エホバの証人の下半身事情

厳格な性道徳を実践すると主張するエホバの証人。ほんとはどうなの?全部暴露しちゃいます。うらみつらみも全部ね。

オフ会やりました(???)

2007-03-25 14:52:04 | Weblog
オフ会やりました。狸小路界隈で、お茶とか飲みとか・・・。
自分としては複数の元エホに会うのは初めてだったんですよね、個人とか夫婦とかで会ったことはそれなりにあるんですがね。

それで、感想は・・・



めちゃ楽しかった


ボクの尊敬するブロガーが元エホは「戦友だ」と言っていた意味が分かったような気がします。
その意味通りに、今回ボクは真っ先に討ち死にしてしまいましたが

ボクの死に際を目撃して気分を害された方がおられるとしたら、申し訳ないです。

こうして、ボクは狸小路の藻屑と消えていったのでした・・・


お会いできた方々、お疲れ様でした。お会いできなかった方々、またいつかお会いできたらと思います

今度は(←またやる気か)保護者同伴で、討ち死にしない程度に楽しめたらと思います。


でもそんなこんなで、主催者が真っ先に野垂れ死ぬと言う醜態を晒してしまって、しかもかなり早い時間に早退してしまって、参加者がいったい何人いたのかも正確には把握できない状況だったんで、今は自分の腑甲斐無さに飽き飽きしているところでございます

思えば、今回のオフ会、エホ風にいうと汚れた背教者たちの集まりと言うことになろうかと思います。エホを辞めたい人、エホの家族に辞めてもらいたい人、エホの幹部を辞めさせようと作戦を練っている人、等々、参加者に共通して持っている意識は反エホと言うものです。どうせボクは脱会者ですからそういう集まりを企画、参加することは当たり前というか当たり前なんですけど、今回の集まりに関して、不吉なコトが相次いだんですよね

まず、行くときに日勝峠が事故で渋滞で、峠を越えるのに一時間のロス。早めにつく予定が、ギリギリに札幌到着。そして宴会中はたいしたことのない量の焼酎で、討ち死に。飲んだくれが集まる地元消防団でも酒に強いと言われているボクなんですがね。そして、次の日偶然に元エホの友人から電話が着て、急遽旭川に遊びに行くことになったんですが、帰りに旭川から帯広に向けて三国峠を越えて糠平を過ぎたあたりでに、ふと財布が無いことに気付いたんですね。それで吹雪の三国峠をまた戻って、休憩した駐車場まで戻ったんですね。真っ白な雪の上にぽつんと財布が落ちてました。そんなこんなで自宅到着は25日の午前二時くらい、総走行距離は800キロ

今度オフ会をするときはお祓いでもしたほうがいいかしら(爆)

自分なりに収穫の大きかったオフ会でしたが、一番の収穫はどせいさんが地球人っぽいということを確認できたこと(大爆)



オフ会やります!(今度はホント)

2007-03-15 21:25:56 | Weblog
緊急連絡


オフ会やります!!

日時は3月23日(夕方~

場所は札幌

しかもどせいさんとの合同オフです

いや、便乗オフと言ったほうが方がいいかも・・・

参加希望者はeleven49@mail.goo.ne.jpまで連絡下さい。

参加資格は特になし、現役の方でも脱会者でもどちらでも大歓迎です

それではよろしくです~~~

ひねくれモノ

2007-03-02 20:45:02 | Weblog
むかしからボクは、天邪鬼といわれてきました。

自分でも自覚していまして、素直じゃないな~と思います。

ですから、人の話やニュースなどを聞いても、「ホントカナ~???」と思うときが多々あります。

その中でも特に「???」とおもうものが「イジメ」と「DV」です。

両方とも暴力事件になるコトが多いですし、密かに行なわれるコトが多いですし、一方的な話しか聞けません。

最近の新聞では、妻が夫に暴力を振るう「逆DV」の相談が過去最多の42件だったと書いてありました。北海道の女性は強いらしいです・・・

といってもその割合は2,5%で、1668件の相談のうちほとんどは夫が妻に暴力を振るう件だったようです

それで、ボクは知り合いのエホバの証人夫婦が建前上「DV」で離婚したことを思い出したんですね。

その夫婦はエホバの証人2世といわれる人たちで、共に開拓奉仕者という身分で結婚しました。男性の方は役付きで、公開講演などもしていました。

詳しい理由はわからないんですが、結婚を機に会衆を移転したり、男性が役を降ろされたり、共に開拓奉仕を中止するなどナニか不穏な動きはあったんですね

結婚から数年後、やはり、合わないところがあきらかになっていったようです。男性の方は子供を望んでいたようですが、女性は身体上の都合で産めませんでした。男性はアチラの方も元気イッパイだったんですが、女性の方はあんまり好きではなかったようです。あるとき同じ会衆の若い男性にこう愚痴ったそうです「うちの旦那ったら寝ているときにチ○ポを顔に擦り付けてくるんだよ~、キモイったらありゃしない!そんなにエッチって良いもんかい?」

聞かれた方も童貞君ですから、その質問に答えようが無いわけで、いったいナニを目的とした質問かわからないままです

まあ、次の日には○○兄弟は○○姉妹の顔にチ○ポを擦り付けていることはほとんどの若者の知るところとなりましたがね・・・

そんなこんなである日、女性が実家に遊びに行ったまま深夜まで帰らなかったそうです。そして、夜中に帰ったところ帰宅が遅いことに怒った男性が暴力を振るったという話なんですが、その後別居したり、宗教裁判がどうのこうの、といった具合でゴチャゴチャになって、アレヨアレヨという間に男性は排斥になったんですね。

その後離婚したんですが、離婚理由が「DV」ですから「再婚の自由のない」離婚だそうです

というわけで、傍から見ると「夫の暴力に苦しんで、やっとの思いで離婚した悲劇のヒロイン」という風に見えるとおもうんですね、しかも男性は排斥されてますしね。

でも、天邪鬼のボクが見るとどうもそうは思えないんですね、喧嘩の絶えない夫婦でしたし、女性は男性をいつも小馬鹿にしていましたし、子作りや夫婦生活についても根本的に違っていましたし、いつもギクシャクしていたんですね。

そんなわけで、離婚したいと予てから思っていた女性が、その状況をうまく利用したに過ぎないんじゃないかと思うわけです。

確かに男性は暴力を振るったんでしょう、そして、その行為に女性はショックを受けたんでしょう、屈辱感を味わい、無力感が襲い、全人格を否定されたと感じたのかもしれません。彼女の中でナニかが弾け飛んだのでしょう。吹っ切れたのかもしれません。それまで、子供ができないことで嫌味ったらしいことを常々言われていましたから、余計に人格を否定された気持ちが強かったのかもしれません。

でも、

常習的にSEXを拒否し、恥ずかしい話を外部に漏らし、朝帰りする妻に夫がキレても仕方がないんじゃないかとオモイマス。

奇麗事で言うと、暴力は悪いですよ、いかなる場合でも暴力に頼ることは悪です。

しかし、最後のオプションとして実力行使が存在することは大人であれば予定しておかなければならないことだと思うんですね。

ルールは強制力を伴わないとただの文字ですからね・・・

そのようなわけで、まあ、暴力を振るった方が悪いとしても、振るわれた方に落ち度が無いわけじゃなく、暴力を誘発した責任もあるのではないかと思うわけで、喧嘩両成敗で良いのではないかと思っていたんですが、想像以上に女性が騒ぎ出し、別居だ離婚だ宗教裁判だ!!!と行動を起こしたもんだから、いらん勘繰りを受けてしまったわけですね。


あともう一人、建前上「DV」で離婚したエホ2世の女性がいるんですが、その子も性格が醜く、「DVで離婚」と聞いても素直に「大変だったね~」とはいえないんですね。こりゃ誰でも殴りたくなるわな・・・っていう人なんですよマジで
しかもたった2年の婚姻年数で500万も慰謝料取ったみたいだから、余計に下心を勘繰ってしまうんですよね~。

エホバの証人もただの人ですから、こういう話は事欠きませんね

DVに関する相談はこちらへ↓

道環境生活部(男女平等参画担当)011・221・6780(平日の午前九時-午後五時)。