先日発売の新製品、プラレール車両「C56 160号機 SL北びわこ号」を買った。
SL北びわこ号は、琵琶湖の北側の米原~木之本間を走るシーズン限定の観光列車だ。

乗った事は無いが、何度か撮りに行った事がある。
この製品、「C56 160号機 SL北びわこ号」の動力車C56は、今回新たに起こされた金型で造られている。
もちろんプラレール初のC56で、どんな感じに仕上がっているのかとても気になっていた。
さっそく箱を開けて眺めてみたのだが…

う~ん、キャブ(運転台部分)のごまかし方がかなり気になる。。。
動輪に対しキャブの位置がズレていて、横から見るとなんだか不細工。
動力ユニット配置の都合なのは十分分かるのだが…

前からの眺めは感じ良く仕上がっていると思うんだけどね。
まあ文句を言い出すとキリが無い。
製品化されただけでも有難いと思うべきなんだろうか。
所詮、(本来
)子供向けのプラレールなのだから。。。

SL北びわこ号は、琵琶湖の北側の米原~木之本間を走るシーズン限定の観光列車だ。

乗った事は無いが、何度か撮りに行った事がある。

この製品、「C56 160号機 SL北びわこ号」の動力車C56は、今回新たに起こされた金型で造られている。
もちろんプラレール初のC56で、どんな感じに仕上がっているのかとても気になっていた。

さっそく箱を開けて眺めてみたのだが…

う~ん、キャブ(運転台部分)のごまかし方がかなり気になる。。。

動輪に対しキャブの位置がズレていて、横から見るとなんだか不細工。
動力ユニット配置の都合なのは十分分かるのだが…

前からの眺めは感じ良く仕上がっていると思うんだけどね。
まあ文句を言い出すとキリが無い。
製品化されただけでも有難いと思うべきなんだろうか。
所詮、(本来
