今は方言ブームとやらで、色々な方言が日の目を見ているみたいですね
北海道にも色々な方言があるのですが、「はんかくさい
」という言葉をご存知でしょうか?無理やり漢字で書くと「半可臭い」となって、意味は「バカな」「愚かな」と言う意味です
でも微妙なニュアンスとして「非常識な」とか「あきれた」という意味も含まれているようです

「あいつははんかくさい
奴だ」と言われた場合「あいつはどうしようもないバカで、ほとほとあきれるよ
」という意味に取れる場合が多いような感じがします。
用例として
「駅前のロータリーでドリフトかましてやったぜ!!!」
「いい年してナニやってんの?はんかくさいんでないの???」
というように非常識なバカ
と言う意味があります。
青森でも「はんかくさい」という言葉があるようですが、そちらはもっと親しみのあるニュアンスだそうです
さて、地元のエホ事情を前回少しお話したのですが、なぜゆえにエホが地元であんまりよい評判を得ていないかと言いますと、やはりそれなりの理由があるんですね
地元でエホが活動を始めたのが1974、5年くらいだと思います。当初は隣接する都市の「群れ」という扱いで、正式に会衆となったのが1978.9年でしょうか?(幼少期なので記憶が曖昧でごめんなさい)そのときの設立メンバーが10人くらいいたと思います。会衆の必要でよそから来た若い姉ちゃんたちが4人、このブログで最初にとりあげたチ○ポ
長老様、その家族、地元出身の新人信者4人くらいだと思います。
地元出身の新人信者がまあ結構曲者
なんですね、
旧市街に住むAさんはですね、前の「社会復帰2」に出てくる10数年前に脱会した人なんですが、結構年の差のある男性と結婚
したんですね。その男性は地元の有力企業の取締役で、妻子ある男性でしたが、そのAさんが寝取った
わけです。そうして結婚したのですが、その自分の犯した罪を償うためにエホに入信し熱心に活動したそうです。
新市街に住むBさんはですね、旧市街の農村部出身なんですが若い頃(23歳)当時付き合っていた将来有望の青年と出来ちゃった婚
をしました。当時はまだお見合い婚が30%以上ある時代ですから、出来ちゃった婚は好奇の目で見られたことは想像に難くありません
旧市街に住むCさんはですね、×1子持ち
で地方出身ですが、地元有力企業に勤める男性と結婚するために町に引っ越してきた人です。
旧市街に住むDさんは後に町長になる人の姉で、詳しいことは知りません。
そういう人たちがですね、聞きなれない「エホバの証人」なる宗教に入信したわけです。地元住民にとっては、「よかったよかった!
これで少しはましな人間になるだろう」と思ったと思うんですよね。さすが弱きを救う宗教だ
!と思ったかもしれません。その入信時点までは地元民は温かい目でその女どもを見ていたことでしょう
。
それがですね、まもなくそのふしだら
な女どもが「悔い改めよ!」とか「目ざめよ!」とか言って家々を訪問し始めたからまあ大変!!!地元民は「悔い改めるのはお前だろ!」「お前は性に目ざめ過ぎたんだよ!!!
」等の反応を示したはずです。そんな町民の気持ちも分かるはずも無くその女どもは自分は悔い改め清められた
との勝手な思い込みを背景にして、ますます伝道に勤しみました。
そんなわけで地元ではエホは何をやっても言っても失笑を買うだけで、冷ややかな
目で見られています。
つまり、エホは「はんかくさい
」人の集まりと見られているわけです。
自分の立場をわきまえないで、人様に道徳や家族の幸福を説くのですから「はんかくさい
」といわれるのももっともです。
この人はエホという評判
がいつまでも続くのと同様に、この人が過去にこういうことをしたという評判
もいつまでも続くのです。悔い改めたというのは自分が勝手に思っているに過ぎない
わけで、周りはだれもそいつが変わったとは思っていません。せいぜいおかしい奴がやっぱりおかしくなったのか~くらいにしか思わないでしょう
ですからこんどエホを見かけたときには「はんかくさい
ね!」と声をかけてあげましょう。あんまり知らない言葉を使われると喜んで
いいのか怒るべき
なのか戸惑いますよね、彼女に「あんたフォールス・フィモシスっぽいよね」といわれたらどう思います?おれはどっかの俳優
に似ているってことか?といって喜びますか?意味は「あなたは仮性包茎っぽいよね」という意味なんですけど、知らない言葉って怖いですよね
というわけで「はんかくさい」の実例を今日は詳解しましたのでこの言葉を全国にはやらせましょう!!!
でも一番はんかくさいのはこんなブログ書いているボクですよね

北海道にも色々な方言があるのですが、「はんかくさい




「あいつははんかくさい


用例として
「駅前のロータリーでドリフトかましてやったぜ!!!」
「いい年してナニやってんの?はんかくさいんでないの???」
というように非常識なバカ

青森でも「はんかくさい」という言葉があるようですが、そちらはもっと親しみのあるニュアンスだそうです

さて、地元のエホ事情を前回少しお話したのですが、なぜゆえにエホが地元であんまりよい評判を得ていないかと言いますと、やはりそれなりの理由があるんですね

地元でエホが活動を始めたのが1974、5年くらいだと思います。当初は隣接する都市の「群れ」という扱いで、正式に会衆となったのが1978.9年でしょうか?(幼少期なので記憶が曖昧でごめんなさい)そのときの設立メンバーが10人くらいいたと思います。会衆の必要でよそから来た若い姉ちゃんたちが4人、このブログで最初にとりあげたチ○ポ

地元出身の新人信者がまあ結構曲者

旧市街に住むAさんはですね、前の「社会復帰2」に出てくる10数年前に脱会した人なんですが、結構年の差のある男性と結婚


新市街に住むBさんはですね、旧市街の農村部出身なんですが若い頃(23歳)当時付き合っていた将来有望の青年と出来ちゃった婚


旧市街に住むCさんはですね、×1子持ち

旧市街に住むDさんは後に町長になる人の姉で、詳しいことは知りません。
そういう人たちがですね、聞きなれない「エホバの証人」なる宗教に入信したわけです。地元住民にとっては、「よかったよかった!



それがですね、まもなくそのふしだら



そんなわけで地元ではエホは何をやっても言っても失笑を買うだけで、冷ややかな

つまり、エホは「はんかくさい

自分の立場をわきまえないで、人様に道徳や家族の幸福を説くのですから「はんかくさい

この人はエホという評判




ですからこんどエホを見かけたときには「はんかくさい





というわけで「はんかくさい」の実例を今日は詳解しましたのでこの言葉を全国にはやらせましょう!!!
でも一番はんかくさいのはこんなブログ書いているボクですよね
