って不便なので
ざっと眺めてみると、もしかしたらこの本が古文書講座の先生のネタ本かもと
更に山田孝雄 著『敬語法の研究』があることも分かり、「第4章 候文の敬語法」も読んでおきたいとPDFデータを戴いてきました。こちらは1冊分まとめてダウンできました
両書ともすぐにでも読みたいところですが、待ってもらっている校正を今日明日中に済ませなければ・・・
昨日は娘・孫のお供で柏まで行って来ました。
なんと昨日、柏には聡太君がイベントに出演するために来ていたんです!
スマホで調べて見ると、両施設の距離は徒歩30分くらい! 出待ちするわけにはいかないから行きませんでしたよ
柏でイベントがあるのは知っていたのですが、一人で行くとなるとお〇が重くてね
章末にある注記から荒居英次 編『近世の古文書 その解読と利用法』を知り、早速NDLを除くと送信サービスで閲覧ができました。
データのダウンは50コマの制限があったので、ダウンはしないでおきました。ダウンした後各データの結合ができなくて却って不便なので
ざっと眺めてみると、もしかしたらこの本が古文書講座の先生のネタ本かもと
更に山田孝雄 著『敬語法の研究』があることも分かり、「第4章 候文の敬語法」も読んでおきたいとPDFデータを戴いてきました。こちらは1冊分まとめてダウンできました
両書ともすぐにでも読みたいところですが、待ってもらっている校正を今日明日中に済ませなければ・・・
昨日は娘・孫のお供で柏まで行って来ました。
なんと昨日、柏には聡太君がイベントに出演するために来ていたんです!
スマホで調べて見ると、両施設の距離は徒歩30分くらい! 出待ちするわけにはいかないから行きませんでしたよ
柏でイベントがあるのは知っていたのですが、一人で行くとなるとお〇が重くてね