goo blog サービス終了のお知らせ 

町工場 職人の声

職人と現場人間の想いを誰かに伝えたい!

3ヶ月防衛

2012年05月03日 | 自己防衛
生活を3ヶ月防衛する場合に必要なのは何でしょう?社会が定常であれば一人当たり30
万円で良いと思う。難題は非定常のば場合です。自宅の有無を問わず必要なのが食料と水。
電力源、照明、暖房、衣服、身の安全、情報などですね。考えを容易にする為一人当たり

で検討します。一日3リットルとして270リットルなのでドラム缶1.5本が必要になる。
ついで食料は2500キロカロリーに90日をかけて225000キロカロリー。
暖房が一日10リットルとして900リットルでドラム缶4.5本。消防法で貯留は不可。

安易な考えでは3ヶ月防衛さえ無理・・・詳しい検討が必要ですね。

バス事故

2012年05月01日 | 自己防衛
長時間バスで事故が発生し何人も死亡したり大怪我を受けたとの事です。同じような事故
を知るたびにどうしたら自己防衛できるかを考えます。まずバスの前面ガラスが大き過ぎ
る。丈夫でも所詮(しょせん)ガラス。運転上の視界を広くする為というなら運転席を前

に出せば済む事。この方が視界はずっと広く設計できる。バスの前方強度を数段強化する。
脱出時に窓を十分に開けられる用に普段から設定して置く事。客でにも判る様に天井と床
に脱出用のトビラを付ける。前方客席の5~6席に非常ブレーキを設備しておく。

しかし~自己防衛となれば座る位置を選ぶだけかな?いつでも選べる訳じゃないけど。

空気感染鳥ウイルス

2012年04月30日 | 自己防衛
患者死亡率50%という大きな危険をはらむ鳥ウイルスが作られた。
http://www.gizmodo.jp/2011/11/engineered-avian-flu-could-kill-half-the-worlds-humans.html  鳥ウイルスに気を付けようね!

【映画でもSF小説でもない、現実のはなし。オランダの科学者が世界数
十億人を骸の山に変える致死力を備えたスーパーウイルスをこしらえて
しまいました。まあ、深呼吸、深呼吸...あ、深呼吸はまずいか...この

ウイルス、鳥インフルのくせに空気感染するんです。生成したのはロッ
テルダムのエラスムス医療センターのウィルス学者ロン・フォウチャー
(Ron Fouchier)教授。アメリカ国立衛生研究所(NIH)から「H5N1鳥イ

ンフルエンザウイルスの伝染力が強くなってパンデミックを起こし得る
かどうか、いっちょ調べてくれないか」と頼まれ、かしこまりました、
とやってみたのです(警告フラッグ!)。試しにフェレット(イタチの

一種)の群れにウイルスを撒き散らしてみたところ、ウイルスが再生
(繁殖)を繰り返すにつれ、なんだか前より速く広まるではないですか
(警告フラッグ!!)。「フェレットのなんだから人間が心配することな

いよな」って一瞬思っちゃいますけど、過去の研究でフェレット間で感
染するインフルエンザ株は人間の間でも感染することがわかっているの
ですね(警告フラッグ)。で、伝染力が強まる方向で10世代感染を繰り

返したら、ななななんと世界全人類の半分を殺す超まずい空気感染ウイ
ルス株ができてしまった、というわけ(警告フラッグ)研究では、最初
にウイルスに三つの変異を起こさせ、フェレットに容易に感染する変異

株を作成した。(フェレットは人と類似の様式でウイルス感染を起こす)しかしながら出来たウイルスはフェレット間で感染を起こさないた
めウイルスをフェレットに、より適合させるため感染を繰り返させた。

そして10回の感染の後に(感染フェレット->健常フェレット:の繰り
返し)フェレット間で容易に感染する変異ウイルスが誕生した。変異ウ
イルスは別のケージ内のフェレットに感染して、全てを死亡させた。

―New Scientistの日本語訳(pdf)より実験を率いたFouchier教授自身
も「これはおそらくみなさんが作れる中で最も危険なウイルスのひとつ
ですね」と認めており、今年9月にマルタで開かれたインフルエンザ会議

で実験の成果を発表しました。フォウチャー教授は米科学誌「Science」
にも成果を発表し、バイオテロ(生物兵器テロ)対策担当責任者がワー
ストケース・シナリオに備えられるようにしたいと考えているのですが

同僚の間からは、オイオイまかり間違って悪者の手に落ちたら大変なこ
とになる、発表はやめろ、と止められており、そもそも最初っからこん
な研究やるべきじゃなかったんじゃという疑問の声まで出ているのです

H5N1型鳥インフルは普通は鳥に感染するのですが、約10年前から人間の
中からも感染例が出始め、アジアを皮切りに世界中に広まりました。ヒ
トが感染するのは稀で、これまでに感染したのは延べ約600名。ですが、

感染した人の約半数は死んでしまうという、恐ろしい致死力を備えてい
ます。鳥インフルエンザが今以上に広まらないのは何故かというと空気
感染しないから。変異前のバージョンでは何かウイルスに汚染されたも

のに触れない限り発病はしません。ところがところがFouchier教授が生
成した変異種は空中浮遊するので、ウイルスのそばにいて、それを吸い
込むだけでもう病気に罹ってしまうのです。「その感染力は人間の季節

性インフルエンザ並みだが、致死力はもっとある」(フォウチャー教授)そんなヤバいものの作り方を科学誌に掲載しようというのだから、
そりゃ反対しますよね!研究仲間のバイオテロ専門家の間からも、この

論文を掲載すれば読んだ人が誰でもフォウチャー教授の実験成果を再現
できるようになってしまうので良策とは思えない、という意見が出てい
ますよ。編集部から論文掲載の是非判断を委ねられた米国バイオセキュ

リティー科学顧問委員会(National Science Advisory Board for
Biosecurity、NSABB)のポール・ケイム(Paul Keim)会長(炭疽専門の
微生物遺伝学者)はScience Insiderにこう話しています。

これほど恐ろしい病原体は私も他に知らない。 これに比べたら炭疽なん
て怖くもなんともないよ。しかし、フォウチャー教授や類似の研究実績
のある科学者(例えばウィスコンシン大と東大の共同研究を率いる東

大・河岡義裕教授も同じようなウイルスの報告論文をScience誌に寄稿
している)は掲載することで科学界がH5N1パンデミックに備える助けに
なる、という立場です。掲載しないと、いざ広まった時に研究者もどう

対処していいか全く分からなくなってしまうではないか、というんです
ね。鶏と卵ですが、さあ、どっちを取るのか? 

[Science Insider via Geekosystem and RT]関連:オランダ研究者によ
る変異型H5N1インフルエンザウイルス作成に関する報道集 - 鳥及び新型
インフルエンザ海外直近情報集(別掲)

KRISTEN PHILIPKOSKI(原文/satomi)】

韓国の借金事情

2012年04月30日 | 自己防衛
韓国の若者達がきびしい状況みたいですね。日本以上に生きづらい・・
借金は身の破滅を招くと昔から言い聞かされて来ましたが・・・

【「決められた期日までに150万ウォン(約11万円)を返済できなければ、わたしの身体を好きなようにしてください」21歳の若い女性が地下鉄の駅
で「融資」と書かれた小さなチラシを見て訪ねてくると、ヤミ金業者はこ

のように記載された「身体放棄覚書」を差し出した。職場も信用もないの
だから、この書類に署名が必要ということだった。現金が必要だったこの
女性は、月100%の利子に2カ月の期限で150万ウォンを借りた。ところが金

を返せなくなると、ヤミ金業者は覚書を提示し、彼女を忠清道にある売春
宿に売り飛ばした。これは、数年前に逮捕されたヤミ金業者の悪質な手口
だ。とりわけ悪徳金融業者は、公務員や公共企業の職員、軍人などをカモ

にしている。身分が確かで高い利子でも取り立てやすく、暴力を振るって
も職場を失いたくないため届けを出さないからだ。とりわけ女性は「歩く
担保」と呼ばれる。歓楽街に売り飛ばせばすぐに現金化できるからだ。世

の中を知らない女子大生たちが友人の頼みを聞いて保証人となり共に借金
を抱えるというケースも多い。ヤミ金業者から逃れられなくなるのは高い
利子もあるが、返済できない資金を再び貸し付ける「再融資」という手口

によるものが大きい。昨年ソウルで携帯電話の代理店を経営していたある
人物は、ヤミ金業者に100日間にわたり毎日12万ウォン(約9000円)の元金
と利子を返済する条件で1000万ウォン(約75万円)を借りた。実際に金を

渡されたときには最初の利子50万ウォン(約3万8000円)が初めから差し引
かれていた。その後返済に行き詰まると、業者は利子と元金を合わせて6回
の再融資を行い、1年で借金は7000万ウォン(約530万円)にまで膨れ上がっ

た。業者は担保として確保していた自宅も競売で売り飛ばした。昨年11月
には、50代の父親が風俗店で働いていた大学生の娘を殺害し自らも命を絶
つという事件が発生した。娘がインターネット・ショッピングモールを開設

するため、一昨年にソウルのあるヤミ金業者から300万ウォン(約23万円)
を借りたのが災いの元となった。借金は再融資を重ねて1年で7000万ウォン
にまで膨れ上がった。ヤミ金業者はこの女子大生をルームサロン(高級個室

バー)に売り飛ばしその店のママと共謀して1日に3人と性的な関係を持つ
よう強要した。警察が先日、彼らの身柄を拘束して取り調べを行ったとこ
ろ、212人に対して1年で最高680%の利子を取り立てていたことが分かった。

利子だけでも33億ウォン(約2億5000万円)に上るという。現在、韓国には
正規に登録されたものと違法営業を合わせて2万3000の貸し付け業者が存在
し融資額は10兆ウォン(約7500億円)に上ると集計されている。また成人

20人に一人の割合となる189万人が平均529万ウォン(約40万円)の借金を
抱えているという。貸し付け業者の利子に関する法的な上限は49%だが悪徳
金融業者は身体の肉をえぐり取るよう要求する「ヴェニスの商人」よりも

その手口は悪質だ。娘を殺害して自らも命を絶った父親の心情を思えば先
進国の入り口に立ったという国でなぜこのような悲惨なことが起きるのか、
あまりにも胸が痛い。         朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/news/20090411000044】

2012年04月22日 | 自己防衛
自己防衛に失敗した時に利用するかも知れない物。
http://isiya.osk-ohakatalk.net/index.php?%E5%A2%93%E7%9F%B3%E5%BD%AB%E5%88%BB%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%92%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%82%8B
何の説明も不要ですよね・・