エホバの証人の下半身事情

厳格な性道徳を実践すると主張するエホバの証人。ほんとはどうなの?全部暴露しちゃいます。うらみつらみも全部ね。

痛い!痛すぎる!!!

2007-12-05 22:27:50 | 変態系
わたくしいれぶんはA型インフルエンザで、5日ほど高熱にうなされていました

いきつけのお医者様は、とても慎重な方で、副作用の疑いのあるインフルエンザ治療薬「タミフル」なんてものは間違っても処方してくれません。
飲んだ弾みに道路に飛び出されたら困りますもんね

そんなわけで、ボクは単なる風邪薬を飲まされて、ひたすら高熱に耐えていたわけです。

ヒマだから自分のブログを見てみると、なにやらコメントがイッパイ。

読んでみると


ブログ所見 (神僕)

2007-11-24 09:32:00

相手にされていないのは貴兄でしょう。
エホバの証人は家々の宗旨を尊重しています。
貴兄のような人を斜めに見る人を見ると助けを差し伸べたいとは思いますが、おそらく貴兄はそういう親切を邪険に振り払うのでしょう。どんなトラウマがあるかは存じ上げませんが、そういうひねくれが貴兄を不幸にしているという事だけは助言しておきましょう。


痛い



ビックリするほど痛い

ナニが痛いかというと、ハンドルネームがまず痛い

エホバの証人は、理由も無く人を見下す態度をとっているので、奴らを同じ目線に引きずりおろすにはどんなセリフが有効か?と言う記事のコメントにいきなりHN「神僕」ですよ・・・
書いた先からコレだもん・・・

本当に神様の使いの方だったら申し訳ないですが(笑)

自分が神様の使いであるとの溢れ出す自信がどこから来るのか甚だ疑問です。

一般にはそういう人のそういう態度のことを「妄想」とか「虚言」と表現するとオモイマス(爆)

コメントの内容に関しては特に言うことは無いです。



一方のコメントのHNは謙虚ですね


皆さんは傲慢すぎます! (トドブタ)

2007-11-28 20:10:17

皆さんはエホバの証人のコトをスゴク誤解していますよ!
あんなに温かくて親切な方たちは他には存在しませんよ?トドブタにはエホバの証人の友だちが数人いるけど、心が純粋で清い良心の持ち主たちだよ?正直、あんなふうになりたいな、と思いますよ。
皆さん、エホバの証人の真の姿を見ようとはしないんですね!真の姿を知らないで悪口の言いたい放題は卑怯デス。


「トドブタ」ですからね。メタボリックなお姿が想像できます(笑)

たぶんトドブタさんは非常にお若い方なんだろうと想像できます。なんというか、自分の感覚とか、認知といった自分の世界=世界のすべてだと思っている節がありますね。
トドブタさんがエホバの証人信者のことを良い人だと感じたり、そうなりたいと思うのは、全く自由ですよ。それはトドブタさんの勝手です。しかし、それはトドブタさん意見でしかないということがポイントです。その意見に賛同しない人がいても「誤解」でもなんでもなく、別な人の別な感覚な訳です。トドブタさんのエホバの証人の評価が「真の姿」である保障はどこにも無いことも重要ですね。

人は成長するにつれて、自分以外の他者の感覚に気付くと言われていますからトドブタさんの成長に期待しましょう(笑)

万が一トドブタさんが現在20代とか30代とか、それ以上であったとしたら・・・



精神科の受診を強くお奨めします


以下はおまけ


あんたアホか! (トドブタ)

2007-11-28 23:20:06

トドブタには、エホバの証人の友だちが数人いるよ。みんな良い人たちだよ。一緒にいて快い思いを味わうトドブタです。エホバの証人をあざ笑うのは、万物の創造者エホバ神をあざ笑うことだよ!気を付けて!


勝手な推論はヤメテ! (トドブタ)

2007-11-28 23:03:29

エホバの証人の結婚の話は間違っています!
今の事物の体制はもうすぐ滅びて、新しい体制が訪れます。それはパラダイスです。
現在結婚していないエホバの証人は、パラダイスでの結婚を待っています。今の事物の体制で結婚しても、自分の身に患難を招くことが多いというのが理由です。
エホバの証人は、ハルマゲドンを生き延びて、パラダイスで生活します!


やっぱり痛すぎる

微笑みの貴公子

2007-08-19 18:19:18 | 変態系
ボクはお仕事の日の朝は高確率で近くのコンビニに寄るんですね。

おにぎりを買ったり、お茶を買ったり、ヤングマガジンを立ち読みしたり(読むのは頭文字Dと湾岸ミッドナイト)とかいろいろ。

その店に半年前から若いオトコ(20代中盤から後半)がいるようになったんですが(仮名K君)、

そのオトコが醸し出す雰囲気がどうも「エホバの証人」クサイんですよね。


エホバの証人クサイってどんな感じ???

日傘に手袋

街角に群れる集団

のような速度の歩き方

無駄な微笑み

寸分たがわぬ7:3分けの髪型

とまあいろいろあるかとオモイマス


その中で、ボクが気になるのが、「無駄な微笑み」です。

ヒトが微笑む時ってどんなときでしょうか???

誰かと親しくなりたいとき、幸せなコトがあったとき、営業成績を上げたいとき、などなど・・・。

自然とこぼれるときもあれば、手段として必要になるときもあるのでしょうか

で、

先のエホっぽいコンビニ店員Kくんは、いつも微笑みをたたえているんですね~~~。その微笑と、実際のコンビニ店員としての仕事っぷりに大きなズレがあるために、どうも奇妙な人のような気がしてしまうんですね。

コンビニ店員が微笑みをたたえているのは自然なこととオモイマス。お客様に気持ちよく買い物していただくのは大切なことですからね。

例え、朝の忙しい時間帯にも、笑顔を絶やさずにてきぱきと仕事をこなす店員は、見ていて気持ちの良いものです。それが美人のお姉さんであればなおさらです。

しかし、もし笑顔と仕事の効率どっちかをとらなければならないとしたら、どっちをとるのが店員として正しいのでしょうかね?

朝の忙しいときに、微笑みながらちんたらレジ打ちして、しかもお釣りを間違えるのと、仏調面でテキパキと正確にレジ打ちするのとでは・・・

ボクが望むのは後者ですね。

そう、Kくんは前者なんですね。しかも、悪質な前者です

同じ商品を3回くらいレジに通していた事もあります。どんなに行列が出来ていようと、手の動きは変わりません。なぜか高頻度でレジの打ちなおしをしています
そして、どんな状況でも微笑を絶やしません

「笑ってるヒマあったら早く仕事しろや!!!

と、ボクも含めた並んでいる人たちは思ったことでしょう。

まあ、Kくんがエホバの証人かどうかは定かではありませんが、彼のその場違いな表情と、空気を読めない無神経さを見て、エホバの証人の特徴的行動を思い出すに至ったわけです。

エホバの証人信者は、いつなんどきでも笑顔を要求されています。「霊の実」の一つに「喜び」があるからだそうです

どんなにつらくてもエホである以上「喜ぶ」理由があるのだそうです。

極めつけは「迫害されても喜ぶ」のだそうです

痛めつけられても快感に身を捩じらせて喜ぶ人たちは、SMクラブと王国会館にいるということですね。

そのようなマゾヒスティックな感覚を身につけているが故に、怒られてもエヘラエヘラしていますし、怒られているという屈辱を理解できないのでしょう。他者からの冷たい視線も快感に感じるのかもしれません。

まあ、そうでなければ全くもってみすぼらしく、くだらないエホバの証人の教義を自分で信じるだけならまだしも、人様に宣伝したりは出来ないですからね。

「人の家庭に口出す暇あったら自分の家庭をなんとかしろや!」

という一般人の自然な声も、エホバの証人信者にとっては褒め言葉に聞こえ、快感なのかもしれませんね。普通の人なら、恥ずかしくてタマラナイはずですが・・・

彼らにとっては、「微笑み」は、決して溢れ出るものではなく、義務に過ぎないのでしょう。「いいから笑え!」といわれているようなもんでしょうか。

一流といわれている営業職のひとは、確かにどんな状況でも「微笑み」をたたえています。表情も含めた人間性すべてを道具として何億もの仕事をもらうのですからね。営業ツールとしての「微笑み」の価値を適切に理解していますから、目的意識がしっかりしていますね。

一方、エホバの証人信者は、ムダに微笑んでるにすぎないので、自然でもなければ、その「微笑み」を道具として何かを成し遂げようという目的意識も無いでしょう。その故、場違いな「微笑み」と受け取られることになり、キモイと思われるのが関の山でしょう。

実は信者側にしてみれば、霊の実の一つの「喜び」を示せば、心の正しい人はエホバの証人に引き寄せられる。と考えるのかもしれません。でも、仕事しないで笑ってばかりいる人をマトモな人と見る常識は、今の日本にはアリマセンヨ!

と、

コンビニ店員Kくんから話は広がっていきましたがね、まあ、Kくんがエホであるという証拠は無いのですが・・・

地域大会の3日間はコンビニに出勤していなかったよな~~~。




ありえない話

2006-08-11 22:42:05 | 変態系
前回、コメントで塔痴態ホモ疑惑の情報をくれた方がいたんですが、ボクなりにその疑惑について考えてみましたので、発表します!


ヒトはある情報に接したときに様々な反応を示します。
1.ありえない
2.ありえる
3.ありえなくもない
4.どうでもいい

とりあえず上の4つの反応があるとします。全く同じ情報に接したはずなのに、このように異なった反応を示すのはナゼなんでしょうかね?

主な要素は「経験」です。まあ、判断の参考になる情報をいかに多く持っているか?ということですね。「ありえね~!」とか「ありえなくね?」とか言うのは大抵若者なわけで、「それってありえなくね?」と言っている78歳のおばあさんとか、「まぢありえね~!」とか言っている82歳のおじいちゃんとかはあまり見かけないですよね。人生経験を積むと、世の中すべて「想定内」なんでしょうか?

では「塔痴態にホモがいた!!!」という情報についてはどうでしょうか?
現役信者なら1.ありえない。脱会者なら2.ありえる。一般人なら3か4でしょうね。

ボクは3ですね。でも限りなく2に近い3です。
ぢゃあボクが「ありえなくもない」と考える理由を説明します。

まず先のボクのブログで書いたように、エホバの証人は同性愛になりやすい環境にいるということです。それも、「聖書は同性愛を非としているので、その戒律を真摯に守るように努力しているエホバの証人に同性愛者がいるわけが無い・・・云々」といった意識レベルでどうこうなる問題ではなく、生物としての本能とも言うべき無意識レベルでの同性愛に対する衝動があるように感じます。ですからエホバの証人をマジメにやればやるほど同性愛者になる可能性が高まると思うわけです。伝道者より開拓者、開拓者よりべテル労働者、平信徒より長老、といったように階級が上がれば上がるほど生殖をしにくい環境に身を晒すことになるわけでして、その代わりに生殖と関係の無い性行動への衝動が起こるわけです。その点、同性愛は絶対に妊娠しないSEXですからね。

かねてからボクはずっと「どうなのかな?」って思っていたコトがあるんですよね。それは、「ものみの塔」誌や「目ざめよ!」誌にオーラルセックスや、アナルセックスに関する記述が多いことなんですよ。しかも大人向けの雑誌ならまだしも年端も行かない子供にも読むように強制されている雑誌に、アナルだのオーラルだの恥ずかしい言葉がイッパイ並んでいるんですよ!自分も今は子持ちですから、ますます子供はエホにはかかわらせたくないなとオモイマス。
それより、なんでエホはそこまでしてアナルとかオーラルにこだわるんでしょうかね?
宗教的に言うと、アナルとかオーラルが良くないとされるのは、それらの行為が同性愛者の行なう行為だからですよね?当然同性愛者はチ○ポはあってもマ○コは無いわけで、入れる穴といえばアナルになるのは当然なんですね、でも同性愛者のほとんどはアナルセックスはしていないという証言もありますがね・・・。でもアナルはしていなくてもオクチではしているとは思うんですよね。そうした同性愛者の性行動を厳しく糾弾し、かつてはその基準を夫婦にも当てはめようとしたものみの塔の行動はナニか違和感を感じるんですよね~。

「蛇の道は蛇」なのではないか?って感じるんですよね。意味は「同類のもののする事柄は同類のものには容易に推知できること」です。つまり、「ものみの塔」とか「目ざめよ!」とかを書いている人の中に同性愛者がいるからこそ、アナルセックスとかオーラルセックスの実態を理解できますし、体験に基づいて書けますし、その弊害や、心の様子も書けるわけですね。「も」誌とか「目」誌において頻繁にアナルとかオーラルについて書かれているのは、執筆者が実体験で書いているかもしれないですよ。

あとはですね、ものみの塔の信者に対するいろいろな不誠実な対応から考えても、塔痴態に同性愛者がいるんではないだろうか?と思ってしまうわけです。
エホ教団って「良い」と分かっていることをあえて信者にさせない傾向ありますよね?例えばお金を貯めることとか、仕事で出世することとか、家族を持つこととか、高等教育を受けて偉くなることとか・・・いろいろ。とすると、オーラルセックスとかアナルセックスとかも塔痴態自身がやってみて、あまりにも気持ちが良いんで、こりゃ成員にやらすと、みんな夢中になって伝道どころではなくなる!と考えてそれらの行為を禁止したのではないか?と考える余地もあると思うんですよね。

あとは、「うしろめたい奴ほどよくしゃべる」っていうことがエホにもあてはまっているとオモイマス。同性愛のみならずアナルやオーラルセックスといった同性愛者由来の行為までも声高に非難することで、自らをその点に関して潔白であるとの認識を広めたいのかな~と思うんですね。裏を返せば、そこまでして潔白を主張しなければならない状況に追い込まれているともいえるわけで・・・。やっぱり、塔痴態にホモがいるんでしょうかね~。

まあ、こうやってひねくれた目で見てみると疑惑は深まるばかりですね。そんなわけで、ボクは「塔痴態にホモがいた」という話はありえなくもないと思いますよ。もちろん証拠はあるわけないんで、憶測に過ぎないんですけどね。

次は熟年離婚でも書くかな~。切ない話がいろいろあるんですよこれが・・・。

ボクの夢

2006-08-06 10:49:26 | 変態系
ボクにはこのブログを通して果たしたい夢があるんですね

それは・・・

「地域大会に出ること!!!

えっ!!!

プログラムで名指しで批判されたいんですね、主題は「インターネットという罠に警戒する」とかいう話の中で、
「最近は、ブログという形で簡単に背教者たちが、自らの恥知らずな汚れた考えを広めようとしています。その堕落振りはタイトルを見ただけでも一目瞭然です。エホバの証人の下半身事情などはその顕著な例です。私たちはそのような恥知らずの汚れた背教者を自宅に招き入れたいと思うでしょうか?インターネットを通してそのようなブログを見ることはまさに背教者を自宅に招き入れることになるのです・・・うんたらかんたら・・・・・云々」
と言う形で地域大会に登場したいですね
その一歩???として{まいける}さんのパクリのイカレタアホブログに真っ先に登場させてもらっています
遠慮せずに日本支部もどうぞボクのブログのタイトルを宣伝し!、宣伝し!、宣伝し!てくれて結構ですよ。どうせ見てるんでしょ


同性愛について

2006-07-30 13:19:33 | 変態系
ものみの塔農場勤務で、エホバの証人の長老であるjesus.m.canoが男児に対する猥褻行為で逮捕され、同時にものみの塔農場も家宅捜索された話はしつこく書いているんですが、今回はCanoの同性愛について書いてみようと思います。

ヒトはもともと有性生殖を行なう生き物なので、異性と性行動を行います。オトコはオンナと性交したくなりますし、オンナはオトコとシたくなるわけです。

でも、同性愛者はオトコがオトコと性交したくなるわけですね、ちょっと前まで有名国語辞典で「同性愛」と引くと「同性を性的愛情の対象とする異常性欲の一つ」と書かれていたのが、最近では「異常性欲」と言う言葉が削除されているんですね。この変更には某有名ゲイ団体の圧力があったみたいですけどね。あと、自称ハードゲイの芸人の影響などで、日本において同性愛者に対する理解が深まりつつあるようです
そんなわけで、いまさら同性愛を問題視するような意見はあまりはやらないと思いますので、それについて考察するのも無意味かと思います

おわり

・・・

・・・

・・・

と言いたいところですが、今回はあえて批判を承知で「同性愛」は異常性欲であるとの視点で、変態長老Canoの行為を茶化して見たいと思います。

では、何故ヒトは同性愛になるんでしょうか?

それはわかりません・・・

・・・

・・・

まあはっきり分かっていないんですね、人はナゼ人を愛するのか?と聞かれて答えられない人が多いのと一緒で、ナゼ男のお前が男を好きになるんだ?と聞かれても「好きなものは好き」としか答えられないんですね。
でも、そんなことを言っていても埒があかないんで、とりあえず哺乳類の性行動ということで考えて見ます。つまり、性=生殖なわけです。乱暴に言うと子孫を残せる個体は正常、子孫を残せない個体は異常です。ですから同性愛者は子孫を残せないので異常なのです
同性愛の原因については環境説と遺伝説があるみたいですね、確かに同性愛者の50%近くは片親家庭で育っていると言う統計もあるみたいですし、また同性愛者が必ずいる家系というのもあるみたいで、断定は出来ないですね。
そんなわけで、ある研究者が実験をしたみたいです。イギリスの人なんですけど、マウスを過密状態で飼育するとどうなるか?という実験です。それをマウス3世代にわたって実験しました。そうすると、なんと同性愛行為をするマウスが現れたんですね、その他にも性的に未成熟なメスを犯したがるオスとかが出てきたみたいです。つまり、「生殖につながらないSEX」が増えたんですね。マウスは過密状態を緩和させるために生殖につながる性行動を控え始め、代わりに生殖につながらないいわゆる「安全なSEX」をするようになったかもしれないわけです。ですから同性愛とかロリコンとかは人口を調整するための本来生き物に備わった機能の一つといえるかもしれないのです。ある一定の条件が整えばその「同性愛遺伝子」が発現して、だれしも同性愛者になるかもしれませんよ
環境が悪化すると生物は生殖を控えるみたいですから、哺乳類は生殖を控えると同時に生殖につながらない性行動と言う形で性欲を発散させるんでしょうね。
ということで、ものみの塔農場勤務の変態長老Canoは生殖を諦めざるを得ないほどの環境悪化に苦しんでいたんでしょうか?だとすればその原因はナンでしょうかね?ものみの塔の環境が、「こりゃここでは子供育てられないな!」というほど劣悪な環境だって事でしょうか?
確かにそれは有り得ます!そもそもエホは子作りを奨励していませんし、ましてやものみの塔施設に働く人が子供でも作ろうものなら即解雇ですからね、若いうちに解雇になるならまだしも40歳とか50歳過ぎてから施設を解雇されて、しかも子育てをするなんてそりゃ無理!。というわけで、Canoが生殖を諦めざるを得ない環境にいたと言うことは分かります。ですから、ものみの塔がCanoを断罪する資格が本当にあるのか甚だ疑問です


昔にものみの塔発行の「見よ!」のブロシュアーっていうのがあったの知ってます?日本人を勧誘するために書いたとされる大変お粗末な冊子です。そのくだりに楽園で人は死ななくなったとしたら、人口は溢れてしまうのではないですか?という問いかけがあり、その答えとして「茶碗にお茶を入れてくださいと言うときに溢れるまで注ぐ人がいるでしょうか、ちょうど良いところで注ぐのを止めるでしょう」というような子供だましの例えで説明していたと思います。神様は楽園で人が溢れないように生殖を止めるという意味でしょうね。
確かに哺乳類には生殖を止める機能が付いていますよ、同性愛と言う形でね。
つまり、来るべき痴情の楽園で、千年後には生き残るすべての人がホモになっているんではないですかね、そう考えるとCanoは来るべき楽園でのエホバの証人のあるべき姿をこの現代において体現していたに過ぎないわけで、そのCanoをむげに扱うなら罰当たりかもしれないですよ。Canoこそ真のエホバの証人かもしれないんですからね

まあボクは男より女が好きなんで、エホバの証人の皆さん、ボクにかかわらないでくれよ!

Cano野郎

2006-07-22 23:44:26 | 変態系
前回、エホバの証人の長老で、ものみの塔農場勤務のjesus、M、Canoが男児に猥褻な行為をした容疑で逮捕され、同時にものみの塔農場も家宅捜索を受け、猥褻な品々が押収されたという話をしたんですが、まだまだ言いたいコトがあるので、語りたいと思います
まず、Canoはこれからどのような人生を送るんでしょうかね?今が50歳ですよね、何年刑に服するか分かりませんが、たぶん娑婆に出る頃には60近くか60過ぎているでしょうね。それから細々と年金生活をするんでしょうか?それとも働かなくてはならないんでしょうか?エホバの証人の長老で、ものみの塔農場勤務ということですから世間では使い物にならないだろうし、以前の友人知人はシカト決め込むだろうし、しかも少年に対する猥褻行為の前科持ちですからね、世間の風当たりは強いと思いますよ。ですからボクとしては一日も早く彼にエホバの証人に復帰して欲しいと思います。悔い改めれば復帰できるんですから、すぐにでもそうすべきだと思います。
ものみの塔広報によると彼は既に除名されているみたいなんですが、そもそもその措置は間違いです。ものみの塔の言い分によればCanoは「淫らな行為をしたゆえに清い神の民の一員としての資格を失った、清い神の民に恥辱をもたらした、神の名を汚した、真の悔い改めに導くための懲らしめ、神の会衆を保護する」等の理由により除名されたようですが、社会正義の観点からするとすべて間違っています
まず、ものみの塔が勘違いしている点が、Canoの犯行が現役のエホバの証人の長老として活動しているときに行なわれたという事実です。ですから今更除名して、神の会衆を保護すると言ってももう手遅れなんじゃないですか?何年にもわたってCanoは男児の下半身を弄った手で聖書を開いて会衆の演壇から説教をし、祈りをし、信者たちはその話に耳を傾け、祈りに「アーメン」と合唱し、神の奉仕者として崇めてきたわけですよね。それがナニを今更・・・。ふざけるなよ!!!
清い神の民の一員としての資格を失った?ていうかそもそもキヨイじゃなくてキモイですからね、間違いの無いように。仮にキヨイだとしても資格が無いのはたぶん数十年も前からですからね、Canoの性癖は今に始まったことじゃないですよ。ものみの塔が気づかなかっただけ
こうやって考えていくと、ものみの塔が言いたいコトが炙り出されてくると思いません?ものみの塔が怖れているのは「風評被害」ただそれだけなんじゃないですか?すべてコトが明らかになってから動いていることにそれが現れています。つまりはバレなければべつに問題にはならなかったわけですよね?何人ものいたいけな少年がエホバの証人の長老に性的に弄ばれて心に傷を負っても、人生を狂わされても、バレなければものみの塔は行動を起こさないわけで、ただバレたから仕方なくトカゲの尻尾を切ったわけですよね。ということでエホバの証人の自浄能力は限りなく0に近いわけです。やれやれ・・・

あと、Canoがエホバの証人ではなくなったというアナウンスがあることに問題を感じるんですよね、少なくとも日本において「私はエホバの証人です」と言ったなら、周りの反応は「うわ!キモ!」といって、子を持つ親ならなるべく近づけないようにするんではないですかね?逆に「エホバの証人を辞めました」と言うなら「良かったわね」とか「応援するよ」とか何かしらの温かい言葉をかけられると思うんですよね。つまり社会はその人を受け入れる体制を整え始めるかもしれないです。そのような背景で考えると、Canoがエホバの証人を辞めましたというと、Canoに対する社会の警戒が緩み、Canoが犯罪を犯しやすくなるのではないかと思うわけです。エホバの証人でいながら数多くの男児を喰えたんですから、辞めさせられた今となってはもっと多くの男児を喰える環境にいるともいえるわけで、恐ろしい限りです。ですからCanoのような変態野郎はエホバの証人がお似合いなわけで、健全な社会を保護するという観点からしてもCanoはエホバの証人社会で居続けたほうが良いと思います

さらに気になるのが「排斥者」という身分なんですね。今の制度だと、自分の良心に従った故に排斥されたとされるレイモンド・フランズも、男児に猥褻な行為をして排斥になった変態野郎Canoも同じ宗教的身分ですよね?反エホコミュニティーに集まる多くの正直者たちも変態猥褻長老Canoと同じ身分ですよ!これは問題ですね。「排斥」という措置には悔い改めを促すための懲らしめという側面があるわけですから、エホバの証人を辞めさせられて悲しみ、一刻も早く復帰したいと望んでいる人のみに「排斥者」という身分を与えるべきなんではないでしょうか。「エホを辞めて清々したぜ!」とか言っている人は脱会者ではあっても排斥者とは違うような気がしますね。辞めたくて辞めた人と辞めたくないけど辞めさせられた人とは明確に区別する必要があると思います。そんなわけでこれから「排斥者」という言葉の用途を限定して使うのはどうでしょうか?つまり、復帰に向けて努力している人で、もちろんエホバの証人の教義に擁護的な人、その人たちのみを「排斥者」と呼ぶわけです。それ以外はすべて「脱会者」でいいんではないですかね?ボクとしては脱会者が自らを「排斥者」ですと自己紹介するのを聞くと、自虐的だな~と感じるわけです。まあCanoの話から逸れた気もしないではないんですが、うっかり書いてしまいました。
Canoが何故女ではなく男を性の対象にするようになったかはボクなりの仮説がありますんで、いつか書きます