エホバの証人の下半身事情

厳格な性道徳を実践すると主張するエホバの証人。ほんとはどうなの?全部暴露しちゃいます。うらみつらみも全部ね。

あけましておめでとうございます

2013-01-03 23:44:56 | Weblog
皆様、あけましておめでとうございます。本年も皆様にとって良い年でありますように
久しぶりにネットをつないでみたら、結構コメントが来てまして、ありがとうございます
なかなか面白いコメントもありまして、楽しめました
中でも面白かったのは、元エホで元懲役の方のコメントですね。実はボクは刑事政策とか、犯罪学とかに割と詳しいんですが、懲役になるのは確率だけで言うと、東京大学に入学するより難しいですよね。そんななかで、元懲役の方からのコメントは嬉しいです。しかも社会復帰されているということで、その経験はエホからの社会復帰と通じるものがあるかとオモイマス
いろいろコメントをくだされば、いつか必ず見ますので、どしどしコメント下さい

正月といえば、親族一同が水入らずの時間を過ごすのが日本の習慣ですが、皆様はどのように過ごされたでしょうか
ボクは、温泉に泊まって、ついでに仕方なく実家に顔を出したのですが、案の定玄関先での対応でして、母親にいたっては、顔を出すことすらしませんでしたね。孫の顔を見ようともしないその態度は、人としてイカレテいると思いました。家族の気持ち、息子の気持ちや、孫の気持ち、嫁の気持ちよりも自分の信仰が第一!完全な狂信者です
ボクはかねてから、エホ信者っていうのは自分が大好きで、自分のためなら家族を犠牲にすることもいとわない人が多数であると思っています。もっとも、彼らは家族が救われるためとか、人類を救うために自己犠牲をいとわないと主張するけど、やってることを見ると、結構大目に見ても、家族愛とか人類愛は覗われないんですよね、彼らの信仰を説明するフレーズの「エホバ」を「自分」に置き換えると、結構の割合で意味が通じるんですよね~~~。
「エホバの正しさを立証するため」→「自分の正しさを立証するため」
「エホバは悲しみます」→「自分は悲しみます」
等々
もうエホのフレーズは忘れたから、あんまり書けないけど・・・
ということで、正月早々エホに嫌な思いをさせられて、中々順調な一年の始まりでした

明後日からまたネット環境から離れますから、記事はしばらく書けないけど、懲りずにコメント下さい