今の授業に慣れ緊張感が薄らいできたからか、先生の説明を聞いているうちにカルチャーセンターなどの講座を受けているような気分になり、時々自分の立場を忘れそうになることがある。
学則に「学生に準ずる」とはあるが、あくまでも科目等履修生は学生さんたちとは違う立場にいることを忘れてはいけない。
成績の評価に「平常点」と言うのがあり、授業時の資料作成・発表など授業への取り組みや参加の度合いなどが対象となる。
なので、私の場合は先生から「分かる人?」と言われても真っ先に手を挙げるわけにはいかない。私が答えてしまっては学生さんの邪魔をすることになってしまうので。
先生からお声がかかるまで待たなくてはいけない。
自分に言い聞かせながら、じっと我慢
質問がある時も、他にいないことを確認し、先生に
「よろしいでしょうか?」と許可を求めてから発言する。
何時でも自分が科目等履修生であることを忘れてはならない。
勉強させてもらえるだけ有難いことなのだから
それもいよいよ今週で最後
学則に「学生に準ずる」とはあるが、あくまでも科目等履修生は学生さんたちとは違う立場にいることを忘れてはいけない。
成績の評価に「平常点」と言うのがあり、授業時の資料作成・発表など授業への取り組みや参加の度合いなどが対象となる。
なので、私の場合は先生から「分かる人?」と言われても真っ先に手を挙げるわけにはいかない。私が答えてしまっては学生さんの邪魔をすることになってしまうので。
先生からお声がかかるまで待たなくてはいけない。
自分に言い聞かせながら、じっと我慢
質問がある時も、他にいないことを確認し、先生に
「よろしいでしょうか?」と許可を求めてから発言する。
何時でも自分が科目等履修生であることを忘れてはならない。
勉強させてもらえるだけ有難いことなのだから
それもいよいよ今週で最後