皆様のご協力に感謝します。
結構真実に迫って来ているんではないかとオモイマス。
みなさん経験豊富???なのか、分析が鋭いですね。
ひねくれもののボクが考えるにですね、みんなの意見で、7割がた当たっていると思うんですよね。
疑問を前回2つ挙げたんですが、
①性行為の後にXちゃんが別れ話を切り出したのはナゼか?
②宗教裁判においてY君とXちゃんで違う判決が出たのはナゼか?
のうち①については「まりあ」説と「あらら果実」説が大体いいとこ当たっていると思います。
②については「kame」説と「風鈴」説で説明がつくと思うんですよね。
でもなんというか①と②は結構矛盾していると思うんですよね。
「まりあ」説を基に考えて見ますと、
>初めて同士で当然今まで我慢に我慢を重ねてきた男に抱かれるというのは、Xちゃんにとってはそんなにいいsexだったとは思えません。
ただでさえ初めてなのに欲望の塊と化したYくんにびっくりしたんでしょ。
そこで愛情が冷めた、そういう事だと思います。
前提は二人が童貞と処女だったということですが、SEXの回数は1回だけということでしょう。2回も3回も4回もシておきながら愛情が冷めたとか、がっかりしたとか、だから別れるとか言うことにはならないと思うんですよね、
ところが、宗教裁判を数多く仕切ってきた経験を持つエホバの証人幹部に直接聞いた所によりますと、一度きりの性行為で、しかもその行為を自白した場合には悔い改めているとみなされて「排斥」にはならないそうです。
でも、今回のケースでは、Y君は「排斥」になっています。Y君は自ら性行為を告白したのに「排斥」になっています。
と・い・う・こ・と・は、二人の性行為は1回きりとは限らないかもしれないということではないでしょうか??
更にY君は「自分はともかくXちゃんが排斥にならないことには納得いかない」と語っています。
男の視点で「納得いかない」という場合はどんなときでしょうかね???
誘ってきたのは女のほうだった場合、「据え膳喰わぬは男の恥」ということわざもあるように女の期待に応えるのが男というもんでしょう!
その件に関しては大きな誤解の可能性もあるんで、一概には言えないんですが、すくなくとも誤解を与えるような情況に身を置いていたということは確かでしょう。
更に進んで、女が濡れていた場合、初めて男を迎えるとは思えないほどあっけなく、「スルン」と入ってしまい、あっという間に行為が終わってしまったときはいろんな意味で「納得いかない」ですね。
あとはいっぱいシた場合、一週間の休み期間、朝から晩まで寝ているときとトイレ以外はずっと合体しているような場合ですね。
つまり、両者が合意の上で複数回の性行為を行なっていたんではないでしょうかね?
それで、Xちゃんは「排斥」を回避するというただそれだけのために男と別れたということになりますね。いっぱいシテ、感じちゃって、濡れちゃって、でも、エホバの証人でいたいと考えたのでしょうか?
可能性の一つとして、①と②を矛盾無く繋げる行為があることはあるんですがね、それは「とら」説から思いついたんですが、本当にレイプした場合です。
無理やりSEXをした場合において、行為のあと女が別れを告げたのも分かりますし、宗教的制裁を男だけが受けるのも分かります。男の「納得いかない」と言う発言も、レイプ犯の戯言と解釈できるでしょう。
12月に二人はSEXしたんですが、9月にXちゃんと接触した人物によると、Xちゃんはその時点で「Y君と別れたい」と言っていたようです。別れる間際になって初エッチをするとはなかなか考えられないんですが、どうなんでしょうか???
結構こんがらかってきましたが・・・
あと気になるのはですね、Y君が性行為を告白しようと思い立ったのが、Xちゃんに別れ話を持ち出された後だということなんですね。つまり、Xちゃんが別れ話を持ち出さなければY君は宗教裁判を受けるつもりは無かったということらしいです。たぶん男のほうは二人で復帰の道を歩んで、再び女に振り向いて欲しいという浅はかな算段があったと思われます。
女のほうはどうでしょうかね?まさかあんなことやこんなことをあの男が宗教幹部に告白しようなんて言うと思っていなかったんでしょうか?それとも形振り構わずどうしても男と別れなければいけない理由があったんでしょうか?
ボクがこの話をしつこく考えるのはですね、ボクが粘着質だとか変態だとかの他に、この話がエホバの証人の若者の抱える性的なジレンマを象徴しているように思えるからなんですね。詳しくは次回書きますが、ちょっと考えただけでも、もしXちゃんがY君と12月に初エッチをしたと仮定したなら、その記念すべき初エッチの話をオヤジ臭の漂ういやらしいオヤジ連中の前で若い女性が話さなければならないんですよ。本来は良くも悪くも心の大切なところにそっとしまっておくべき話を、複数のオヤジの前で話さなければならないんですよ!初エッチの話を人前で話すのはAV女優とエホバの証人の若い女性くらいですよ・・・。
ボクはしつこくこの話を突き詰めていきたいんで、今回も皆さんのコメントに期待します。妄想全開でよろしくです。
結構真実に迫って来ているんではないかとオモイマス。
みなさん経験豊富???なのか、分析が鋭いですね。
ひねくれもののボクが考えるにですね、みんなの意見で、7割がた当たっていると思うんですよね。
疑問を前回2つ挙げたんですが、
①性行為の後にXちゃんが別れ話を切り出したのはナゼか?
②宗教裁判においてY君とXちゃんで違う判決が出たのはナゼか?
のうち①については「まりあ」説と「あらら果実」説が大体いいとこ当たっていると思います。
②については「kame」説と「風鈴」説で説明がつくと思うんですよね。
でもなんというか①と②は結構矛盾していると思うんですよね。
「まりあ」説を基に考えて見ますと、
>初めて同士で当然今まで我慢に我慢を重ねてきた男に抱かれるというのは、Xちゃんにとってはそんなにいいsexだったとは思えません。
ただでさえ初めてなのに欲望の塊と化したYくんにびっくりしたんでしょ。
そこで愛情が冷めた、そういう事だと思います。
前提は二人が童貞と処女だったということですが、SEXの回数は1回だけということでしょう。2回も3回も4回もシておきながら愛情が冷めたとか、がっかりしたとか、だから別れるとか言うことにはならないと思うんですよね、
ところが、宗教裁判を数多く仕切ってきた経験を持つエホバの証人幹部に直接聞いた所によりますと、一度きりの性行為で、しかもその行為を自白した場合には悔い改めているとみなされて「排斥」にはならないそうです。
でも、今回のケースでは、Y君は「排斥」になっています。Y君は自ら性行為を告白したのに「排斥」になっています。
と・い・う・こ・と・は、二人の性行為は1回きりとは限らないかもしれないということではないでしょうか??
更にY君は「自分はともかくXちゃんが排斥にならないことには納得いかない」と語っています。
男の視点で「納得いかない」という場合はどんなときでしょうかね???
誘ってきたのは女のほうだった場合、「据え膳喰わぬは男の恥」ということわざもあるように女の期待に応えるのが男というもんでしょう!
その件に関しては大きな誤解の可能性もあるんで、一概には言えないんですが、すくなくとも誤解を与えるような情況に身を置いていたということは確かでしょう。
更に進んで、女が濡れていた場合、初めて男を迎えるとは思えないほどあっけなく、「スルン」と入ってしまい、あっという間に行為が終わってしまったときはいろんな意味で「納得いかない」ですね。
あとはいっぱいシた場合、一週間の休み期間、朝から晩まで寝ているときとトイレ以外はずっと合体しているような場合ですね。
つまり、両者が合意の上で複数回の性行為を行なっていたんではないでしょうかね?
それで、Xちゃんは「排斥」を回避するというただそれだけのために男と別れたということになりますね。いっぱいシテ、感じちゃって、濡れちゃって、でも、エホバの証人でいたいと考えたのでしょうか?
可能性の一つとして、①と②を矛盾無く繋げる行為があることはあるんですがね、それは「とら」説から思いついたんですが、本当にレイプした場合です。
無理やりSEXをした場合において、行為のあと女が別れを告げたのも分かりますし、宗教的制裁を男だけが受けるのも分かります。男の「納得いかない」と言う発言も、レイプ犯の戯言と解釈できるでしょう。
12月に二人はSEXしたんですが、9月にXちゃんと接触した人物によると、Xちゃんはその時点で「Y君と別れたい」と言っていたようです。別れる間際になって初エッチをするとはなかなか考えられないんですが、どうなんでしょうか???
結構こんがらかってきましたが・・・
あと気になるのはですね、Y君が性行為を告白しようと思い立ったのが、Xちゃんに別れ話を持ち出された後だということなんですね。つまり、Xちゃんが別れ話を持ち出さなければY君は宗教裁判を受けるつもりは無かったということらしいです。たぶん男のほうは二人で復帰の道を歩んで、再び女に振り向いて欲しいという浅はかな算段があったと思われます。
女のほうはどうでしょうかね?まさかあんなことやこんなことをあの男が宗教幹部に告白しようなんて言うと思っていなかったんでしょうか?それとも形振り構わずどうしても男と別れなければいけない理由があったんでしょうか?
ボクがこの話をしつこく考えるのはですね、ボクが粘着質だとか変態だとかの他に、この話がエホバの証人の若者の抱える性的なジレンマを象徴しているように思えるからなんですね。詳しくは次回書きますが、ちょっと考えただけでも、もしXちゃんがY君と12月に初エッチをしたと仮定したなら、その記念すべき初エッチの話をオヤジ臭の漂ういやらしいオヤジ連中の前で若い女性が話さなければならないんですよ。本来は良くも悪くも心の大切なところにそっとしまっておくべき話を、複数のオヤジの前で話さなければならないんですよ!初エッチの話を人前で話すのはAV女優とエホバの証人の若い女性くらいですよ・・・。
ボクはしつこくこの話を突き詰めていきたいんで、今回も皆さんのコメントに期待します。妄想全開でよろしくです。