![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e0/5440f9868fa0f5f685fd8c4ef018c186.jpg)
「四角号碼入門」のサイト (http://www.seiwatei.net/chinakan/inpsj.cgi )や (http://www.geocities.jp/laihama/sijiaohaoma/hama01.html)の基本原則に従っていろいろな漢字をコード化して、写真のような「対照表」(『太平廣記索引』)などで正しいコードに読みとれているかどうかの確認をしている。
なかなか難しい~~! でもおもしろい!
これを覚えてどのくらい活用できるかどうか判らないけれど、はまりそう~
漢字の楷書体の「はね」「はらい」などを正確に知っていなければ正しいコードは読みとれないし、複雑でどの部分を取ればよいのか解らないような文字もある。
こういう字は授業で教わるまで待つしかないかな?
手元にある対照表は掲載されている字数が少ないので、確認するには他のものを利用するしかない。
こういう時、ネットは本当に便利!
「四角号碼検索」のサイトでデータベースを提供してくださっている。
ただこちらのサイトは、原則として『大漢和辞典』に従っているとのことなので、方式による相違があるかもしれない。
常時携帯できるような小型パソコンがあればなぁ~、と思ってよく見ると携帯版があった! 複雑な文字は入力できるかどうか判らないが、とりあえずURLを登録しておこう (^^ゞ
もう少し正解率が上がるまで種々の文字を試してみよう!
質問事項もまとめておかなくては。