去る10月17日(土)歴史探訪型 市民ウォーク「御鮨街道」に フットセラピー処で参加させていただきました。
江戸時代、岐阜の長良川鵜飼で捕れた鮎を使った「熟鮨(なれずし)」を、将軍に献上した時に使った木曽川湊までの、美濃区間9キロを「鮎鮨荷(あゆずしに)」を担ぐ人足の一行を先頭に、ゆったりした「歴史探訪型」ウォーク。
途中いくつかのポイント箇所でミニイベントが組まれており、私たちはもちろん足もみです。
昼食箇所になっている公園で、歩いてみえたお人にフットセラピーをうけて頂きました。
セラピスト6名の参加で90分ほどの時間での「休息(足)時間」の提供をさせていただきました。
施術は参加者全員にーとはいきませんが セラピスト一人当たり6・7人の人とご縁をいただき、みなさん笑顔、笑顔でウォーキングの続きへと向かわれました。
健康の為にウォーキングに関心のある方々が多く、大変大勢の参加者に、私は驚きと同時に感心しました。
足を使うだけではなく、使った後の手当ての重要性を、もっともっと広く皆さんに知ってもらいたい、お伝えしなければ・・・と思いました。
今回の参加は、このイベントの事務局から依頼をいただき、セラピストのみなさんのご協力で行うことができましたありがとうございました
情報提供者:岐阜県 長縄訓枝トレーナー・青山あい子トレーナー
情報発信先:NPO法人日本フットセラピスト協会
江戸時代、岐阜の長良川鵜飼で捕れた鮎を使った「熟鮨(なれずし)」を、将軍に献上した時に使った木曽川湊までの、美濃区間9キロを「鮎鮨荷(あゆずしに)」を担ぐ人足の一行を先頭に、ゆったりした「歴史探訪型」ウォーク。
途中いくつかのポイント箇所でミニイベントが組まれており、私たちはもちろん足もみです。
昼食箇所になっている公園で、歩いてみえたお人にフットセラピーをうけて頂きました。
セラピスト6名の参加で90分ほどの時間での「休息(足)時間」の提供をさせていただきました。
施術は参加者全員にーとはいきませんが セラピスト一人当たり6・7人の人とご縁をいただき、みなさん笑顔、笑顔でウォーキングの続きへと向かわれました。
健康の為にウォーキングに関心のある方々が多く、大変大勢の参加者に、私は驚きと同時に感心しました。
足を使うだけではなく、使った後の手当ての重要性を、もっともっと広く皆さんに知ってもらいたい、お伝えしなければ・・・と思いました。
今回の参加は、このイベントの事務局から依頼をいただき、セラピストのみなさんのご協力で行うことができましたありがとうございました
情報提供者:岐阜県 長縄訓枝トレーナー・青山あい子トレーナー
情報発信先:NPO法人日本フットセラピスト協会