
昨日の朝練での事だ。
早朝から雲一つ無い快晴だったので、青空バックを撮ろうと南海の大和川鉄橋へと出掛けた。
もはや顔見知りとなった河原でゴルフの練習をしに来るオッチャン達に挨拶をしながら鉄橋横の定位置にカメラをセットする。
鉄橋のすぐ横から広角系で撮るこのアングル。
列車のスピードが速い事もあって、連写での撮影には向いていない。
ヘタに連写するとコマとコマの間にベストタイミングが来てしまい、その結果ベストカットを逃してしまうという状況が発生するのだ。
なので、ここでは男らしく(?)一発必中の1コマ切りでの撮影が基本となる。
予め三脚でアングルは固定しているので、写真としての良し悪しはシャッタータイミングのみに懸かっていると言えるだろう。
通い慣れた撮影地である。
いつもであればポンポンとそれなりのカットが量産できるのだが、何故か昨日の場合は違った。
シャッタータイミングの早い物あり。遅い物あり。
早いのを補正しようとすれば遅くなり、遅いのを補正すれば早くなる。
そんな事の繰り返しで全然マトモなカットが得られないのである。
TOPの画像がそんな中の一つで、若干シャッタータイミングが早いパターンだ。
そんな画像でも少しばかりトリミングをすれば普通に見れる様には修正できる。

しかし、予めタイミングさえ合っていればトリミングなんて必要無いアングルを作っているのだ。
自身とすればチョット納得いかない訳で…
軽く考えればスランプの一言で済むものだろう。
だが、実際は自身が反応しきれていないだけの話。
この歳にして、まだまだである。。。
そして、ヤケになって連写すればベストカットが得られるという何をやっているんだか分からない昨日の朝練であった。
早朝から雲一つ無い快晴だったので、青空バックを撮ろうと南海の大和川鉄橋へと出掛けた。
もはや顔見知りとなった河原でゴルフの練習をしに来るオッチャン達に挨拶をしながら鉄橋横の定位置にカメラをセットする。

鉄橋のすぐ横から広角系で撮るこのアングル。
列車のスピードが速い事もあって、連写での撮影には向いていない。
ヘタに連写するとコマとコマの間にベストタイミングが来てしまい、その結果ベストカットを逃してしまうという状況が発生するのだ。
なので、ここでは男らしく(?)一発必中の1コマ切りでの撮影が基本となる。
予め三脚でアングルは固定しているので、写真としての良し悪しはシャッタータイミングのみに懸かっていると言えるだろう。

通い慣れた撮影地である。
いつもであればポンポンとそれなりのカットが量産できるのだが、何故か昨日の場合は違った。
シャッタータイミングの早い物あり。遅い物あり。
早いのを補正しようとすれば遅くなり、遅いのを補正すれば早くなる。
そんな事の繰り返しで全然マトモなカットが得られないのである。

TOPの画像がそんな中の一つで、若干シャッタータイミングが早いパターンだ。

そんな画像でも少しばかりトリミングをすれば普通に見れる様には修正できる。


しかし、予めタイミングさえ合っていればトリミングなんて必要無いアングルを作っているのだ。
自身とすればチョット納得いかない訳で…

軽く考えればスランプの一言で済むものだろう。
だが、実際は自身が反応しきれていないだけの話。
この歳にして、まだまだである。。。

そして、ヤケになって連写すればベストカットが得られるという何をやっているんだか分からない昨日の朝練であった。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます