Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

21-6/26(土)活動報告

2021-07-09 09:03:49 | ソフト活動報告

今回は、21年度FSリーグの最終カード、
男山レクリエーションセンターグランドにて、9-17時で練習、DCロッツ戦でした。

先週のOYNとの練習試合も雨天中止でした。。。

参加者は、エターナルズ(No.1,2,6,7,8,18,25,28,31,44,49,66)の12名です。

9-11時の試合前チーム内練習は、希望者のみの参加者6名(No.1,6,7,28,31,66)で、
小人数なので、ロングT打撃、流し、引張りそれぞれ20球/人しながら、守備練習も兼ねました。
さらにシートノック15分しました。

11時からは4名(No.2,8,25,49)合流して、
再度ロングT打撃、流し、引張りそれぞれ10球/人しながら、
守備練習。全体シートノックして昼休憩。

DCロッツもメンバー揃い、参加12名。
13:25より第一試合、ありあり7回、エターナルズvsDCロッツをエターナルズ先攻で試合開始。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(2,5), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 7(3), 5. 8(9), 6. 2(5,2),
7. 31(8), 8. 49(1,7), 9. 66(DP), FP. 44(7,1), 控: 6,28

   1 2 3 4 5 6 7 計
E 1 1 5 0 0 3 0 10
D 2 9 1 1 1 0 X 14  

4番打者&捕手のNo.4負傷で欠いて、4番代行のNo.7も負傷ある足で踏ん張り効かず、
苦しい展開になりました。
相手投手山なり投球で、初回先制するも1点止まり、先発投手No.49、捕手No.25、
2番打者のセーフティ決められるとそこから崩れて、序盤に大量リードされる。
3回の攻撃で5点返し、その裏の守りからいい流れキープさせるため、
投手No.44、捕手No.2にバッテリとも交代。
それでも、バンド攻撃も絡められ、3,4,5回は最小ながら毎回失点。
5回から相手投手もウィンドミル投手に交代し、
6回3点返して反撃するもそこまで、リーグ戦今年初黒星。

初回の攻撃、2番No.1、3番No.18の単打で一死1,2塁から、4番No.7のライト線の微妙な当たり、
主審はフェア宣言し2点先制したと思いきや、塁審はファールと宣言したとのことで打ち直し凡打。
審判はどちらも自チームなんですが、No.7の足の状態考えると落胆が大きかったです。
それでも5番No.8レフトオーバーもエンタイトルとなり、1点止まり、
6番No.2右中間のいい当たりも好捕されなんとも嫌な感じでした。

すると、その裏、2番打者にセーフティから同点に、
2回の攻撃、7番No.31、8番No.49の単打からNo.25の三ゴロで1点追加して同点に。

2回の守り、先頭四球の後、6連打で6失点!さらに四球、盗塁で一死2,3塁から、
レフトライン際への大きな飛球、No.44好捕も2ラン犠飛となり、
さらにライト上段フェンス直撃の認定HRで合計9失点。

3回の攻撃、No.18の中OFHRで反撃開始、No.8,2の連続2B、No.31左安でもう2点返し、
No.66の中安、相手守備後逸があり、さらに1点、No.25左安でもう1点で5点返す。

3回の守りから投手No.44で流れ変えようとするも1点ずつ追加され、
逆にこちらの攻撃の勢いがなくなりました。

6回に何とか3点返し、その裏、No.44がゼロに抑えて、最終回にかけます。
No.66の代打で復帰後実戦初打席のNo.28、復帰安打とはならず、
二死からNo.1出塁、No.18左2Bで粘るも、No.7右飛で試合終了。

第一試合15:15に終了し、第二試合は15:30試合開始。
エターナルズvsDCロッツをエターナルズ後攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 25(5), 2. 1(4), 3. 18(6), 4. 2(2), 5. 8(9), 6. 31(8),
7. 7(3), 8. 49(7), 9. 66(DP), FP. 44(1), 控: 6,28

   1 2 3 4 5 計
D 0 0 1 0 1 2
E 0 0 1 0 0 1

ありあり7回でいい流れ作った投手No.44、捕手No.2のバッテリで
1,2回無失点も、こちらも得点できず。

3回の守り、先頭左安、セーフティの三安、四球で無死満塁から中安で1失点、
その後何とか踏ん張って最小失点で食い止める。

3回の攻撃、1,2番でチャンスメイクで一死1,3塁から、3番No.18遊ゴロFSで1点先制。
4番No.2も中安で続いて、一死満塁の絶好の勝ち越しチャンス!
5番No.8二飛でタッチアップできず、6番No.31遊飛で勝ち越しならず同点のまま。

4回の攻防も両者踏ん張り、最終回5回へ。
5回の守り、先頭セーフティ、次もバンドも二塁封殺で一死1塁。
またもセーフティの三安、一塁走者三塁へ一死1,3塁。
投ゴロで打者のみアウトで勝ち越しされる。

その後はしのいで1点差で最終回の攻撃へ。二死からNo.18出塁、No.2中安で続いて、
一発長打でサヨナラの場面作るも、No.8、遊ゴロで試合終了。

ありあり7回の大味な展開とは逆に、
なしなし5回はまさかのロースコアな展開で悔しい1点差負けとなりました。

最終カード連敗で4勝2敗で勝ち点並びましたが、
得失点差でリーグ戦は1位追加。クライマックスは、決勝からの出場となりました。

2試合とも鍵となったバント処理の連携を克服して、次回はリベンジしたいものです。


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