ボクが突き詰めていきたいのは、「エホバの証人の実態」というまじめな問題なんですけど、切り口がタイトルにあるような「下半身」ですので、これをお読みになるまじめな人にとっては不快な表現があると思いますが、お許し下さい
書いてある実例はたぶん事実ですこれから色々な下半身事件を書きますが、それはきわめて狭い範囲でおきたことです。ボクが見聞きしたことが全国のエホ証の縮図だとしたら・・・
エホ証って実はSEXパラダイス
まさに痴情の楽園かなー。なんて思います
いっときますけど、中には事件が公になって「排斥」になった人たちもいますよ
でもバレてない人たちも大勢いるわけでして今日もチ○ポ兄弟やヌレヌレ姉妹が疼く下半身をおさえながら集会に行っているわけです
ご存知の通り「ものみの塔」には性をテーマにした記事が結構載っていまして、中には寝た子を起こすんでないか???と内心冷や冷やするものも多数ありまして、子を持つ親としては記事の扱いに苦しむんでありますが、「オーラルセックスって何?」と集会後に子供に聞かれて答えに詰まった親御さんは少なく無いとにらんでいますがどうでしょう?
たしか夫婦間のオーラルセックスやアナルセックスなどは倒錯した行いということで、教団的には止めない限り懲戒の対象となるみたいですね。(模範的出ないとみなされて特権は剥奪、排斥にはならない)
以前はオーラル、アナルセックス、SMプレイは夫婦間であっても禁止で、排斥になり離婚もできることになってましたよね。
その厳格な規定が緩和されたのが1978年です。緩和といってもそれらの行為が離婚や、排斥の根拠とならなくなっただけのことで、相変わらず「倒錯した行い」として言われてましたし、それらを習わしにする人は「長老」や「奉仕の僕」「開拓者」になれないといわれていました。
また、SEXの体位についても意見する記事が出ていたと思います。「獣のような体位」はふさわしくない???という内容だったと思いますが、つまりはバック禁止ってことでしょ
それらを踏まえて70年代の模範的なエホ証夫婦の新婚性活を想像しますとね
銭湯から帰ってきて、さあ寝よっかってことで見つめ合ったまま布団に入り、軽いキス唇を首から鎖骨、乳房へとそっと這わす。乳首をを口に含んでしばし子供に帰って嘗め回す。それより下を愛撫するのは「ふさわしくない」ので、さっさと挿入する。なかなか入らないぞ!まだ全然濡れてないな!!んなもんで濡れるわけないだろ!!!という互いの心の叫びを無視し、男は自分の分身をさらに奥深くまで突き刺すべく腰に一段と力を入れた。「うっ」女は眉間にしわを寄せ痛みに耐える。男は愚かにも快感に悶えているものと思い、さらに力を入れて奥へ奥へと突き立てる。「ううっ」女は痛みのあとに来るくすぐったいような不思議な感覚を感じ始めていた。男も分身に感じる膣の摩擦が変化したことに気付いていた。「すごい!全身にジンジンくる快感だ!」男がそう思った瞬間男の全身の筋肉が緊張した!「うっ!!!」あっという間の出来事だった。布団に入ってから射精まで1分30秒弱。体位は正常位のみ、女性による愛撫無し。
まあ最初はこんなもんかも知れませんけど、これがずーっと2年3年4年5年続くとなるとどーよボクは飽きます(キッパリ)
不倫したムラムラチ○ポ長老様もたぶん飽きたんだろうなあんなことやこんなこともやりたいけどやれないっていう葛藤で苦しんだのかもねそんな時に奥さんにはできないことをできそうな若い姉ちゃんが目の前に現れたら自分は長老様相手は蛇ににらまれた蛙もう何もおきないわけないですよね
もともと性欲の強い長老様、すましてお高く留まった奥様、夫婦性活に異常に干渉する宗教団体。この3つが作用して前述の不倫事件となったのではないかと思います
さらにつづく
書いてある実例はたぶん事実ですこれから色々な下半身事件を書きますが、それはきわめて狭い範囲でおきたことです。ボクが見聞きしたことが全国のエホ証の縮図だとしたら・・・
エホ証って実はSEXパラダイス
まさに痴情の楽園かなー。なんて思います
いっときますけど、中には事件が公になって「排斥」になった人たちもいますよ
でもバレてない人たちも大勢いるわけでして今日もチ○ポ兄弟やヌレヌレ姉妹が疼く下半身をおさえながら集会に行っているわけです
ご存知の通り「ものみの塔」には性をテーマにした記事が結構載っていまして、中には寝た子を起こすんでないか???と内心冷や冷やするものも多数ありまして、子を持つ親としては記事の扱いに苦しむんでありますが、「オーラルセックスって何?」と集会後に子供に聞かれて答えに詰まった親御さんは少なく無いとにらんでいますがどうでしょう?
たしか夫婦間のオーラルセックスやアナルセックスなどは倒錯した行いということで、教団的には止めない限り懲戒の対象となるみたいですね。(模範的出ないとみなされて特権は剥奪、排斥にはならない)
以前はオーラル、アナルセックス、SMプレイは夫婦間であっても禁止で、排斥になり離婚もできることになってましたよね。
その厳格な規定が緩和されたのが1978年です。緩和といってもそれらの行為が離婚や、排斥の根拠とならなくなっただけのことで、相変わらず「倒錯した行い」として言われてましたし、それらを習わしにする人は「長老」や「奉仕の僕」「開拓者」になれないといわれていました。
また、SEXの体位についても意見する記事が出ていたと思います。「獣のような体位」はふさわしくない???という内容だったと思いますが、つまりはバック禁止ってことでしょ
それらを踏まえて70年代の模範的なエホ証夫婦の新婚性活を想像しますとね
銭湯から帰ってきて、さあ寝よっかってことで見つめ合ったまま布団に入り、軽いキス唇を首から鎖骨、乳房へとそっと這わす。乳首をを口に含んでしばし子供に帰って嘗め回す。それより下を愛撫するのは「ふさわしくない」ので、さっさと挿入する。なかなか入らないぞ!まだ全然濡れてないな!!んなもんで濡れるわけないだろ!!!という互いの心の叫びを無視し、男は自分の分身をさらに奥深くまで突き刺すべく腰に一段と力を入れた。「うっ」女は眉間にしわを寄せ痛みに耐える。男は愚かにも快感に悶えているものと思い、さらに力を入れて奥へ奥へと突き立てる。「ううっ」女は痛みのあとに来るくすぐったいような不思議な感覚を感じ始めていた。男も分身に感じる膣の摩擦が変化したことに気付いていた。「すごい!全身にジンジンくる快感だ!」男がそう思った瞬間男の全身の筋肉が緊張した!「うっ!!!」あっという間の出来事だった。布団に入ってから射精まで1分30秒弱。体位は正常位のみ、女性による愛撫無し。
まあ最初はこんなもんかも知れませんけど、これがずーっと2年3年4年5年続くとなるとどーよボクは飽きます(キッパリ)
不倫したムラムラチ○ポ長老様もたぶん飽きたんだろうなあんなことやこんなこともやりたいけどやれないっていう葛藤で苦しんだのかもねそんな時に奥さんにはできないことをできそうな若い姉ちゃんが目の前に現れたら自分は長老様相手は蛇ににらまれた蛙もう何もおきないわけないですよね
もともと性欲の強い長老様、すましてお高く留まった奥様、夫婦性活に異常に干渉する宗教団体。この3つが作用して前述の不倫事件となったのではないかと思います
さらにつづく
こんにちわ。
僕はだいぶ昔に自然消滅完了した元兄弟です。
JWの組織にいるときはかなり真面目だったと思いますが、離れてからはろくな人生送っていません。でも、友達も沢山で来たし、何よりも如何わしい教えに左右されずに生きられるのがとても気持ちが良いです。
JWの内部ではとんでもない事が繰り広げられていることは現役のときから知っていましたが・・・有益で楽しい情報有難うございます。
こんなくだらないブログ見てくださってありがとうございます。
ボクも長老家族に育って、かなりまじめでしたよ。やめる間際になって色々な情報に接して、困惑したのを覚えています。
今はそんなに豊かではありませんが、自由を楽しんでいます。裁き人たちの目を意識しなくていいのは本当に自由でいいですね。
JW内部の破廉恥事件はこんなものではないですよ。もっと破廉恥で卑猥なことが行われていますから、追って公表したいと思います。
これからもよろしくお願いします。
組織の中でいると感覚が麻痺して「非常識な事」も「霊的な事」と勝手に頭の中で翻訳して受け入れていた自分が恥ずかしいです。
JW系のサイトは結構ありますが、「下半身」に焦点を当てて書かれているサイトを僕は知りません。これからもどんどん面白いネタを公表してください。
期待しています。
どんなに洗脳教育を受けていても人の良心って生きていて作用するものなんですね。
まああの宗教は「非常識」でないとやってられないですからね。思い出すと恥ずかしいことばかりです。
今はなんとか社会復帰できたかな~ってとこです。
私は基本的にアホですので、アホがうつらないように気をつけてください(笑)
あの~。。。私はシャイなので、このサイトをチャリダーさんが宣伝してくれると嬉しいんですが・・・
チャリダーは宣伝マン?いいですよ~。じゃ、ご寄付をお願いしま~ス。(って、冗談です)
僕はここの掲示板のことを奥さんのさやかさんから教えてもらいました。
JW系のサイトも乱立するようになり良いサイトは生き残り、そうでもないところは寂れてしまうみたいです。
JWの下半身情報センターとして期待しています。
かなり異端児扱いされていまして、宣教学校の割り当ての時には、無理矢理、仏教とキリスト教の共通点を絡めて話したりして、親と長老を困らせたものです。
下半身ということですが、禁欲という観点でいうと、仏教やヨーガにおいては、そのはけ口としての修行法がありますが、キリスト教にはただひたすら忍耐し続けるしかないように思います。よく悪魔憑きや、禅などでいう魔境は、この下半身事情のコントロール不能\から来ると言われています。
まっ精神病の症状って片付けることもできますが…
私は仏教に傾倒していた時期もありましたが、今は善と悪、光と闇、苦と楽などの宗教的な思考の牢獄から抜けるために、睡眠、セックス、食事を中心に生活し、それ以外の価値観を含む固定観念を削ぎ落としつつ、ボケーとしていくつもりです。
elevenさん、今後も『KAHANSHIN』ネタ 楽しみにしています。