本日、最愛の一人ムスコが入院してしまいました
風邪をこじらして喘息っぽくなったのと、RSウイルスの感染だそうです。
やつはこの世に生を受けてまだ1年3ヶ月なんですけど、入院は2回目です。
男の子は弱いと言われますけど本当ですね
まあ本人は可愛そうですし付き添いの妻も大変そうですね
で~も!退院すると保険金がたっぷり下りるんですよ
これで苦労は吹っ飛びますね
月々2000円で入院一日1万円ですから、元を取るどころか儲かってますよ
保険は入っておくべきですよ~!
話は変わりまして、「国民性」「県民性」「地域性」と言う言葉を耳にしたコトがあると思います。
住む場所によって人の気質に特徴があるということを表現した言葉だと思うんですが、そのことは統計的にも明らかなようで、興味深いです。
エホの奴らも当然のごとく地域によって雰囲気がチガイマス。「一致した民」とか言って画一性を自慢する割には決定的なところで意見の食い違いをさらけ出しています。
ボクがよく知る地域では「女子高校生を妊娠させて結婚しちゃう」ことがはやっています。
成員数500人くらいの地方都市で、2年以内で2件の出来婚で、男が20代前半の信者、女が一人は高校2年生、もう一人は高校3年生です。
2年生の方は自主退学で、3年の方が妊娠が卒業間際だったので、そのまま卒業しました。
進学が決まっていましたが、泣く泣く取り消しました。
男の方はフリーターか、それに毛が生えたくらいの稼ぎです。まあ一言で言うと「たいしたこと無いやつら」です。
宗教的階級は、男は平信徒、および補助開拓者で、女は伝道者です。
宗教裁判の判決はというと「戒め」というやつです。
「排斥」が懲役刑だとすると「戒め」は執行猶予といったところです。
有罪なんだけどお咎めなしってことです。建前は「悔い改めた」ということらしいです。
まあ人情裁きという解釈も成り立つんだろうけど、どうなんでしょうかね???
前述のように男は性欲だけはあるけど稼ぎが無い人間的にも未熟な二十歳そこそこの「たいしたこと無いやつら」ですし、女は高校生です。
そのカップルが子育てをするのに親の援助は欠かせないでしょう。子供が子供を育てると言う表現がありますが、やつらの場合は幼児が乳幼児を育てる感じですよマジで
排斥になると親子の縁を切ることになりますから、若いカップルの結末は見るに耐えない悲惨なものになるのは想像が付きます。
では果たしてエホの宗教裁判では日常的にそのような大岡裁きが行なわれているんでしょうかね?
罪を犯したことを断罪するだけでなく、犯した背景を考察したり、これからの償いの歩みを家族がサポートすることまでも考えて情状酌量しているんでしょうかね?
新しい生命や残された家族のことを本当に考えて判決を下しているんですかね?
この宗教裁判の判決が「県民性」もしくは「地域性」によるものだとしたらまさにこの地域は女子高校生とヤルには最適の地域ですよね。
中出しして出来ちゃえば、排斥されないんですから、可愛い子見つけたら中出ししたもん勝ちですよ。
この地域の宗教裁判が一貫して性行動に寛容かというと決してそんなことありません。なにかその性に寛容と言う評判を打ち消すかのようにひたすら冷酷なこともあります。
先の女子高生出来婚事件の前後に10代~20代の女性が大量(10人未満)に排斥されています。
何かフェアじゃない臭いがするんですよね。戒律の適用が恣意的というか、本人の態度より後ろの親の顔色を見ているというか、とにかく腐敗の臭いがするんですよね。
その臭いの根拠については次回じっくり語りたいと思います。
「悔い改めた」ということになっているその男にインタビューしましたので、それも交えてその出来婚裁判は宗教的に有効か?ということを考えたいと思います。
風邪をこじらして喘息っぽくなったのと、RSウイルスの感染だそうです。
やつはこの世に生を受けてまだ1年3ヶ月なんですけど、入院は2回目です。
男の子は弱いと言われますけど本当ですね
まあ本人は可愛そうですし付き添いの妻も大変そうですね
で~も!退院すると保険金がたっぷり下りるんですよ
これで苦労は吹っ飛びますね
月々2000円で入院一日1万円ですから、元を取るどころか儲かってますよ
保険は入っておくべきですよ~!
話は変わりまして、「国民性」「県民性」「地域性」と言う言葉を耳にしたコトがあると思います。
住む場所によって人の気質に特徴があるということを表現した言葉だと思うんですが、そのことは統計的にも明らかなようで、興味深いです。
エホの奴らも当然のごとく地域によって雰囲気がチガイマス。「一致した民」とか言って画一性を自慢する割には決定的なところで意見の食い違いをさらけ出しています。
ボクがよく知る地域では「女子高校生を妊娠させて結婚しちゃう」ことがはやっています。
成員数500人くらいの地方都市で、2年以内で2件の出来婚で、男が20代前半の信者、女が一人は高校2年生、もう一人は高校3年生です。
2年生の方は自主退学で、3年の方が妊娠が卒業間際だったので、そのまま卒業しました。
進学が決まっていましたが、泣く泣く取り消しました。
男の方はフリーターか、それに毛が生えたくらいの稼ぎです。まあ一言で言うと「たいしたこと無いやつら」です。
宗教的階級は、男は平信徒、および補助開拓者で、女は伝道者です。
宗教裁判の判決はというと「戒め」というやつです。
「排斥」が懲役刑だとすると「戒め」は執行猶予といったところです。
有罪なんだけどお咎めなしってことです。建前は「悔い改めた」ということらしいです。
まあ人情裁きという解釈も成り立つんだろうけど、どうなんでしょうかね???
前述のように男は性欲だけはあるけど稼ぎが無い人間的にも未熟な二十歳そこそこの「たいしたこと無いやつら」ですし、女は高校生です。
そのカップルが子育てをするのに親の援助は欠かせないでしょう。子供が子供を育てると言う表現がありますが、やつらの場合は幼児が乳幼児を育てる感じですよマジで
排斥になると親子の縁を切ることになりますから、若いカップルの結末は見るに耐えない悲惨なものになるのは想像が付きます。
では果たしてエホの宗教裁判では日常的にそのような大岡裁きが行なわれているんでしょうかね?
罪を犯したことを断罪するだけでなく、犯した背景を考察したり、これからの償いの歩みを家族がサポートすることまでも考えて情状酌量しているんでしょうかね?
新しい生命や残された家族のことを本当に考えて判決を下しているんですかね?
この宗教裁判の判決が「県民性」もしくは「地域性」によるものだとしたらまさにこの地域は女子高校生とヤルには最適の地域ですよね。
中出しして出来ちゃえば、排斥されないんですから、可愛い子見つけたら中出ししたもん勝ちですよ。
この地域の宗教裁判が一貫して性行動に寛容かというと決してそんなことありません。なにかその性に寛容と言う評判を打ち消すかのようにひたすら冷酷なこともあります。
先の女子高生出来婚事件の前後に10代~20代の女性が大量(10人未満)に排斥されています。
何かフェアじゃない臭いがするんですよね。戒律の適用が恣意的というか、本人の態度より後ろの親の顔色を見ているというか、とにかく腐敗の臭いがするんですよね。
その臭いの根拠については次回じっくり語りたいと思います。
「悔い改めた」ということになっているその男にインタビューしましたので、それも交えてその出来婚裁判は宗教的に有効か?ということを考えたいと思います。