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映画 2017-7 ハドソン川の奇跡

2017-01-09 18:08:22 | 日記
いろんな映画評で2016年のベスト10に入っている作品。実話をベースにしているが、ハドソン川に水上不時着したけど乗員全員無事だった〜という短い時間に起こった事件、しかしその前に原因があるわけでもなく突発的な事件であるため、ストーリーはどうしても映画にしては単純にならざるをえない。それでも、実際に起きた事件の再現を観れたこと、助かった一人一人に幸せな日常がありそれが守られたことは、観ていて感動出来ました。星3つです。

from Wiki
俳優としても監督としても著名なクリント・イーストウッド監督と、名優トム・ハンクスがタッグを組んだ人間ドラマ。2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故のてん末に迫る。『サンキュー・スモーキング』などのアーロン・エッカートらが共演。機長の手記を基に描かれる、奇跡の脱出劇の背後に隠された真実に言葉を失う。

2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

樺沢紫苑先生の「ムダにならいない勉強法」読んだ、セミナーに参加した!

2017-01-09 10:45:14 | 日記
精神科医の樺沢紫苑先生の「ムダにならない勉強法」発売記念セミナーに初めて参加してきました。
先生の本は、「読んだら忘れない読書術」など三冊読んでいました。いずれも実行可能なアクションを薦める素晴らしい内容で、現在の働き方、SNSに多大なる影響を与えていただいています。セミナーは勉強熱心な方々ばかりで、刺激を受けました!

さて、本の 内容はというと、この本での一番の気づきは、大人の勉強にはやはりアウトプットが一番だということ。アウトプット70%、インプット30%の比率でやるということです。「読んだら忘れない読書術」にも書いていましたが、この本を読むことでさらにその大切さを実感しました。

この本を読んだ成果として、1)アウトプット70%を活かして、書評をブログに載せることをはじめること、2)毎日少しづつ勉強すること(英語)3)基本に忠実に、我流に走らないで勉強すること の3つのアクションをとっていきたいと思います。樺沢先生、ありがとございました!