Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

20-12/19(土)活動報告

2020-12-26 20:35:03 | ソフト活動報告

今回は、今年最後の活動、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9-13時でMBNさんと練習試合しました。

参加者は、エターナルズ11名(No.1,4,6,7,8,18,23,25,31,44,66)で、MBN10名でした。
両チーム、キャッチボール、トス打撃後に、9:30から第一試合、
90分2試合を最大7回まで、エターナルズvsMBNをエターナルズ後攻でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2,3,D), 2. 1(D,4), 3. 18(6), 4. 4(7,2), 5. 6(4,D,9), 6. 7(3,7),
7. 31(8), 8. 25(D,9,5), 9. 8(5,3), 10. 66(9,D), DF. 44(1)

    1 2 3 4 5 6 7 計
M 1 0 0 4 1 4 0 10
E  1 0 5 0 6 1 X 13

初回の守り、先発投手はNo.44、1番三安、2番中安、3番左安といきなり無死満塁の大ピンチ!
4番投飛、5番押出四球で1失点、6番遊ゴロ本塁封殺、7番遊ゴロ二塁封殺の最少失点チェンジ。

初回の攻撃、相手投手ほぼスローピッチ。1番No.23一飛、2番No.1左安、3番No.18中2Bで
一死2,3塁から、4番No.4左犠飛で同点!5番No.6二飛で攻撃終了。

2回の守り、8番一安、9番三ゴロ失、10番投ゴロ、
1番三ゴロ、2番遊ゴロの無失点でチェンジ。

2回の攻撃、6番No.7左邪飛、7番No.31左越2Bと最近好調、
8番No.25遊飛、9番No.8左飛とこちらも無得点で攻撃終了。

3回の守り、3番四球、4番左安、5番投飛、6番投儀ゴロ、
7番遊ゴロの無失点に抑えます。

3回の攻撃、10番No.66遊飛、1番No.23投安、2番No.1左中安と一死1,2塁から、
3番No.18右2Bで1点勝ち越し、4番No.4遊安で1点追加、送球間に打者は二塁へ行き一死2,3塁から、
5番No.6左犠飛でもう1点追加、6番No.7右安で1点追加、7番No.31中安でさらに1点追加、
8番No.25遊ゴロで攻撃終了。ようやく打線つながり大量得点に成功。

4回の守り、8番中飛落球、9番右安、無死1,2塁から、10番三振、1番一飛と
二死1,2塁まで踏ん張るも、2番左中越2Bで2失点、3番四球で二死1,2塁から、
4番中越2Bでもう2失点、5番三振でチェンジ。
大量得点後に痛い大量失点も、まだ1点リードです。

4回の攻撃、9番No.8遊飛、10番No.66遊ゴロ、
1番No.23三安、2番No.1二飛の無得点で攻撃終了。

5回の守り、6番遊ゴロファースト捕球できず、7番遊安、8番二ゴロ二塁封殺、
9番右安で1失点、一死1,2塁から、10番遊ゴロ三塁封殺、1番一ゴロでチェンジ。

5回の攻撃、3番No.18右2B、4番No.4二安で1点追加、バックホーム送球間に打者は二塁へ、
5番No.6中安でもう1点追加、6番No.7遊ゴロ失で走者それぞれ進塁もあり無死2,3塁、
7番No.31左安でもう1点追加、ファンブル間にそれぞれ進塁しもう1点追加、
無死2塁から、8番No.25中安、二塁、三塁への走塁はいつも好判断のNo.25は
返球の隙をついて二塁へ、。無死2,3塁から、9番No.8中越2Bでさらに2点追加。
10番No.66一飛、1番No.23投ゴロ、2番No.1二飛で攻撃終了。

ついに同点に追いつかれた直後、相手好守備の中、
いい走塁でき打線も繋がってまたまた大量得点に成功。

6回の守り、2番、ドロップきれいに決まり空三振、3番四球、4番三安、5番一ゴロ失で
一死満塁のピンチ。6番センター前に落ちそうな打球、
No.31、積極的にスライディングでダイレクトキャッチ試みるも後ろに逸らし、
走者一掃、打者まで還って4失点で2点リードに縮まる。
7番投ゴロ、8番中安も、9番投ゴロで、投手No.44、気合で踏ん張ります。

そうなれば追加点ほしい6回の攻撃、3番No.18左安、4番No.4中飛、
一死1塁から5番No.6右中越2Bで貴重な1点追加、6番No.7四球、
7番No.31左安で一死満塁さらなる追加点のチャンス!
8番No.25遊ゴロ6-4-3の併殺で追加点ならず。。攻撃終了。

最終回7回の守り、投手No.44に託します。10番二ゴロ、1番投ゴロ、2番中飛、
がっちり掴んで、最後は見事な火消し、三者凡退で抑えて完投勝利!

相手守備の動き、捕球、返球良く、犠飛でもクロスプレーになるし、
長打でも先の塁への進塁を阻止される中、いい走塁と打線の繋がりで得点でき、
守備で多少のエラーあってもみんなでカバーしあえるいい試合でした。

第一試合10:55に終了し、第二試合は11:15試合開始。
エターナルズvsMBNをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 4(1), 5. 6(7,9), 6. 7(3,D,7),
7. 31(8), 8. 25(9,D,5), 9. 8(5,3), 10. 66(D,9,D), 11. 44(D,3,D)

    1 2 3 4 5 6 7 計
E  4 4 0 1 0 5 0 14
M 0 1 2 4 0 3 0 10

初回の攻撃、1番No.23三直、2番No.1遊安、3番No.18遊安、
4番No.4中OFHRの3ランで3点先制。5番No.6三ゴロ、6番No.7中安、
7番No.31中安、8番No.25遊ゴロ失で二死満塁から、9番No.8左安でもう1点追加。
10番No.66二ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

初回の守り、投手はNo.4、1番左飛、2番二ゴロ、
3番遊飛の三者凡退で最高の立ち上がり。

2回の攻撃、11番No.44投安、1番No.23投ゴロ二塁封殺、
2番右中安でNo.23三塁へ、その間の隙ついて打者は二塁へ。
一死2,3塁から3番No.18中安で1点追加、4番No.4中越2Bでもう1点追加、
なお一死2,3塁から、5番No.6一ゴロ失で1点追加、6番No.7三振、
二死1,3塁から7番No.31中安でもう1点追加、8番No.25三ゴロで攻撃終了。

2回の守り、4番レフトへの大きな当たり、打った瞬間それと分かるOFHRで1失点。
5番遊ゴロ、6番三ゴロ、7,8番連続四球も9番左飛で後続は断ちます。

3回の攻撃、9番No.8右中越2B、10番二ゴロ、進塁打か思ったら、素早くサードへ送球、
No.8、2,3塁間に挟まれ、打者No.66も二塁へ向かおうと思いきや、1,2塁間で躊躇。
No.8が2,3塁間でアウトになり、二塁へ送球、No.66も二塁へ向かうが
そこから挟まれもせずあっさりアウト。

二ゴロでサード送球は意外だったが、その後の走塁が問題。
2,3塁間で挟まれ粘っているのだから、打者は迷わず2塁へ向かうべきですね。
同時に二人はアウトにできないのだから。二塁走者アウトになった後も打者は
あっさり諦めず挟まれて粘ってほしい。
挟殺プレーで時間差の二人アウトになるのは、相手守備が素晴らしいのもあるが、
攻撃側は試合流れを大きく変えかねない走塁の大きなミス。

11番No.44左飛で攻撃終了。

3回の守り、1番四球、2番左安、3番一ゴロ進塁打、4番投飛で二死2,3塁から、
5番右中越2Bで2失点、6番三ゴロでチェンジ。リードは5点に縮まる。

4回の攻撃、1番No.23三振、2番No.1中安、3番No.18右安、
一死1,2塁から4番No.4中越2Bで1点追加、5番No.6二飛、6番No.7投飛で攻撃終了。

4回の守り、7番四球、8番左飛、9番右越3Bで1失点、1番左安でもう1失点、
2番中越2Bでさらに1失点、3番投ゴロで二死3塁となり、4番左越2Bで4失点目。。
5番二飛でチェンジ。リードはさらに縮まり2点となった。

追加点の欲しい5回の攻撃、7番No.31左安、8番No.25不在であったため、
先に9番No.8三ゴロ5-4-3の併殺、8番No.25遊飛で攻撃終了。

5回の守り、6番左安、7番投飛、8番中飛、9番早退のため8人攻撃で
1番左飛でこちらも無失点に抑えます。

6回の攻撃、10番No.66二ゴロ、11番No.44右安、1番No.23三安、
2番No.1右安で一死満塁となり、3番No.18中安で2点追加、
4番No.4左OFHRの3ランでさらに3点追加。
5番No.6左安、6番No.7遊飛、7番No.31中安で二死1,2塁から、
8番No.25二飛で攻撃終了。大量得点に成功し、リードは7点に拡がる。

6回の守り、2番中安、3番三ゴロ二塁悪送球で無死1,2となり、
4番にまたもレフトへの大きな当たり、打った瞬間それと分かるOFHRの3ラン浴びる。。
投手No.4、気を取り直して、5番二ゴロ、6番遊安も、7番遊ゴロ二塁封殺、
8番捕邪飛に抑えて後続を断ちます。

リードは4点となり最終回7回の攻撃、9番No.8中2B、10番No.66投ゴロ、
11番No.44遊飛、1番No.23投ゴロ失で二死1,3塁も、
2番No.1ライナー性センター前のいい当たりも背高いショート真正面の遊直の無得点で攻撃終了。

4点リードのままの最終回7回の守り、1番中飛、2番二ゴロ、
3番投飛と投手No.4自らがっちり掴んで、
第二試合も最後は見事な火消しの三者凡退で完投勝利!

今年の最後の活動、2試合ともに互いに点の取り合いながら、
終盤我々が引き離しても追い上げられ緊迫感ある点差になっても、
最後は投手と守備がきっちり守り切る試合で、
皆がそれぞれの役割果たせるとても楽しい2試合でした。

試合終了が12:30と少し時間が残っていたので、
内外野各守備ついてシートノックを10分程度して締めくくりました。

今年、コロナ禍の中、なかなか対戦相手が見つからない中でも、
いつも快く対戦引き受けてくれたMBNさん、本当にありがとうございました。
6,7月は2回とも雨で流しても、8月から4回8試合も対戦できましたね。
それにいつも刺激ある楽しく対戦でき、メンバー一同、感謝しております。
来年もよろしくお願いいたします。

エターナルズメンバーも、今年1年ありがとうございました。
ほんとに初心者から経験者、若手から年配者まで様々ながらバランスいいチームになりました。
来年も、新たな目標に向かって頑張りつつ楽しく活動していきましょう。


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