20101122 TOプレイ記録

今日もちゃっちゃと仕事を片付けて、TOを再開。

最近はアニメ鑑賞より優先してる気がする。

レオナールさんに引導を渡してきました。プレザンスとアロセールで会話が発生。アロセールでとどめは切なかったので、そのへんのテラーナイトで両断。

ロンウェーやらヴァイスの陰謀を潰して（潰したのは黒ランスロットだけど）

ホワイトナイト諸兄と合流し、セリエを救出。ふぅ。ようやく落ち着いた感じ。

モルドバはプレザンス登場マップのボスってだけだったんだけど、今回のリメイクで随分と優遇されたキャラです。

ビーストテイマー？強いのかな、↓ガンプさんはもしかしたら強いかもしれない。僕は単純にモンスター調教用にレベル上げてはいる。

とりあえず、モンスター系のユニットの強さは半端ない。足は早いし硬いし力あるし・・・。爬虫人は水中使えるし前線キャラに向いてる。

んー、魔獣だけに心を開いてしまったか。

20101121 TOプレイ記録

おっと、またバックスペースキーで記事が消えた。

gooが提供している自動復元機能って、タイトル以外蘇った試しがない。本文が飛んで、「自動復元機能で復元しました」って言われても嬉しくないどころか。逆に、どうしてタイトルしか保存してねーんだよと文句いいたくなってしまうのが人情。

 

さて、休日もTOプレイで暮れていきました。

第三章Cルート。

ガルガスタンの残党と戦う主人公。ついにコリタニ城を陥落させる。

腹黒ロンウェー公爵は動揺を隠せない。

裏でヴァイスたちが蠢いていますが、主人公は敵の本体が控えるブリガンテス城を目指します。

無念のディダーロ、あなたにはそんな無念があったのか。

戦火に散ったふたりの未来。ああ、人に夢と書いて儚いです。

新キャラ、クレシダ。17歳？よく見ると服がちょっとエッチです。

枢機卿あたりを操って、王国を影から操っていそうな黒幕キャラに見えましたが、殺された肉親の仇を討とうとしたり、意外に人間らしいキャラでした。結局父とともに、ブリガンテス城から撤退。今後が気になります。

しかし、ここからなかなか進みません。レイゼン街道というマップに12人参加型のエキストラバトルがあり、異種族キャラが沢山出てきます。そいつらを勧誘したり、アイテムを敵に拾われたりしているうちに時間が過ぎ去っていました。

 

そろそろ運動不足が激しいです。一旦おやすみしていたジョギングを再開したいと思います。

オウガ

ということで、少しプレイしてみました。

昔のをあんまり覚えていないけど、結構変わっているような印象。

・死亡判定

まずは、即死じゃないこと。FFTみたいな３ターンの猶予あり＋LPによって３回まで死亡ではなく戦闘不能扱い。

・魔法

前はウィザードが攻撃系、ウィッチが補助系だったような気がするが、同じ扱いになっている。レベル制限とかスキル制限がある。

・レベルアップ

レベルがユニット単位じゃなくて、クラス単位になった。新種のクラスは１レベルから開始。汎用ユニットとかの育成の手間が減るという意味ではいいシステムか。

・タロット

やり直しシステム。まだ試してないので、よくわかっていない。

・序盤

恍惚のモルドバが屍術士のモルドバになってるｗ

スクリーンショットテスト。

 

ヴォルテールさんは特殊な汎用ユニットでしたねー。でも、こんなプロフィールあったっけ？

・相変わらず器用さが足りずに、攻撃が当たらない。

・弓兵は相変わらず強い。さっきアロセールの攻撃にあって、フェンサーが一瞬で死にかけた。

・味方の魔法ミス連発。直線上にいるとあたるから、斜めから狙わないといけない。

 

衝動を抑えない金曜日

さて、微妙に最近仕事でフォローに疲れてきたので消費することで解消しています。

忍耐は個人的には美徳であると考えてはいるものの。

グダグダなあれこれに付き合っていると、勢いを付けて誰かを蹴り飛ばしたくなる日もありますわね。

そんな日は、気晴らしが肝心。といいつついつも遊び呆けるのだった。

今日はふわシナさんのアルバムと、タクティクスオウガ。

ちなみに後ろは放送大学。一応モザイクしといた。

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新海誠さんの「星を追う子ども」やっばいね。

さっき特報動画をやっとこさみたけども。今までは「距離」「時間」テーマでしたが、今回はちょっと違いそうな気がします。でも根本は変わってなさそうでとても嬉しい。

 

◯◯大学の学生とかけて、サダム・フセインと解く

その心は・・・

「両者ともに教授の話を聞かない」

さっきの放送大学の放送で、某先生がそんな意味の言葉で締めていた。

正確には、先生がイラクのクウェート侵攻の2ヶ月くらい前にフセインに会った機会に、「イラクが二度と戦争に巻き込まれませんように」と暗にイランイラク戦争を踏まえて、戦争を非難した。

するとフセインは「神が望むのなら」というように答えたそうな。

そのすぐ後にクウェート侵攻。全く聞く耳もっちゃいないな、と。

そんじゃ放送大学の学生と同じだ、ってな感じで締めくくったのだ。

なんて自虐的な・・・。頑張れ先生。

放送大学に無縁のこの僕がブログのネタに書くとは・・・。

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最近木曜の夜はおかえりラジオが定番になってきた。

筋肉痛が２日後って・・・やばいな。僕より若いのに。確かに２日前の自分の行動は思い出せないがｗｗ

おおお！今週は高垣彩陽さんが電話ゲストか！！

先週の戸松遥さん電話ゲストは最高だった。電話中に眠りそうで可愛らしかったな。普段の元気さとのギャップがね。

そして今日はタクティクス・オウガの発売日じゃないか！！

評判は結構いいらしいから、ちょっとやってみたいな。

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そして、いつの間にか新海誠氏の新作のHPがオープンしている！来年！

それまでは生き長らえよう。

http://www.hoshi-o-kodomo.jp/top.php

 

衝撃

こ、これがハイビジョンというものか・・・。

ついこの間まで、韓国の某自動車メーカーが製造した17型ディスプレイでコンポーネント端子で見ていたから、衝撃が大きすぎる。

10分くらいでもう目がクラクラしてきたよ。

いやー調子乗って40型とかにしないで良かったと実感した。３２型で十分だわ。

これがあの値段だってのには驚きです。（1週間前の記事参照）

そして、日曜の朝からTVを持ってきてくれた宅配業者の兄さんがたにはホントに感謝したい。超ダッシュしてて、最初うちのドアの前を通り過ぎたしｗｗｗ

「こっちです」

「あ！ｗｗｗ」

相当タイトなスケジュールってことだろう。ご苦労様です。

「俺の妹」は幼なじみがヒロインでいいと思う。

文化の日

そんな日あったなぁ。個人的には、祖母の誕生日であったことが印象深い。

天長節でもある。Wikipediaで調べると晴れの確率が高いらしい。

確かに今日もいい天気だった気がする。先週は酷かったのに。

先週の日曜からためていた映画DVDを鑑賞。

・ニュースの天才

・ソドムとゴモラ

・風とともに去りぬ

1番目のものは比較的新しいもので、実際の事件を題材にしたものらしい。

でも、紹介文とかは後で見たほうがいいと思う。

僕は事前に知識なく、タイトル通りに思っていたので存分に楽しめた。

「あれ？」と思う頃から終盤が見物です。

"俺の妹"のあやせも観るべき。

ジャーナリストの言葉（またはマス・メディアの言葉）は必ず真実ってわけじゃない。

2番目のは、旧約聖書・創世記のアブラハムの物語。元々はアブラムっていうのか。

知らなんだ。予告のトレーラーが上手くまとめてあるので、本編がかったるい感じに思える。

甥のロトがソドムで異国の王に捕らえられて、アブラム一行が救出に行くシーンと、崩壊するソドムとゴモラのシーンが上手くミックスしてあるので、ちょっと演出過多かなーと。

3番目のは、有名なやつですね。実は何度かテレビで見たような記憶もあるけれど、覚えてない。スカーレットはどこか斜陽の女主人公を彷彿とさせる。強い生き様だね、ホント。

本編には悲しい死が多すぎる。

逆にめちゃ死亡フラグ立ってたアシュリーはなんだかんだで、生きているという。。。

あとは・・・シンドラーのリストだ。今週中に鑑賞しようっと。