20-3/7（土）活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で練習試合予定でしたが、
相手チーム人数集まらず、チーム内練習に切り替えました。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,6,7,8,9,16,18,28,31,66)で練習しました。
練習内容は以下の通り。

-9:15 キャッチボール

9:15-9:30 塁間ボール回し

今回は、捕球、ライナー性の送球で素早くリズムよく回ることが多かったと思います。
スピード上げて安全送球/悪送球のギリギリの所を目指しその限界を知る/レベルアップを心がけましょう。
また、ワンバウンド送球練習の意味は、低い送球を意識づけのためと捕球側の難しいバウンド処理での捕球練習のためです。
きれいなワンバウンド送球することも大事ですが、ショートバウンドの難しい送球になっても捕球側の練習になるので、
それで素早い送球できるのであればOKです。

9:35-10:30 ロングT打撃、トス打撃、投球練習

ロングT打撃は、いつものように、流し15球/人、引張り15球/人。
トス打撃は、ペアでネットに向かって30球程度/人。投球練習は、No.16,28が実施。
球数左右5球ずつ増やしましたが、効率よく回すことが意識できていて早く回りました。

10:40-11:00 内野、外野別守備練習

内野6名：No.1,6,9,16,18,28、外野4名：No.7,8,31,66に分けて、
内野は、ノッカーNo.28、捕手は引き続き守備練習は控えるNo.6、
ファーストNo.9,16、セカンドNo.1、ショートNo.18の固定で、
ファースト（セカンド）送球、セカンド連携、バックホームで20-30球/人。
今回も内野はファーストを2人体制にして、ノックの時間間隔を短くリズムかるに効率良くを目指しました。
時間は先週よりも短めですが、人数少ない分良い効率よくいい練習ができました。

外野は、ライト線からレフト線まで一杯いっぱい使ってノッカー、補助交代でノック。

11:05-12:00 フリー打撃

投手は、No.16,28の2名。3打席/人を2周。
四球の場合は、もう1球打てる球投げて1球で終わらせるようにしました。
投手は1人当たり10人30打席対戦。

12:10-12:30 バント及びバント処理練習

バント練習では投手プレートからコントロール重視の上投げで投げて、
守備側はサード、ファースト。セカンド、投手の連携の練習。セカンドは基本ファーストベースカバー。
バント側は、セーフになる当たりを身につける練習となりました。

12:30-12:50 締めノック

バックホーム1本ずつ、7回までの実戦ノック、バックホーム1本ずつで終了。