詩なのか死なのか、師なのか・・・。
それは気づいた時には頭に浮かんでいる、その頭は白髪となって、先生が迎えに来る、と。
さっき、横断歩道を渡っていたら、僕を追い越した自転車と対抗の自転車が軽く接触。
どちらも不快げな視線を相手に投げかけると、舌打ちしそうな雰囲気ですれ違っていく。
ちょっと悔い改めた方がよろしいんじゃありませんかおふたりとも。
・接触は接触どちらに非があろうと、ひとまず互いの時空を妨害したことに詫びなくていいの?
・後ろにベビーを乗せたお嬢さん、横断歩道からそんなにペダルで加速して、心中でもするの?
・タバコ加えたカッコいい姿勢の兄さん、自転車だからってフラフラ運転、油断にも程があるんじゃない?
そんな彼らにも詩があり、死が待っている。そして、師がいるはずなのになぁ。
子どもには、あなたが師となるべきであり、
大人は一歩先にいる自分自身の忠告を師と仰ぐべきだ。
よく分からない文章になってきましたが、冷静になれってことさ。
日本と中国のしょうもない外交じゃないんだからさ。
「ああ、人類滅びないかな」とか、ゲームの悪役みたいなことを考える私は手遅れだな。
おっと今期アニメの視聴有無でもチェックしとくか。このままだと体調に支障がありそう。
世間は自身の鏡ともいうから、自分が病んでるのかもしれませんがw
とりあえず、試験お疲れー
まぁ、仕様がない。
ひとでなしの国に越すわけにもいくまいし。
↑これが言いたかっただけwww